建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!
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| ジャンル | 対戦型アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 2[PS2] |
| 発売元 | アートディンク |
| プロデューサー | 田中圭一 |
| 人数 | 1-2人 |
| メディア | DVD |
| 発売日 | 2000年6月1日 |
『建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!』(けんせつじゅうきけんかバトル ぶちギレこんごう!!)は、アートディンクがPlayStation 2用ソフトとして発売した対戦型アクションゲーム。プレイヤーは建設会社の社員に扮し、ブルドーザー、パワーショベルなどの建設機械を操縦して、工事現場を舞台に相手の重機と対決する。キャラクターデザインを本宮ひろ志が担当している。公式サイトでは「誰もが一度は憧れる大型重機を実際に操縦できる」ことをうたっているが、実際のゲーム内容はシミュレータではなく、本来は建設・運搬に用いるべき重機で、ぶつかり合い・必殺技の応酬といった格闘戦を繰り広げるという、本来の用途とはかけ離れたものである。
ストーリー[編集]
建設会社・金剛一家は、社長の金剛団十郎の突然の死により衰退し、街の土木工事の大半をライバル会社の修羅部建設に奪われてしまった。当初は家を継ぐ気のなかった主人公・金剛隼人だが、唯一残った老社員・壇乃浦の必死の説得により翻意。会社を再興し、修羅部建設との決着をつけるために活動を開始する。
ゲームシステム[編集]
3Dフィールド上で自分の選択した重機を操作し、さまざまな方法で相手重機の耐久力を奪っていくことで進行する。
- ぶちギレゲージ
- ロープの形で表されるゲージ。相手に攻撃を当てたり、相手の攻撃を受けることでロープが緊張していく。ロープが切れると一定時間、必殺技を使用可能な「ぶちギレ状態」に入る。
- 必殺技
- 各重機ごとに用意された高威力の技。ぶちギレ状態で相手を射程内に捉えることで発動する。
- ガード
- 自機の周囲に鉄骨が出現し、相手の攻撃を防ぐ。
- 障害物
- 工事現場を模した戦闘フィールド上には、鉄骨やドラム缶などの障害物が配置されている。移動や攻撃の邪魔になるので状況に応じて破壊する必要があるほか、跳ね飛ばして相手への攻撃手段に使うこともできる。
登場重機[編集]
アーム系[編集]
アーム部分を振り回し、相手の重機に当てることで攻撃する。
突進系[編集]
加速をつけての相手への体当たりで攻撃する。