建築技術者

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建築技術者(けんちくぎじゅつしゃ、en:Architectural engineer, en:Architectural technologists)とは、建設業のうち、おもに建築業専門技術をもって従事する専門的・技術的職業従事者のこと。建築エンジニアとも呼称される。

大多数の建築技術者は、建築関連エンジニアリング会社で、または自治体に勤務している。しかし、いくつかの国で法律で制限されているが、多くはクライアントに直接独立した専門的なサービスを提供する。その他はメーカーとして製品開発や販売の分野において従事している。

ビルテクノロジストとしても知られている建築技術者は、建築設計のサービスやソリューションを、積み重ねた経験で設計と構築に関する建築技術を提供する。 科学を網羅した建築を、設計と建設構築する技術に集中し建設プロジェクトを調整監理し、業務完了まで構想からプロセスを管理している。

スウェーデンデンマークなどの北欧や、英国アイルランド香港(チャータード建築技師)、カナダ(建築技師や応用科学技術者)をはじめ英連邦国など、こうした多くの国々で同等の能力を持ちあわせる建築家らと協働する。そのためときたま(管轄と法的によって許可される)建築会社の取締役または株主でもあるが建築技術に関する技師になるためには、3年間のディプロマ(または同等)体系化された専門家としての職業経験の継続が必要。

国別[編集]

日本[編集]

日本標準職業分類では、専門的・技術的職業従事者 > 建築土木測量技術者 > 建築技術者 とし、「住宅・その他の建築物建設改修維持に関する計画設計工事監理技術指導施工管理検査などの技術的な仕事に従事するものをいう。」としている。「土地台帳家屋台帳の登録について、土地・家屋に関する調査・測量・申告手続の仕事に従事するもの」は小分類〔249〕に分類される。

種類[編集]

参考文献[編集]

  • 建築技術者になるには 田中 良寿/著 ぺりかん社 2008.( なるにはBOOKS ; 32 )
  • 建築技術者の知っておきたい消火設備 国川 明輝/著 理工図書 2001.
  • 建築技術者職場用語集 大沢健吉/著 丸善出版サービスセンター(制作) 1979

関連項目[編集]