廃棄物発電

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廃棄物発電(はいきぶつはつでん)は、廃棄物をエネルギー源として行う発電ごみ発電とも。

一般的には、可燃ごみを焼却してその熱を回収(サーマルリサイクル)し、湯を沸かして蒸気タービンを回すことによって発電を行う火力発電の一種である。 また、廃棄物を熱分解し可燃性ガスを得て発電する乾溜ガス化発電が脚光を浴びている。

ごみ焼却施設に熱回収施設を追加した併設型の施設と、廃棄物固形燃料(RDF)を利用する単体の廃棄物発電施設とがある。

得られた電力は施設の運用に使用し、残りをRPS法の規定を利用して電力会社に売電される。また京都市の 東部クリーンセンター(醍醐石田団地に隣接する京都市のゴミ焼却処理場。隣接する「東余熱利用センター(温水プール・老人福祉施設・図書館)」へ焼却炉の余熱を供給)では、発電した電力と蒸気を隣接する下水処理場石田水環境保全センター」へ供給していたが、合理化および施設の老朽化に伴い2013年3月をもって休止した[1]


脚注[編集]

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