平野千果子

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平野 千果子(ひらの ちかこ、1958年-)は、日本の歴史学者武蔵大学人文学部教授。専門はフランスの植民地統治。

東京都出身。1981年上智大学外国語学部卒。パリ政治学院パリ第一大学に留学。鈴鹿国際大学助教授、武蔵大学人文学部助教授を経て、現職。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『フランス植民地主義の歴史 奴隷制廃止から植民地帝国の崩壊まで』(人文書院、2002年)
  • 『フランス植民地主義と歴史認識』岩波書店、2014年1月23日

訳書[編集]

論文[編集]

※単著に収録されたものは除く

単行本所収論文[編集]

  • 「帝国支配のかたち 戦間期フランスと植民地」(歴史学研究会編『帝国への新たな視座 歴史研究の地平から』青木書店、2005年)
  • 「非ヨーロッパ圏から考えるヨーロッパ」(武蔵大学人文学部ヨーロッパ比較文化学科編『ヨーロッパ学入門』朝日出版社、2005年/改訂版、2007年)
  • 「「人道に対する罪」と「植民地責任」」(永原陽子編『「植民地責任」論 脱植民地化の比較史』青木書店、2009年)
  • 「フランスの事例にみる「植民地忘却」を考える」(西川長夫・高橋秀寿編『グローバリゼーションと植民地主義』人文書院、2009年)
  • 「統合ヨーロッパのなかの植民地」(廣田功編『欧州統合の半世紀と東アジア共同体』日本経済評論社、2009年)
  • 「フランス植民地帝国と離散」(駒井洋江成幸編著『ヨーロッパ・ロシア・アメリカのディアスポラ』明石書店、2009年)

外部リンク[編集]