平田冨太郎

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平田 冨太郎(ひらた とみたろう、1908年5月22日-1995年3月20日)は、日本の社会学者。早稲田大学名誉教授[1]

来歴[編集]

秋田県横手市本町生まれ。横手中学校(現・秋田県立横手高等学校)卒、早稲田第二高等学院卒、1931年早稲田大学政治経済学部卒、36年同助手、38年講師、41年助教授、45年教授、69-72年附属図書館長、79年定年退任、名誉教授、日本社会事業大学学長・教授、91年退任、名誉教授。1955年「社会政策論研究 社会政策と資本主義との関連を中心として」で慶應義塾大学経済学博士。1974年中央労働委員会会長。

著書[編集]

  • ヒトラー運動史論』章華社 1934
  • 『社会政策』世界書院 1949
  • 『社会保障えの途』前野書店 1950
  • 『社会政策論研究 社会政策と資本主義との関連を中心として』前野書店 1953
  • 『退職金と年金』労務研究所 1956
  • 『今日の社会保障』有信堂 1957
  • 『社会政策論概説』有信堂 1957
  • 『社会保障研究』日本評論新社 1957
  • 『社会政策問題 労働と福祉に関する研究』成文堂 1973
  • 『社会保障 その理論と実際』日本労働協会 1974

共編著[編集]

  • 『企業年金の理論と実務』安藤哲吉共著 労務研究所 1963
  • 『労働福祉』編 日本労働協会 1963 JIL文庫
  • 『現代労務管理全書 第11巻 これからの福利厚生』桐木逸朗共著 日本生産性本部 1965
  • 『社会政策』共著 世界書院 経済学全集 1967
  • 『社会政策講義』佐口卓共編 青林書院新社 青林講義シリーズ 1971
  • 『苦悩するヨーロッパ 失業と福祉のはざまに 渡欧労使関係調査団報告書』編 渡欧労使関係調査団監修 社会経済国民会議 1978

脚注[編集]

  1. ^ コトバンク、2017年5月18日閲覧。

参考[編集]

  • 『社会福祉教育と平田冨太郎先生』日本社会事業大学、1995(年譜、著作一覧附載)
  • 『秋田人名大事典・第二版』秋田魁新報社、2000年