平泉洸

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平泉 洸(ひらいずみ あきら、1924年2月16日 - 1995年10月7日)は、日本歴史学者である。平泉寺白山神社宮司・玄成院第二十五世。金沢工業大学名誉教授

人物[編集]

東京に、平泉澄の長男として生れる。京華中学校大阪高等学校を経て、1948年東京大学文学部国史学科卒業。福井県立勝山高等学校教諭、福井県立勝山精華高等学校(現福井県立勝山南高等学校)教諭などを歴任し、1972年から、金沢工業大学教授。1980年、平泉寺白山神社宮司。1994年、金沢工業大学を退官して、名誉教授となった。

金沢工業大学教授平泉隆房の父。

著書[編集]

  • 近世日本国民史 附図』(編著) 時事通信社、1965年
  • 『要約近世日本国民史.1 織田氏時代』 時事通信社、1967年
  • 『要約近世日本国民史.10 明治天皇時代四』 時事通信社、1968年
  • 明恵上人伝記(訳注)』 講談社学術文庫、1980年
  • 『神道大系 神社編 若狭・越前・加賀・能登国 (共編)』 神道大系編纂会、1987年
  • 『白山社の栞(増補版)』 白山神社社務所、1992年
  • 『平泉洸遺稿集』 私家版 1998年10月