平成エンタープライズ

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株式会社平成エンタープライズ
HEISEI ENTERPRISE,Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 平成バス・平成観光・平成観光バス・VIPライナー
本社所在地 日本の旗 日本
354-0015
埼玉県富士見市東みずほ台1-4-5
設立 1992年12月11日
業種 陸運業
法人番号 5030001048782
事業内容 乗合バス事業
貸切バス事業
特定バス事業
旅行業
代表者 代表取締役社長 田倉貴弥
資本金 7,600万円
従業員数 800名
決算期 3月末
主要株主 平成コミュニティバス株式会社
総合観光株式会社
有限会社西東京メンテナンス
外部リンク http://www.busde.com/
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貸切車

株式会社平成エンタープライズ(へいせいエンタープライズ)は、埼玉県富士見市に本社を置くバス事業者・旅行業者である。

この項目では系列のバス事業者である「平成コミュニティバス株式会社」についても記述する。

概要[編集]

貸切バス・高速バス(旧・ツアーバス)の運行を中心事業としているほか、埼玉県内では一般路線バスや特別支援学校(特別支援学校の通学バスに限り東京都練馬区と板橋区と北区と足立区と多摩地域の一部にも運行)の通学バスの運行も行っている。その他、フィットネスクラブ「カーブスジャパン」のフランチャイズチェーン契約としてフィットネス事業(#フィットネス事業を参照)に進出した。過去には外食事業としてラーメン店を経営していたこともあったが、2016年4月現在サブウェイのフランチャイズチェーン契約に伴い復活した(#外食事業を参照)。

埼玉県バス協会・東京バス協会・大阪バス協会に加盟している。

年に一度、一般路線バス及びコミュニティバス及びVIPライナーの利用者やカーブス東京都内3店舗と埼玉県内4店舗の会員に感謝して謝恩イベントを実施している。

営業所一覧[編集]

路線バス[編集]

一般路線[編集]

イオンモール羽生線

羽生駅行き路線バス

羽生駅西口を起点に埼玉県道60号羽生外野栗橋線国道122号を通りイオンモール羽生へ向かう路線である[1]。開業当時の途中停留所は下岩瀬のみだったが、2015年9月24日に新しい停留所が新設された。[1]。通勤時間帯は工業団地入口、小松台1丁目を経由し、通勤時間帯以外は新設された小松台工業団地を経由する[1]。また、ダイヤ改正も同時に行われ、開設以来の全日ダイヤから平日・土休日ダイヤに変更された。週末や祝祭日には自家用車で多数来場するため、イオンモール羽生発の便は1車線しかない国道122号への道路が断続的に渋滞し[2]、定時運行ができないことが多い[3]

イオンモール春日部線

メルファプラグインハイブリッド

 春日部駅東口を起点に埼玉県道2号さいたま春日部線国道16号春日部野田バイパス埼玉県道321号西金野井春日部線[4]を経由して、南桜井駅へ向かう路線である。イオンモール開業1ヶ月前の2013年2月6日から開設された路線である[5]。開業当初はイオンモール春日部で路線が分割されており、南桜井駅発着便も国道16号を経由していたが、2014年4月1日より路線を統合、西金野井春日部線上の庄和高校バス停を新設し経由地の変更を行った。2016年3月13日にダイヤ改正を行い、開設以来の全日ダイヤを平日・土休日ダイヤに変更し土休日の増便を行った。また、日本初のPHV(プラグインハイブリッド)バスの営業運行も開始された[6]

廃止路線[編集]

モラージュ菖蒲線

北本駅東口を起点に、途中朝日4丁目を経由し埼玉県道312号下石戸上菖蒲線埼玉県道310号笠原菖蒲線を通り[7]、モラージュ菖蒲へ向かう路線である。モラージュ菖蒲の開業にあわせて開設された路線である。開業当初は直行バスであったが、後に朝日4丁目バス停が追加設置された。同じく高崎線の駅から発着している桶川駅からの朝日自動車の急行バスが開設されてからは、本数が削減され、[8]2012年12月7日からはさらに削減、[9][10]2013年2月3日に路線廃止となった[11]

コミュニティ路線[編集]

吉見町巡回バス
  • 北西コース・吹上駅線
  • 西コース・森林公園駅線
  • 東南コース・北本駅線

高速バス[編集]

VIPライナー専用車
グランシアファースト号

「VIPライナー」のブランドで高速路線バスを運行している。2013年7月31日までは自社催行のツアーバスであった。一部の便において低反発素材を内蔵した座席「エアリィソファ」を使用している。また、「VIPライナー」で使用しているブランケットや低反発枕は常に自社専属のコインランドリーで洗濯・乾燥を行い清潔に保たれている。オプションとして『ゲストハウスWASABI』宿泊・休憩プラン(#ホテル事業参照)や都営交通市バス&京都バス嵐電&市営地下鉄の一日券、TDRのパスポート券、マンボー自遊空間メディアカフェポパイの利用券、大江戸温泉物語の入浴券、VIPラウンジ内にあるネイルサロン『ルピナス』の利用者特典(#ビューティー事業参照)などを組み込むことが出来る。また毎年大晦日から元日・2日にかけては全便運休となる。

運行エリア
  • 関東エリア - 名古屋方面
  • 関東エリア - 大阪方面
  • 関東エリア - 北陸方面
停留所

乗車地・降車地の組み合わせは路線によって異なるので、WEBで確認されたい。

VIPラウンジ[編集]

新宿・東京・京都・なんば・名古屋にVIPラウンジ、なんばにVIPヴィラ、大阪(梅田)にVIPスタンドを開設している。

VIPラウンジは乗車・降車両日に高速バス利用者が利用できる施設で、フィッティングルームやインターネットスペースなどをそろえている。2011年1月よりツアーバスを利用しなくても有料で使用できるようになった[12]他、東京では日中「HUBcafe TOKYO」という名称で営業している。また、オプションをその場で購入することが出来る。新宿VIPラウンジは2016年4月4日のバスタ新宿開業に伴いリラクゼーションスペースとしてリニューアルオープン、同年4月4日にVIPヴィラなんばがオープンした。

ホテル事業[編集]

2014年8月に和風カプセルホテルゲストハウスWASABI』としてホテル事業に参入し、三河島駅近くに1号店『ゲストハウスWASABI・日暮里』をオープンした。休憩パックや宿泊パックを高速バスであるVIPライナーのオプションとして組み込まれている。2015年8月に名古屋駅近くに2号店である『ゲストハウスWASABI・名古屋駅前』をオープンした。2016年7月京都市内に3号店である『ゲストハウスWASABI・京都そば』をオープンし、同年12月には大阪市内に4号店である『ゲストハウスWASABI・大阪ベッド&ライブラリー』をオープンした。

フィットネス事業[編集]

カーブスジャパンとのフランチャイジー契約を締結し、フィットネス事業として女性専用のフィットネスクラブである『カーブス』を東京都内及び埼玉県内に7店舗を運営の他、独自展開として『ストレッチクス』を東京都内2店舗で運営している。

ビューティー事業[編集]

2014年に大阪VIPスタンド内に『ネイルサロンルピナス』をオープンし、2015年12月現在4店舗に出店している。

外食事業[編集]

かつてはラーメン店を運営していたが、2016年にサブウェイとのフランチャイジー契約締結に伴い立教大学新座キャンパス内で店舗を運営している。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e [http://busde.com/business/aeon_hanyu.php 羽生駅西口~イオンモール羽生線 ダイヤ改正のご報告(平成エンタープライズ)
  2. ^ 平成24年6月 定例会-06月13日-03号羽生市議会 埼玉県道32号鴻巣羽生線とイオンモール羽生の南側を結ぶ道路の交差点の信号機が整備されていない。
  3. ^ イオンモール羽生|アクセスガイド
  4. ^ 道路はらくかるマップル埼玉&東京(昭文社2014年1版1刷発行)参考
  5. ^ イオンモール春日部路線バスのアクセス(2013年2月7日 Web魚拓)
  6. ^ イオンモール春日部へのアクセスマップ(株式会社 平成エンタープライズ)
  7. ^ 議会しょうぶ No.51平成20年11月1日発行12ページ
  8. ^ モラージュ菖蒲アクセス2010年11月1日版
  9. ^ モラージュ菖蒲アクセス 2012年12月21日閲覧
  10. ^ モラージュ菖蒲アクセス 2012年10月14日現在(ウエブ魚拓)
  11. ^ モラージュ菖蒲アクセス 2013年1月30日閲覧
  12. ^ VIPラウンジHP

外部リンク[編集]