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平岩征樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
平岩 征樹
ひらいわ まさき
生年月日 (1979-12-25) 1979年12月25日(46歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府大阪市
出身校 同志社大学文学部英文学科卒業
京都大学大学院公共政策教育部公共政策専攻修了
前職 三省堂社員
長安豊衆議院議員秘書
所属政党民主党→)
民進党→)
旧国民民主党→)
国民民主党→)
無所属→)
減税日本→)
減税日本・ゆうこく連合
公式サイト 平岩まさき Official Site
選挙区 比例近畿ブロック大阪府第8区
当選回数 1回
在任期間 2024年11月1日 - 2026年1月23日
当選回数 3回
在任期間 2011年5月1日 - 2023年4月30日
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平岩 征樹(ひらいわ まさき、1979年12月25日 - )は、日本政治家

衆議院議員(1期)、貝塚市議会議員(3期)を歴任した。

来歴

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大阪府大阪市出身[1]大阪市立苗代小学校同志社香里中学校・高等学校同志社大学文学部英文学科卒業後、京都大学大学院公共政策教育部公共政策専攻修了[1][2]

2002年から三省堂で勤務し、2006年長安豊衆議院議員の秘書となる[2]

2011年4月24日の貝塚市議会議員選挙に民主党公認で立候補し、定数20人のうち4位で当選。

2015年4月26日の貝塚市議会議員選挙に民主党公認で立候補し、定数18人のうち10位で当選。

2018年3月27日には「議会運営に混乱を招いたため」という理由で辞職勧告が貝塚市議会で決議された[3][4]。同年、ブースト株式会社(コンサルティング業)を設立し代表取締役に就任[2]

2019年4月21日の貝塚市議会議員選挙に無所属で立候補し、定数18人のうち17位で当選。

2023年の貝塚市議会選挙には立候補しなかった。同年、京丹後市政策アドバイザーを務める[2]

2024年4月29日に次期衆院選で国民民主党から豊中市池田市を区域とする大阪8区より擁立されることが決定[5]。同年10月27日の第50回衆議院議員総選挙の結果、小選挙区では5人中3位で落選したものの、国民民主党が比例近畿ブロックで2議席を確保したことで復活当選を果たした[6]

不祥事による離党

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2025年4月22日、平岩は自身のホームページ上で、過去に不倫行為を行っていたことを報告し、謝罪した。平岩によれば2021年頃に偽名を使い既婚者であることを隠して女性と交際しており、このことについて週刊誌の記者に取材を申し込まれたため公表に至ったと説明した[7]

国民民主党の両院議員総会は23日、平岩に「倫理の順守」に違反する行為があったとして無期限の党員資格停止とした[8]。同党では前年に不倫が報じられた玉木雄一郎代表を3ヶ月の役職停止処分としており、他党からは平岩との処分内容の差を疑問視する声も上がったが、榛葉賀津也幹事長は平岩の処分について「(偽名で)相手を欺いており、法令違反という指摘もある。玉木氏とは事案が全く異なる」と説明した[9]

処分を受け平岩は28日にホームページを更新し、自身の離党届提出を発表した他、 「これ以上(同)党にご迷惑をおかけするわけにはいかないと考え、離党する決断に至りました」と説明した[10]。これに対し玉木は、離党届を受理せず、党の倫理委員会に処分を一任し、判断を待つと説明した[11]。その後、5月14日の両院議員総会にて、同日付で離党届を受理することを決めた[12]

2025年10月21日に、河村たかしが代表を務める院内会派減税保守こども」に入会した[13][14]

同年12月17日、河村が代表を務める減税日本第51回衆議院議員総選挙において大阪8区に平岩を擁立すると発表したが[15]2026年1月15日に立候補する選挙区が愛知3区へと変更された[16]

同年1月24日、減税日本の河村たかしとゆうこく連合原口一博が共同代表を務める新党「減税日本・ゆうこく連合」が設立され、平岩も参加した[17]第51回衆議院議員総選挙には愛知県第3区から立候補するも、3位で落選した[18]

選挙歴

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当落選挙執行日年齢選挙区政党得票数得票率定数得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
2011年貝塚市議会議員選挙 2011年4月24日 31 ーー 民主党 2202票 ーー 20 4/24  
2015年貝塚市議会議員選挙 2015年4月26日 35 ーー 民主党 1545票 ーー 18 10/23  
2019年貝塚市議会議員選挙 2019年4月21日 39 ーー 無所属 1357票 ーー 18 17/19  
比当 第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 44 大阪府第8区 国民民主党 4万0552票 17.55% 1 3/5 2/2
第51回衆議院議員総選挙 2026年2月8日 46 愛知県第3区 減税日本・ゆうこく連合 3万7335票 15.49% 1 3/5 1/0

出典

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  1. 1 2 平岩まさき Official Site”. 2024年11月2日閲覧。
  2. 1 2 3 4 平岩征樹 | 国民民主党 第50回衆議院議員総選挙 特設サイト”. 2024年11月2日閲覧。
  3. 北朝鮮による3度目の核実験に対する抗議決議(注:内容は「議員辞職勧告決議」)”. 貝塚市. 2024年11月2日閲覧。
  4. Xユーザーの平岩まさき 国民民主党 衆議院議員 大阪8区(豊中市・池田市)さん: 「発端は、予算委員会の休憩中、元報酬委員から「議長室で議長から恫喝を受けた」との訴えがあり、その発言を看過する訳にはいかず、取り上げました。その後、議会としての調査を議長に申し入れても拒否。逆になぜか僕の議員辞職勧告を出すという暴挙です。断固戦かっていきたいと思います‼️ #貝塚市」 / X”. 2024年11月2日閲覧。
  5. 第50回衆議院議員総選挙における公認内定予定候補者を決定”. 国民民主党. 2024年11月2日閲覧。
  6. 日本放送協会. 衆議院選挙2024 大阪(堺・岸和田など)開票速報・選挙結果 NHK”. www.nhk.or.jp. 2024年12月1日閲覧。
  7. “国民民主党の新人議員「既婚者の身を秘して交際した方がいた」4年前の不倫をHPで報告”. 産経新聞. (2025年4月22日) 2025年4月22日閲覧。
  8. 不倫公表の国民民主・平岩衆院議員、無期限の党員資格停止処分に”. 毎日新聞 (2025年4月23日). 2025年4月23日閲覧。
  9. “偽名を使い不倫、国民民主党が平岩征樹衆院議員に無期限の党員資格停止…「不倫問題」玉木代表より重い処分”. 読売新聞. (2025年4月23日) 2025年4月29日閲覧。
  10. 偽名で不倫の国民民主・平岩征樹議員が離党届「これ以上党にご迷惑をお掛けするわけにはいかない」”. FNNプライムオンライン (2025年4月28日). 2025年4月28日閲覧。
  11. 玉木氏「私と同列に扱われない」 平岩議員の離党届受理せず倫理委へ”. 朝日新聞 (2025年5月1日). 2025年4月30日閲覧。
  12. “国民民主、平岩氏の離党届受理 偽名不倫「重みが違う」”. 時事ドットコム (時事通信). (2025年5月14日) 2025年5月14日閲覧。
  13. 無所属・平岩征樹氏が衆院会派入り 「減税保守こども」に”. 日本経済新聞 (2025年10月21日). 2025年10月22日閲覧。
  14. “平岩氏が「減税」会派入り 衆院”. 時事通信. (2025年10月21日) 2025年10月22日閲覧。
  15. “河村たかし氏ら減税日本、次期衆院選に4人擁立 日本保守党に離党届”. 日本経済新聞. (2025年12月17日) 2025年12月17日閲覧。
  16. “河村たかし氏 衆院選で新党結成あきらめず「瀬戸際の毎日。現状4人」”. 東京スポーツ. (2026年1月15日) 2026年1月15日閲覧。
  17. 政治部, 時事通信 (2026年1月24日). 原口・河村氏が新党結成発表 衆院選に20人超擁立目指す【26衆院選】:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2026年1月24日閲覧。
  18. 愛知3区 - 第51回衆議院選挙”. 選挙ドットコム. 2026年2月11日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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