平山郁夫美術館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 平山郁夫美術館
Hirayama Ikuo Museum of Art
Ikuo Hirayama Museum.jpg
平山郁夫美術館の位置(広島県内)
平山郁夫美術館
広島県内の位置
施設情報
専門分野 平山郁夫の作品
管理運営 公益財団法人平山郁夫美術館
建物設計 今里隆 造園:中島健 (造園家)
延床面積 2,180 m2
開館 1997
所在地 722-2413
広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
位置 北緯34度18分20.5秒 東経133度5分25.5秒 / 北緯34.305694度 東経133.090417度 / 34.305694; 133.090417
公式サイト 公式ホームページ
プロジェクト:GLAM

平山郁夫美術館(ひらやまいくおびじゅつかん)は、広島県尾道市瀬戸田町にある美術館

概要[編集]

日本画家で日本美術院理事などを務め、尾道市名誉市民(旧瀬戸田町名誉町民)の平山郁夫が生まれ育った生口島瀬戸田町で、1997年に開館した平山作品の常設展示美術館である。その特徴は、画家としての平山作品だけではなく、幼少期のスケッチや体験談(広島原爆被爆等)や若年期の学校時代の写真など、平山の人物像を展示していることにある[1][2]

年中無休で有料。付属施設としてティーラウンジやミュージアムショップがあり、平山作品のレプリカの販売や生口島の名産品を販売している[1]

館内[編集]

展示[編集]

平山郁夫の作品のみ。展示は3つに分けられている。

  • 第1展示室 - 画家になるまでの資料・写真・体験談など。
  • 第2展示室 - 「しまなみ海道五十三次」
  • 第3展示室 - 企画展の展示。シルクロード大作の展示など。

建物[編集]

建物の設計は今里隆。和風平屋建で延床2,180 m2、平山作品のテーマである「仏教」「平和」を表現している[3]。庭園は中島健によるもので、平山作品のテーマである「瀬戸内海」をモチーフにし、中央には生口島から見える瓢箪島を模した小山を配する[1]

利用情報[編集]

2016年現在の公式発表

  • 開館時間 - 9:00~17:00
  • 休館日 - 原則無休
  • 観覧料 - 一般:800円、大学・高校生:400円、中校生以下:200円(10人以上の場合は団体割引がある)
  • 駐車場 - 無料40台分
  • 付属施設 - ティーラウンジ、ミュージアムショップ

アクセス[編集]

2016年現在[2][4]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 平山郁夫美術館”. しまなみ海道ポータルサイト. 2016年2月5日閲覧。
  2. ^ a b 平山郁夫美術館”. おのナビ. 2016年2月5日閲覧。
  3. ^ 平山郁夫美術館”. 建築家 今里隆. 2016年2月5日閲覧。
  4. ^ 平山郁夫美術館”. しまなみ海道観光マップ. 2016年2月5日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]