幌内保駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

幌内保駅(ほろないぽえき)は、かつて樺太元泊郡元泊村に存在した鉄道省樺太東線である。

歴史[編集]

  • 1943年(昭和18年)4月1日:南樺太の内地化にともない、鉄道省(国有鉄道)に編入。
  • 1945年8月:ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。
  • 1946年
    • 2月1日:日本の国有鉄道の駅としては、書類上廃止。
    • 4月1日:ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「クリュコヴォ」。

駅名の由来[編集]

当駅の所在する地名からであり、地名はアイヌ語の「ポロ・ナイポ」(大きい川、大きい所の小川、大きな沢)による[2]

運行状況[編集]

1944年当時[3]

隣の駅[編集]

鉄道省樺太鉄道局
樺太東線
北樫保駅 - 幌内保駅 - 東禮文駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 今尾恵介原武史「日本鉄道旅行地図帳 歴史編成 満州 樺太」2009年 新潮社
  2. ^ 南樺太:概要・地名解・史実(西村巌・著、高速印刷センター内出版部 1994年)、p.410「東幌内保」の項
  3. ^ 南樺太:概要・地名解・史実 p.60