帷子ノ辻駅

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帷子ノ辻駅
駅全景(嵐山側から撮影、画面端が北野白梅町方面・同左側が四条大宮方面・同右側が嵐山方面)
駅全景(嵐山側から撮影、画面端が北野白梅町方面・同左側が四条大宮方面・同右側が嵐山方面)
かたびらのつじ - Katabiranotsuji
所在地 京都市右京区太秦帷子ケ辻町
駅番号 A8
所属事業者 京福電気鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 相対・島式2面4線
乗降人員
-統計年度-
3,682人/日
-2013年-
開業年月日 1926年(大正15年)3月10日
乗入路線 2 路線
所属路線 嵐山本線
キロ程 5.2km(四条大宮起点)
A7 太秦広隆寺 (0.8km)
(0.5km) 有栖川 A9
所属路線 北野線
キロ程 3.8km(北野白梅町起点)
B1 撮影所前 (0.3km)
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旧地下改札口
ホーム
嵐山方面を望む。左から1,2,4番線で、手前に3番線がある(写っていない)。本線上の画面奥に上下渡り線が見える。

帷子ノ辻駅(かたびらのつじえき)は、京都市右京区太秦帷子ケ辻町にある京福電気鉄道京福電気鉄道嵐山本線北野線の2路線が接続する乗換駅である。駅ナンバリングA8。 かつて、当駅は北野線としての駅番号はB1、嵐山本線としての駅番号はA8(車内英語放送でも別々に読み上げていた)であったが、新駅撮影所前駅開業に伴い、帷子ノ辻駅が両線共にA8、撮影所前駅にB1が割り振られることとなった。

付近の地名は「太秦帷子辻町[1]」だが、駅名「帷子辻」の表記には「ケ」ではなく「ノ」を用いる。

歴史[編集]

  • 1926年(大正15年)3月10日 - 京都電燈が経営する嵐山電鉄北野線の高雄口(現在の宇多野) - 帷子ノ辻間の開通時に開業[2]。当駅で同電鉄の嵐山本線に接続する。
  • 1942年昭和17年)3月2日 - 路線継承により京福電気鉄道の駅となる[2]
  • 1973年(昭和48年)3月21日 - 帷子ノ辻駅ビル竣工
  • 2011年平成23年)3月12日 - 1番ホーム南側に地上改札口を設置し、地下改札口を閉鎖。1番ホームと2 - 4番ホームを結ぶ構内踏切を設置。

駅構造[編集]

単式・島式ホーム各1面の計2面4線の地上駅。単式ホームと島式ホーム間は構内踏切や地下道で行き来できる。改札口は1番ホーム(単式)に面した南側地上にある。有人改札のみで自動改札機は設置されていないが、ICカードの簡易処理機が手押し車に載せられた状態で置かれている。

かつては地下に改札口と駅務室があったが、2011年にバリアフリー化の為に駅南側地上に移設された。旧改札口には、入場のみ可能なゲートが設置されている。

地上にあるプラットホーム全体を建物が覆っているため、一見橋上駅舎のように見える。この建物は京福電鉄所有のビル「ランデンプラザ帷子」であり、テナントにはスーパーマーケットの「フレスコ」、衣服の安売り店「オンセンド」、100円ショップ「ダイソー」等がある。なおかつてのテナントはジャスコ帷子ノ辻店だった。もともと線路の北側にのみ店舗入り口があったが、駅南側に新設の改札口が設置されたために、改札口のすぐ前に階段のみの店舗入り口が作られている。

現在、ランデンプラザ帷子の南に接して存在したスーパーマーケット「京都厚生会」(ポロロッカ)の跡地は京都銀行帷子ノ辻支店となっている。

のりば[編集]

1 嵐山本線(下り) 嵐山 方面
2 嵐山本線(上り) 四条大宮方面
3 北野線 北野白梅町方面(閑散期は留置車置き場)
4 北野線 北野白梅町方面
嵐山本線(下り) 嵐山方面(行楽期運転の北野白梅町からの直通列車)
  • 単式ホームに1番線があり、2番線と相対している。
  • 島式ホームの両側に2番線と4番線があり、2番線の東方に切り欠き式ホームの3番線がある。
  • 2~4番線は同一ホーム上で乗り換えできる。
  • 1番線と他のホームの乗り換えには、構内踏切または地下道を通る必要がある。
  • 北野線は通常は4番線を使用する(4番線の嵐山方には、通常、レールに車止め用の物が設置され、嵐山方面との行き来は行われていない)。ただし、行楽期の昼間時間帯に運転される北野白梅町~嵐山直通列車は、配線の関係上、上下方向とも4番線発着となり、その間は北野線折り返し列車は3番線を使用する。
  • 配線の関係上、四条大宮方面と北野白梅町方面の相互間をホーム上で折り返して直通運転することはできない。いったんホームを通り過ぎて嵐山方面へ進み、本線上に設置された渡り線を用いて折り返す。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

京福電気鉄道
嵐山本線
太秦広隆寺駅 (A7) - 帷子ノ辻駅 (A8) - 有栖川駅 (A9)
北野線
撮影所前駅 (B1) - 帷子ノ辻駅 (A8)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ 「ケ」を用いているが「うずまさかたびらがつじちょう」とは読まず、駅名に同じく「うずまさかたびらつじちょう」と読む。
  2. ^ a b 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』4号 京福電気鉄道・叡山電鉄・嵯峨野観光鉄道・京都市交通局、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年4月3日、8-9頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]