希望ヶ丘駅

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希望ヶ丘駅
南口(2015年1月3日撮影)
南口(2015年1月3日撮影)
きぼうがおか
Kibōgaoka
SO10 二俣川 (1.7km)
(1.4km) 三ツ境 SO12
所在地 横浜市旭区中希望が丘265番地
駅番号  SO11 
所属事業者 SOTETSU logo horizontal.svg 相模鉄道
所属路線 SO 本線
キロ程 12.2km(横浜起点)
電報略号 キホ゛
駅構造 橋上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
34,916人/日
-2015年-
開業年月日 1948年昭和23年)5月26日
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希望ヶ丘駅(きぼうがおかえき)は、神奈川県横浜市旭区中希望が丘にある、相模鉄道本線である。駅番号はSO11

駅構造[ソースを編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅で、橋上駅舎を有している。2000年までは各ホーム別に地上駅舎が存在していた。橋上駅舎竣工後も各ホーム横浜寄りに公道と連絡するスロープが設置されている(利用するには駅員の許可が必要)。

出入口 - 改札コンコース間と改札内コンコース - ホーム間を連絡するエスカレーターが各4基設置されている。なお、2011年には出入口 - 改札外コンコース間と改札内コンコース - ホーム間を連絡するエレベーターも各2基設置された。

旭区発足40周年記念として、2009年7月15日から数日間、「A列車で行こう」を列車接近メロディとして試行導入していた[1]

のりば[ソースを編集]

希望ヶ丘駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 SO 本線 下り 大和海老名方面
2 上り 二俣川横浜方面

駅構内施設[ソースを編集]

改札外

駅改札内駅ナカ

  • 2番線横浜方面ホーム上
    • クイック&リラクゼーション西洋館

利用状況[ソースを編集]

1日あたり乗車人員の推移

2014年度の1日平均乗降人員は34,012人である[2]

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記のとおり。

年度別1日平均乗降・乗車人員[3]
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員[5]
出典
1980年(昭和55年) 18,230
1981年(昭和56年) 18,340
1982年(昭和57年) 18,688
1983年(昭和58年) 18,880
1984年(昭和59年) 19,186
1985年(昭和60年) 19,521
1986年(昭和61年) 20,019
1987年(昭和62年) 19,986
1988年(昭和63年) 20,115
1989年(平成元年) 20,236
1990年(平成02年) 20,611
1991年(平成03年) 21,011
1992年(平成04年) 21,063
1993年(平成05年) 21,230
1994年(平成06年) 21,052
1995年(平成07年) 20,775 [* 1]
1996年(平成08年) 19,658
1997年(平成09年) 18,540
1998年(平成10年) 18,241 [* 2]
1999年(平成11年) 34,158 17,635 [* 3]
2000年(平成12年) 34,114 17,714 [* 3]
2001年(平成13年) 33,650 17,408 [* 4]
2002年(平成14年) 33,503 17,301 [* 5]
2003年(平成15年) 33,386 17,236 [* 6]
2004年(平成16年) 33,289 17,139 [* 7]
2005年(平成17年) 33,302 17,092 [* 8]
2006年(平成18年) 33,205 17,034 [* 9]
2007年(平成19年) 34,226 17,483 [* 10]
2008年(平成20年) 34,734 17,717 [* 11]
2009年(平成21年) 34,789 17,725 [* 12]
2010年(平成22年) 34,735 17,687 [* 13]
2011年(平成23年) 34,132 17,360 [* 14]
2012年(平成24年) 33,973 17,267 [* 15]
2013年(平成25年) 34,269 17,414 [* 16]
2014年(平成26年) 34,012 17,235
2015年(平成27年) 34,916

駅周辺[ソースを編集]

駅は帷子川の支流である二俣川が流れる谷に位置し、周囲を丘陵地に囲まれている。川はホームの下では暗渠構造とされている。

駅の北側に神奈川県道40号横浜厚木線(厚木街道)が通っている。駅周辺は商店街(希望が丘商店会)があり、周囲の高台には住宅街が広がっている。

南口のバスロータリーから4本の道路が延び、一番東側の道路は「訓練校通り」と名付けられた。その当時、神奈川総合高等職業訓練校に向かう道であったことによるものだが、その後同校は独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構関東職業能力開発促進センター(愛称・ポリテクセンター関東)と名称が変更された。また、その西隣の道路は神奈川県立希望ヶ丘高等学校に向かう通りで「高校通り」と名付けられている。

北側[ソースを編集]

南側[ソースを編集]

そうてつローゼン 希望が丘店

バス路線[ソースを編集]

最寄りのバス停は、南口のロータリーにある「希望ヶ丘駅」となる。以下の路線が相鉄バスにより運行されている。路線の詳細は「相鉄バス#旭営業所担当路線」を参照。

2016年7月4日より、「隼人中学・高校」バス停が新設されたことに加え、さちが丘陸橋付近の渋滞回避を目的として、朝や夕方など時間帯で経由地・目的地が異なる複数系統による運行が開始された[9]

  • <旭89> 隼人中学・高校及び南万騎が原駅経由二俣川駅南口行(始発〜8時台) 相鉄
  • <旭18> さちが丘経由二俣川駅南口行(9時台〜終発)/緑園都市駅行(平日夕方1本のみ) 相鉄
  • <旭80> 隼人中学・高校行(平日・土曜6時台〜7時台/平日15時台〜18時台) 相鉄

歴史[ソースを編集]

  • 1948年昭和23年)5月26日 - 開業。当初は2輛連結で、朝夕の通勤時も1時間1本位の運行[10]
  • 1958年昭和33年)11月1日 - 複線化。[11]
  • 1965年(昭和40年)12月20日 - 北口駅舎完成、23日より営業開始[12]
  • 1966年(昭和41年)12月15日 - 南口駅舎改築完成[13]
  • 2000年平成12年)3月26日 - 駅舎橋上化。
  • 2011年(平成23年)
    • 11月24日 - 駅エレベーター設置工事の作業中に発生した火花が埃に引火し、コンコース - 1番線(海老名方面)ホーム間のエスカレーター動力部が損傷する火災事故が発生した[14]。これに伴い、同エスカレーターは2012年1月まで運転が停止される事態となった。
    • 12月 - エレベーターが予定通りに全基が完成。運用開始。
  • 2012年(平成24年)4月 - 駅舎側面の駅名が掲げられている部分の更新により相鉄のグループマーク[15]が取り付けられた。また、同時期に駅構内の案内板(案内サイン)などがLED照明を用いた省エネルギータイプのものに取り替えられている。
  • 2014年(平成26年)10月 - ホームの壁面塗装が実施され、これまでの白とピンク系から黒系に塗り替えられた。

駅名の由来[ソースを編集]

戦後、相模鉄道沿線では早期に住宅地開発を始めた駅で、戦後の混乱期から立ち上がり「明るい未来を目指す」という願いが込められた、一般公募により駅の名称が決まった(東京都世田谷区の主婦が「希望ヶ丘」という名称を投稿し、採用された[16])。地名は駅名に由来している。

ただし、駅名では希望丘の「」が漢字表記となっているが、地名(住所表記)では「希望丘」というように平仮名表記である。また当駅に入る神奈川県道40号横浜厚木線(厚木街道)の交差点の名称は「希望丘駅入口」となっている。近辺の学校や建物の名称も「」と「」が入り交じっている。

記念乗車券[ソースを編集]

当駅 - いずみ野線ゆめが丘駅間の硬券乗車券「ゆめきぼきっぷ」を、その駅名にちなみ「夢と希望を結ぶ」として販売しており、受験生や就職活動者の縁起物となっている。特に、受験シーズンが近くなると購入者には絵馬が併せてプレゼントされるのに加え、当駅とゆめが丘駅には願い事を書いた絵馬を掛ける「絵馬掛け」が構内に設置される。設置期間が終了すると寒川神社にて「お焚き上げ」が行われる。なお、2009年度発売分は絵馬と卓上カレンダーと併せて販売された(通信販売を除く)。

物語の舞台[ソースを編集]

隣の駅[ソースを編集]

SOTETSU logo horizontal.svg 相模鉄道
SO 本線
特急
通過
急行・快速・各停(下りは終点海老名、上りの急行は二俣川、快速は鶴ヶ峰まで各駅に止まる)
二俣川駅(SO10) - 希望ヶ丘駅(SO11) - 三ツ境駅(SO12)

脚注[ソースを編集]

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注釈[ソースを編集]

  1. ^ 横浜市で最も標高が高い神社と紹介されることもあるが、ここよりも高い場所にある神社が存在する(朝夷奈切通の途中にある熊野神社(所在地:同市金沢区朝比奈町)は標高約118mに位置している[7])ため、現在では境内の案内板においても記述が修正されている。なお、当社は横浜FCのメンバー(三浦知良ら)が必勝祈願のため参拝した(2006年に参拝しその年のJ2リーグで優勝を果たした[8])ことでも有名である。

出典[ソースを編集]

  1. ^ 旭区誕生40周年、旭ジャズまつり20回開催を記念して相鉄線4駅で「JAZZ」駅メロディを試験導入 (PDF) 2009年7月17日、相模鉄道
  2. ^ 相鉄グループHP「相鉄乗降人員」
  3. ^ 横浜市統計ポータル - 横浜市
  4. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  5. ^ 神奈川県県勢要覧
  6. ^ 神明社(春の木神明社)(神奈川県神社庁
  7. ^ チャリ巡礼2009 その26 栄区 朝比奈切通し&熊野神社(レキササイズ:歴史散策でダイエット 2009年6月18日)
  8. ^ 【希望が丘商店会】<PR>横浜FC 春ノ木神明社にお礼参り(相鉄Style:希望ヶ丘Style 2006年12月2日)
  9. ^ 平成28年7月4日 旭営業所における停留所新設および系統新設について(相鉄グループ)
  10. ^ 兼平二男 「希望が丘の町のはじまりと会活動の歴史」「希望が丘町内会冊子」1985年(昭和60年)、8ページ
  11. ^ 兼平二男 「希望が丘の町のはじまりと会活動の歴史」「希望が丘町内会冊子」1985年(昭和60年)、9ページ
  12. ^ 『相鉄五十年史』1967年、107ページ
  13. ^ 『相鉄五十年史』1967年、110ページ
  14. ^ 希望ヶ丘駅コンコースでの火災発生について(お詫び) (PDF) - アーカイブ
  15. ^ 相鉄グループブランド:グループマーク
  16. ^ 兼平二男 「希望が丘の町のはじまりと会活動の歴史」「希望が丘町内会冊子」1985年(昭和60年)、8ページ
神奈川県県勢要覧

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]