布佐駅

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布佐駅
南口(2005年7月)
南口(2005年7月)
ふさ
Fusa
新木 (3.2km)
(1.9km) 木下
所在地 千葉県我孫子市布佐2812
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 成田線(我孫子支線)
キロ程 12.1km(我孫子起点)
電報略号 フサ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
3,380人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1901年明治34年)4月1日[1]
備考 業務委託駅
テンプレートを表示
東口(2005年7月)
改札口(2018年1月)
ホーム(2008年6月)

布佐駅(ふさえき)は、千葉県我孫子市布佐にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)成田線(我孫子支線)のである。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、1993年平成5年)4月に完成した3階建ての橋上駅舎を有する。

1階に我孫子市布佐行政サービスセンター、2階には布佐ステーションホール(どちらも東口側)が併設されており、改札口は3階である。出口は東口と南口があり、どちらも駅前広場とを結ぶエスカレーターエレベーターが設置されている。駅舎自体が自由通路の役割も果たしており、終電後も東口と南口を自由に行き来することができる。ただし改札内はシャッターが下りるため入れない。トイレ(水洗、車椅子非対応)は改札口外に設置されている。

改札横にKIOSKJR東日本リテールネット)がある。ホーム上にエレベーターが設置されている。2004年(平成16年)から2006年(平成18年)にかけて相次いでバリアフリー工事(エレベーター・エスカレーター設置)が行われ、車椅子でも利用できるようになった。また、東口駅前広場から1番線ホーム、南口駅前広場から2番線ホームへ直接行ける車椅子対応のスロープが設置されているが、こちらを利用する際は同伴者が駅員に申し出なければならない。なお、一部駅員のいない時間帯がある。

湖北駅管理の業務委託駅で、JR東日本ステーションサービスが業務を受託している。自動改札機自動精算機自動券売機乗車駅証明書発行機が設置されている。かつては有人のみどりの窓口があったが、「もしもし券売機Kaeruくん」設置に伴い、2006年(平成18年)3月31日をもって廃止された。その「もしもし券売機Kaeruくん」も、2012年(平成24年)2月27日をもって廃止された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 成田線 下り 成田方面
2 上り 我孫子上野東京品川方面
上野東京ライン

発車メロディ[編集]

青梅線東中神駅東青梅駅間の各駅で使用されているものと同じ組み合わせが使われている。

番線 曲名
1 「cappuccino」
2 「朝の静けさ」
  • 成田線(我孫子支線)では唯一接近放送が導入されている。

利用状況[編集]

2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員3,380人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 7,760 [* 1]
1991年(平成03年) 8,016 [* 2]
1992年(平成04年) 8,114 [* 3]
1993年(平成05年) 8,126 [* 4]
1994年(平成06年) 8,053 [* 5]
1995年(平成07年) 7,992 [* 6]
1996年(平成08年) 7,859 [* 7]
1997年(平成09年) 7,447 [* 8]
1998年(平成10年) 7,203 [* 9]
1999年(平成11年) 6,892 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]6,552 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]6,194 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]5,710 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]5,341 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]4,974 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]4,674 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]4,451 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]4,310 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]4,134 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]3,926 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]3,669 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]3,679 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]3,545 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]3,442 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]3,334 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]3,428 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]3,380

駅周辺[編集]

当駅周辺は、かつては渡船場のあり水運のまちであったが、宅地開発が進展して住宅都市となった[5]

東口[編集]

南口[編集]

バス路線[編集]

布佐平和台・我孫子市街地方面、茨城県利根町方面、印西市栄町方面への路線バスが発着する。

東口

  • 送迎バス
    • いんざい自動車学校
    • メディカルプラザ平和台病院
    • 印西病院
  • 2006年9月から2008年10月までニュー東豊が、我孫子駅→栄町竜角寺台四丁目行の深夜バスを運行していた。

南口

  • 送迎バス
    • 我孫子自動車教習所
    • いんざい自動車学校
    • 印西中央自動車学校(停留所:平和の里あびこ前)
    • メディカルプラザ平和台病院
    • 印西病院

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
成田線(我孫子支線)
新木駅 - 布佐駅 - 木下駅

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、23頁。
  2. ^ “布佐駅橋上駅舎を使用開始 市の布佐支所や市民ホール併設”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (1993年4月13日) 
  3. ^ “JR成田線の布佐駅 市民ホールもある駅舎完成”. 読売新聞 (読売新聞社): p. [要ページ番号]. (1993年4月15日) 
  4. ^ 「日刊動労千葉」2006年10月23日
  5. ^ “房総の駅百景 成田線布佐駅(我孫子市布佐) 水運のまちから住宅都市へ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 8. (2003年6月27日) 
  6. ^ “我孫子平和台郵便局がオープン”. 毎日新聞 (毎日新聞社): pp. 24. (1989年10月17日) 

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

利用状況の出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]