市道103号 (台湾)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

市道103号(しどう103ごう)は、新北市八里区関渡大橋から台北市台北橋を結ぶ、全長9.630kmの台湾の市道である。

沿革[編集]

  • 1966年 - 台北 - 新竹山崎までの78.995kmが完成。
  • 1976年 - 路線改編で龍形 - 三重(11.207km)が台15線となる。
県道103甲線
  • 1966年 - 台北 - 新竹山崎までの78.995kmが完成。
  • 1976年 - 路線改編で県道117号に降格。
  • 1994年 - 三重 - 台北を本線に指定。
  • 2001年 - 路線改編で三重 - 重陽橋まで4.790km。

通過する自治体[編集]

接続する道路[編集]

施設[編集]

支線[編集]

市道103号甲線(しどう103ごうこうせん)は、三重 - 重陽橋を結ぶ、全長4.790kmの台湾の市道である。


通過する自治体[編集]

  • 新北市
    • 蘆洲区
    • 三重区
  • 台北市

接続する道路[編集]

施設[編集]

  • 重陽橋

外部リンク[編集]