市場前駅

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市場前駅
市場前駅(2006年4月2日)
市場前駅(2006年4月2日
しじょうまえ
Shijō-mae
◄U 13 有明テニスの森
(0.8km)
新豊洲 U 15►
(0.5km)
所在地 東京都江東区豊洲六丁目
駅番号 U 14
所属事業者 ゆりかもめ
所属路線 東京臨海新交通臨海線
キロ程 13.5km(新橋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
781人/日(降車客含まず)
-2016年-
乗降人員
-統計年度-
1,586人/日
-2016年-
開業年月日 2006年平成18年)3月27日
備考 無人駅
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駅入口(2007年3月27日撮影)
外観(2018年10月15日撮影)
ホーム(2006年7月6日撮影)

市場前駅(しじょうまええき)は、東京都江東区豊洲六丁目にある東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ)の駅である。駅番号U 14

年表[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の高架駅である。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 U ゆりかもめ 豊洲方面
2 有明青海台場新橋方面

利用状況[編集]

豊洲市場の一般見学が解禁された2018年10月13日以降、多くの乗降客が利用している[1]

2016年度までの各年度の利用者数は下表の通り。2005年度は2006年3月に開業したため、同月以降年度末までの1ヶ月分を計上したものである。豊洲市場が開業していなかったため、2015年度を除くこの値は東京23区に所在する全旅客駅のなかで最も少ない乗車人員であった。

年度別利用者数(単位:千人)
年度 乗車人員 降車人員 出典
2005年(平成17年) 1 2 [2]
2006年(平成18年) 8 8 [3]
2007年(平成19年) 9 13 [4]
2008年(平成20年) 10 10 [5]
2009年(平成21年) 11 11 [6]
2010年(平成22年) 9 9 [7]
2011年(平成23年) 8 7 [8]
2012年(平成24年) 20 19 [9]
2013年(平成25年) 27 27 [10]
2014年(平成26年) 105 104 [11]
2015年(平成27年) 488 498 [12]
2016年(平成28年) 285 294 [13]

駅周辺と歴史[編集]

2018年10月11日に豊洲市場が供用開始されるまで、「市場前」とは名ばかりであった。豊洲市場開設を見越して設置されたものの、ゆりかもめ開通からIHIステージアラウンド東京が開場するまでの約12年間にわたり、駅周辺に主立った施設がなかった。豊洲市場開場前の利用者は主に同施設の建設工事に係る作業員が主体で、極めて少ない状況であった[15]

閑散とした駅周辺や乗降客の少なさから、一部マスメディアやインターネット上で「都会の秘境駅[16]と言われたこともあった。なお、ゆりかもめ高架下を含めた周辺道路交通量が多く、マンションや店舗・商業施設が林立する豊洲・有明地区に近接しており、厳密な意味での秘境駅ではない。駅近くには公園が整備されている。

かつて近隣にあったガスの科学館は、開業直前の2006年(平成18年)3月24日に閉館した。同年6月2日に「がすてなーに ガスの科学館」として豊洲駅近くに移転し再開業した。

東京湾大華火祭が開催された時は当駅及び新豊洲駅周辺は制限区域となり、列車は全て通過していた。

バス路線[編集]

最寄りのバス停留所市場前駅前となる。以下の路線が乗り入れ、全路線東京都交通局により運行されている。

市場前駅前

隣の駅[編集]

ゆりかもめ
U 東京臨海新交通臨海線
有明テニスの森駅 (U 13) - 市場前駅 (U 14) - 新豊洲駅 (U 15)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]