市原明 (野球)
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基本情報 | |
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国籍 | 日本 |
出身地 | 千葉県佐原市 |
生年月日 | 1950年8月9日(74歳) |
身長 体重 |
174 cm 74 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 内野手 |
プロ入り | 1968年 ドラフト13位 |
初出場 | 1971年5月23日 |
最終出場 | 1971年5月25日 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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市原 明(いちはら あきら、1950年8月9日 - )は、千葉県[1]出身の元プロ野球選手。ポジションは内野手。
来歴・人物
[編集]銚子商では三塁手、七番打者として1968年の春の甲子園に出場。準々決勝に進出するが倉敷工に敗退[2]。この試合ではリリーフとして甲子園初登板を果たす。同年夏の甲子園県予選でも決勝に進むが、千葉商に敗れ甲子園出場を逸する。高校の同期生に杉山茂、町田公雄がいる。
1968年ドラフト会議で東京オリオンズから13位指名を受け入団[1]。1970年にはジュニアオールスターに出場するが、一軍ではあまり出場機会に恵まれなかった。
1971年オフの第2回選抜会議(トレード会議)の対象となり、指名を受けた阪急ブレーブスへ移籍。1973年限りで引退した[1]。
詳細情報
[編集]年度別打撃成績
[編集]年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
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1971 | ロッテ | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | ---- | ---- | ---- |
通算:1年 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | ---- | ---- | ---- |
背番号
[編集]- 61 (1969年)
- 50 (1970年 - 1971年)
- 46 (1972年 - 1973年)
関連項目
[編集]脚注
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 市原明 - NPB.jp 日本野球機構