巨泉のチャレンジクイズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
巨泉のチャレンジクイズ
ジャンル クイズ番組
出演者 大橋巨泉
製作
制作 読売テレビ
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
1971年11月から1972年3月まで
放送期間 1971年11月 - 1972年3月29日
放送時間 水曜 21:30 - 22:00
各話の長さ 30分
1972年4月から同年10月まで
放送期間 1972年4月4日 - 1972年10月
放送時間 火曜 21:30 - 22:00
各話の長さ 30分

特記事項:
タイガー魔法瓶工業の一社提供。

巨泉のチャレンジクイズ』(きょせんのチャレンジクイズ)は、1971年11月から1972年10月まで日本テレビ系列局で放送された読売テレビ製作のクイズ番組である。タイガー魔法瓶工業(現・タイガー魔法瓶)の一社提供。『巨泉まとめて百万円』の後番組で、司会は同番組から引き続き大橋巨泉が務めていた。

ルール[編集]

回答者は、一般視聴者3人(芸能人が出場する回もあり)。まず問題となるテーマが出題され、そのテーマに関する「人物、場所、事がら」のカテゴリーからひとつを選択してクイズに答えていくスタイル。カテゴリーには難易度を示す倍率(1から3)が付してあり、回答者が手持金(スタート時は3万円)から千円単位で賭けた。クイズに正解できれば賭け金に倍率を乗じた金額が手持金に加算され、不正解の場合には賭け金は没収された。各問題の回答権は、ひとつのカテゴリーにつき賭け金が最も高額な回答者のみ与えられた。したがって、3名の回答者が異なるカテゴリーを選択した場合に限り全員が回答権を得られたが、低い賭け金で勝負をしていると回答権を得られずに休みになることがあった。なお、複数の回答者がひとつのカテゴリーに同一の金額のかけ金を出した場合には、賭け金で競ることになった。[要出典]

毎週8問から9問程度出題され、全問終了時に最高の手持金を残した回答者は翌週の回答者の権利を得られた。最高の手持金を残せば何週でも番組に出られたが、5週勝ち抜けば優勝となった。各回の手持金の合計は賞金となった。番組が打ち切られるまでの間、2人の優勝者が出た。

アメリカの番組(NBC系の『The Who What or Where Game』、1970年代)を参考にした大橋巨泉の自信作であったが、あえなく1年限りで終了。クイズとギャンブルをミックスした番組は、後の『クイズダービー』(TBS系列)へと繋がる。

放送時間[編集]

いずれもJST

関連項目[編集]

日本テレビ系列 水曜21時台後半・読売テレビ製作枠
前番組 番組名 次番組
巨泉のチャレンジクイズ
(1971年11月 - 1972年3月)
水曜ロードショー
※21:30 - 22:56
日本テレビ系列 火曜21時台後半・読売テレビ製作枠
火曜日の女シリーズ・マッチ箱の家
※21:30 - 22:26
巨泉のチャレンジクイズ
(1972年4月 - 1972年10月)
日本テレビ系列 読売テレビ製作・タイガー魔法瓶一社提供
巨泉まとめて百万円
巨泉のチャレンジクイズ
ああ結婚