川田忠樹

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川田忠樹(かわだ ただき、1935年5月2日[1]- )は、橋梁研究者、川田工業会長。

富山県福野町に、川田工業社長・会長を歴任した川田忠雄の子として生まれる。富山県立福野高等学校卒、東京外国語大学卒、1977年川田工業株式会社代表取締役社長、1996年代表取締役会長、財団法人富山県経営者協会会長、福野町建設業協会会長、プレビーム振興会会長。2002年「近代吊橋における二律背反相克の歴史 経済性と剛性」で東京大学工学博士。2016年11月、旭日中綬章を受章。現社長の川田忠裕は長男。

著書[編集]

  • 吊橋の設計と施工 付・振動論』理工図書 1965
  • 『長径間吊橋の理論と計算』橋梁編纂会 1969
  • 『だれがタコマを堕としたか』建設図書、1975
  • 『吊橋の文化史』技報堂出版 1981
  • 『歴史のなかの橋とロマン』技報堂出版 1985
  • 『現代の吊橋』編著 理工図書 1987
  • 『ボーモンの卵 テイ橋落橋事件の真相』建設図書 1987
  • ニューヨークブルックリンの橋』科学書刊 1994
  • 『橋と日本文化』大巧社 1999 日本を知る
  • 『近代吊橋の歴史 経済性と剛性の相克』建設図書 2002

参考[編集]

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  1. ^ 『現代日本人名録』

関連項目[編集]