川崎市営トロリーバス

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川崎市営トロリーバス
高津区二子塚公園に保存される川崎市最後のトロリーバス車両側窓には運行当時の写真も(2007年11月)
高津区二子塚公園に保存される
川崎市最後のトロリーバス車両
側窓には運行当時の写真も
(2007年11月)
概要
種別 無軌条電車
現況 廃止
起終点 起点:川崎駅前
終点:鋼管水江製鉄前
運営
開業 1951年4月1日 (1951-04-01)
廃止 1967年5月1日 (1967-5-1)
路線諸元
路線総延長 7.3 km (4.5 mi)
電化 直流600 V 架空電車線方式
テンプレートを表示
停留場・施設・接続路線
STR
南武線
ABZql STRq BHFq STRq STRq
東海道本線ほか
STRq STRq STRq BHFq ABZq+r
京急本線
STRl
京急大師線
uexSTR+l uexSTRq uexBHFq uexKBHFeq
川崎市電
uexLSTR uexSTR+l uexBHFq uexBHFq uexSTR+r
小美屋前
uexSTRg uexSTRf
川崎駅
uexSTRg uexBHF
市役所前
uexBHF uexSTRf
川崎警察署
uexSTRg uexBHF
榎町
uexBHF uexSTRf
市立川崎病院前
uexSTRg uexBHF
市民会館前
uexSTRg uexBHF
富士見公園前
uexBHF uexSTRf
野球場裏
uexSTRg uexBHF
中島一丁目
uexSTRl uexABZ+lr uexBHFq uexSTRr
市立高校前
uexBHF
大島四丁目
uexBHF
大島五丁目
uexBHF
藤崎町
uexBHF
池藤橋
uexLSTR uexBHF
臨港警察署
uexSTRl uexHSTq uexABZg+r
池上新田
uexSTR
川崎市電
uexBHF
池上新田
uexBHF
日本鋼管池上正門前
uexABZgl uexHSTq
池上中門
uexSTR
川崎市電
uexBHF
入江橋
uexBHF
鋼管水江北門前
uexBHF
鋼管水江正門前
uexBHF
日立造船前
uexBHF
鋼管水江南門前
uexBHF
鋼管水江製鉄前

川崎市営トロリーバス(かわさきしえいトロリーバス)では、川崎市交通局が運営していた無軌条電車線(トロリーバス)について述べる。

概要[編集]

川崎市では1950年昭和25年)12月15日より市営バスを導入していたが、それよりも燃料コストが安いということでトロリーバスの導入を決断、1949年(昭和24年)9月に運輸省へ中央線、臨港循環線、扇町線約18kmの開設を申請し、内中央線、臨港循環線の一部区間の計約8kmが承認され、1951年(昭和26年)3月に戦後初の都市トロリーバス新線として開業した。川崎市電とともに市内の公共交通機関としての役目を担い順次路線も延伸されたが、昭和30年代後半以降の利用客減少に見舞われて、1967年(昭和42年)に市の交通事業再編計画の波を受け、市電より一足早く全廃された。なお、車両の一部は横浜市営トロリーバスに売却されたほか、高津区二子塚公園に100形104号が保存されている。

なお、現在川崎市バス塩浜営業所が運行する水江町線は、トロリーバスが運行していたのとほぼ同じルートになっている[要出典]

路線データ[編集]

1967年当時

  • 路線距離:川崎駅前 - 鋼管水江製鉄前間7.3km
  • 電化方式:直流600V

沿革[編集]

停留所[編集]

1967年当時
大島四丁目 → 市立高校前 → 中島一丁目 → 富士見公園前 → 市民会館前 → 榎町 → 市役所前 → 小美屋前 → 川崎駅川崎警察署前 → 市立川崎病院前 → 野球場裏 → 大島四丁目 - 大島五丁目 - 藤崎町 - 池藤橋 - 臨港警察署前 - 池上新田 - 日本鋼管池上正門前 - 入江橋 - 鋼管水江北門前 - 鋼管水江正門前 - 日立造船前 - 鋼管水江南門前 - 鋼管水江製鉄前

輸送実績[編集]

年度 旅客輸送人員(千人)
1958 6,457
1963 11,976
1966 8,211
  • 私鉄統計年報各年版