川合寿人

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川合 寿人(かわい ひさと、1907年7月26日 - 2002年7月9日)は、日本の内務警察官僚警視総監

経歴[編集]

現在の佐賀県鳥栖市で生まれる。福岡高等学校を経て、1931年東京帝国大学法学部政治学科を卒業。1930年10月、高等試験行政科試験に合格し、翌年には高等試験司法科試験に合格。1932年、内務省に入り広島県属となる。以後、群馬県部長・警察部長などを務め、1945年に退官。

戦後警察庁に復帰し、仙台警察管区本部長、警察大学校長、皇宮警察本部長、近畿管区警察局長などを歴任。1957年1月、警視総監に就任し、1958年9月まで在任し退官。

その後、日本住宅公団監事鉄道建設公団監事、日本保障マンション社長、日本安全保障警備社長などを務めた。

参考文献[編集]

  • 日外アソシエーツ編『現代物故者事典 2000~2002』日外アソシエーツ、2003年。
  • 秦郁彦編『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』東京大学出版会、2001年。