川口神社 (川口市)

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川口神社
社殿
社殿
所在地 埼玉県川口市金山町6-15
位置 北緯35度47分53.5秒
東経139度43分21.7秒
座標: 北緯35度47分53.5秒 東経139度43分21.7秒
主祭神 素盞嗚尊
菅原道真公
宇迦之御魂命
保食命
金山彦命
社格 県社
創建 天慶年間
例祭 10月20日
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川口神社(かわぐちじんじゃ)は、埼玉県川口市にある神社である。式内社で、旧社格県社。川口の総鎮守として崇敬される。

祭神[編集]

素盞嗚尊菅原道真宇迦之御魂命保食命金山彦命を祀る。金山彦命は鉱業・鍛冶の神であり、川口で盛んな鋳物の守護神とされる。

歴史[編集]

創建の由緒の記録は水害により失われており不明であるが、社伝では天慶年間(938年 - 947年)に足立郡司判官代・武蔵武芝によって創建されたと伝える。当初は氷川社と称した。

明治6年に村社に列格し、後に川口町内の天神社(菅原道真)・稲荷社3社(宇迦之御魂命・保食命)・金山社(金山彦命)を合祀して社名を川口神社に改めた。昭和10年、川口市の総鎮守として県社に昇格した。

境内社[編集]

  • 金山神社
  • 梅ノ木天神社
  • 杉山稲荷神社
  • 第六天社
  • 石神井社
  • 八雲社
  • 金刀比羅社
  • 川口護國神社

行事[編集]

  • 金山神社例祭(5月第2土曜) - 境内の神楽殿にて獅子舞が奉納される。
  • 川口神社例祭(10月19・20日) - 境内の神楽殿にて獅子舞が奉納される。2008年10月に行われた例際では、4人の舞姫による巫女舞が奉納された。
  • 大歳祭(おかめ市)(12月15日) - 神社付近には多数の露店が出店する。

境内の展示物[編集]

日露戦争の第二回旅順港閉塞作戦福井丸に乗り組み広瀬武夫らとともに戦死した、川口出身の海軍一等機関兵小池幸三郎の胸像がある。

また、日露戦争の勝利を記念して建設された凱旋橋の由来を記した「凱旋橋之碑」がある。橋そのものは、川口郵便局近くに欄干が片側のみ現存。橋、碑ともに平成21年に市の指定文化財となった。

外部リンク[編集]