川内伯豊

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川内 伯豐(かわうち はくほう、1983年2月12日 - )は、日本の書家篆刻家研究者。本名、川内佑毅。伯豐は号。別に伯豐道人、尚友齋の号あり。東京都港区出身。

経歴[編集]

  • 2001年
  • 2004年4月 - 菅原石廬に師事
  • 2005年
    • 3月 - 東京学芸大学教育学部書道専攻 卒業
    • 4月 - 東京学芸大学大学院教育学研究科総合教育開発専攻 入学
  • 2006年
    • 9月 - 中国政府奨学金国費留学(浙江大学、〜2007年8月)
    • 11月 - 第38回日展 入選(初)
  • 2007年11月 - 第39回日展 入選(2)
  • 2008年
    • 3月 - 東京学芸大学大学院教育学研究科総合教育開発専攻 修了、教育学修士取得
    • 4月 - 大東文化大学大学院 文学研究科書道学専攻博士前期課程 研究生(〜2009年3月)
  • 2009年11月 - 第41回日展 入選(3)
  • 2010年4月 - 読売日本テレビ文化センター 講師(実用書道)
  • 2011年3月 - 毛筆書写技能検定準一級 文部科学大臣賞受賞
  • 2012年
    • 4月 - 伯豐道人の書道・篆刻教室 開業
    • 9月 - 個展「ONWARDS!!The Calligraphic Life」(Ouchi Gallery、アメリカ合衆国ニューヨーク市)
  • 2013年
    • 4月 - 大東文化大学大学院 文学研究科書道学専攻博士後期課程 入学
    • 8月 - 西泠印社主催第8回篆刻芸術評展 優秀賞受賞
  • 2014年
    • 4月 - 大東文化大学人文科学研究所 兼任研究員就任 
    • 5月 - 尚友書道会代表就任、書法研究誌「尚友」発行開始
    • 7月 - 練馬区立石神井公園ふるさと文化館別室「篆刻を学ぶ」講座担当
    • 12月 - 文京区立森鴎外記念館「篆刻を体験!雅印を彫ろう」講座担当
  • 2015年9月 - 淑徳大学公開講座「篆刻入門」担当
  • 2016年4月 - アンスティチュ・フランセ日本(東京)「アトリエ篆刻」講座担当

所属[編集]

  • 大東文化大学人文科学研究所 兼任研究員
  • 読売書法会 評議員
  • 謙慎書道会 評議員
  • 全日本篆刻連盟 評議員
  • 文京区書道連盟 会員
  • 書学書道史学会 会員
  • 書論研究会関東部会 会員
  • 読売日本テレビ文化センター 講師
  • 淑徳大学公開講座 講師
  • 尚友書道会 代表
  • 伯豐道人の書道・篆刻教室 主宰

編著[編集]

著書[編集]

  • 『思い通りに印を刻る 篆刻上達のコツ』(メイツ出版、2015年6月)

論考[編集]

  • 「日本の篆刻指導方法の問題と改善案の提示」(『東アジア書教育論集』創刊号、東京学芸大学書道教育研究会、2011年)
  • 「中国印論研究序説」(『書道学論集11』、大東文化大学大学院書道学専攻院生会、2014年)
  • 「通湖山摩崖刻石の分析― 銘文の隷定及び字体・書風考察を中心として ―」(『書法漢學研究』16号、書法漢學研究会、2015年)
  • 「明末期の印論における審美思想の形成」(『書学書道史研究25』、書学書道史学会、2015年)
  • 「明末清初期の篆刻における理論と実作の相関 ー印論を中心としてー」(『公益財団法人日本習字教育財団学術研究助成成果論文集Vol.2』、日本習字教育財団、2016年)

寄稿[編集]

  • 河井荃廬「背臨虢盤銘」について」(「書道界」2012年10月号、藤樹社)
  • 西泠印社について〜基礎的な事実確認〜」(「書道界」2013年12月号、藤樹社)
  • 「西泠印社について〜選手権の実態および日本人の印社社員〜」(「書道界」2014年1月号、藤樹社)
  • 「福建印癖旅行記① 寿山石材市場の実相」(「書道界」2014年11月号、藤樹社)
  • 「福建印癖旅行記② 石材工房街「樟林」の実態」(「書道界」2014年12月号、藤樹社)
  • 「福建印癖旅行記③ 連史紙の郷〜連城県姑田鎮〜」(「書道界」2015年1月号、藤樹社)
  • 杭州で発見!! 河井荃廬印譜『日本何井僊郎印譜』」(「書道界」2015年7月号、藤樹社)

雑誌・ムック本[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

外部リンク[編集]