川俣駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
川俣駅
駅舎(2010年5月17日)
駅舎(2010年5月17日)
かわまた - Kawamata
TI 07 羽生 (4.3km)
(1.9km) 茂林寺前 TI 09
所在地 群馬県邑楽郡明和町中谷
駅番号 TI 08
所属事業者 東武鉄道
所属路線 TI 伊勢崎線
キロ程 70.5km(浅草起点)
電報略号 カワ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,648人/日
-2014年-
開業年月日 1903年明治36年)4月23日
備考 *1907年(明治40年)現在地に移転
業務委託駅

川俣駅(かわまたえき)は、群馬県邑楽郡明和町中谷にある東武鉄道伊勢崎線

群馬県内の普通鉄道の駅としては最南端である。

年表[編集]

駅構造[編集]

駅前の様子
(2006年9月24日)

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は館林方面ホーム側にあり、浅草方面ホームとの間は跨線橋で連絡している。トイレは館林方面ホーム側に設置されている。

かつて浅草方面ホームは待避線として3番線が設置されている島式の形態であった。2006年3月17日までは当駅で特急「りょうもう」を待避する上り準急(現・区間急行)が設定されていたが、隣の羽生駅に待避線が新設されたことから同年3月18日ダイヤ改正で羽生待避に変更された。その後3番線は廃止となりフェンスが設置され、架線も撤去された。

1997年までは貨物の取扱いがあり、神奈川臨海鉄道浮島町駅から石油プロパンガスを積載するタンク車を連ねた貨物列車が到着していた。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 TI 伊勢崎線 下り 館林足利市太田方面
2 上り 久喜東武動物公園
TS 東武スカイツリーライン 北千住とうきょうスカイツリー浅草方面
  • 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員2,648人である[2]

近年の1日平均乗降人員の推移は下表のとおりである。

年度 一日平均乗降人員
2000年(平成12年) 2,427
2001年(平成13年) 2,544
2002年(平成14年) 2,557
2003年(平成15年) 2,604
2004年(平成16年) 2,579
2005年(平成17年) 2,558
2006年(平成18年) 2,458
2007年(平成19年) 2,570
2008年(平成20年) 2,575
2009年(平成21年) 2,502
2010年(平成22年) 2,500
2011年(平成23年) 2,518
2012年(平成24年) 2,559
2013年(平成25年) 2,670
2014年(平成26年) 2,648

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  館林・明和・千代田線 下中森西、上五箇 千代田町役場前 広域公共路線バス
  明和町役場、美園町、館林駅前、厚生病院 館林駅前
  • その他に、明和町公共施設送迎バスも運行されている。

駅名の由来[編集]

駅名の「川俣」は明和町に存在する地名だが、当駅は中谷に所在する。これは利根川南岸に当時の川俣駅を開設した際、川が分かれて又になっていることを語源として、移転後もその駅名を残しているためである。

隣の駅[編集]

東武鉄道
TI 伊勢崎線
区間急行・区間準急(上り列車は平日の1本のみ)・普通
羽生駅 (TI 07) - 川俣駅 (TI 08) - 茂林寺前駅 (TI 09)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  1. ^ 川俣駅、東武鉄道ホームページ、2015年6月6日閲覧
  2. ^ 東武鉄道 駅情報(乗降人員)