川上徹也

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川上 徹也(かわかみ てつや)は、日本のコピーライター、湘南ストーリーブランディング研究所代表。

経歴[編集]

大阪府立今宮高等学校を経て大阪大学人間科学部を卒業。大手広告代理店勤務を経て独立。[1]。大学時代はニホンザルの社会構造の研究に従事する傍ら社会心理学に関心を寄せ、「人の心を動かす」という点で広告業界に興味を持ったと述べている[2]

著書などでは、商品に「物語」を取り入れて差別化する手法を「ストーリーブランディング」と名付けている[1][3]

著書[編集]

  • 『仕事はストーリーで動かそう!』クロスメディアパブリッシング、2008年
    • 『ずっと売れる!ストーリー』日経BP出版《日経ビジネス人文庫》、2016年として文庫化
  • 『価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ』クロスメディアパブリッシング、2009年
  • 『あの演説はなぜ人を動かしたのか』PHP研究所PHP新書》、2009年
  • 『明日会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?』クロスメディアパブリッシング、2009年
  • 『キャッチーコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さないテクニック』日本実業出版社、2010年
  • 『イメージ通りに仕事が運ぶ、ビジネスマンのシナリオノート』クロスメディアパブリッシング、2010年9月
  • 『小さいけれどみんなが好きになる モテル会社』あさ出版、2011年
  • 『自分の言葉で語る技術』クロスメディアパブリッシング、2011年
  • 『星が岡のチンパンジー』ディスカヴァー トゥエンティワン、2012年
  • 『独裁者の最強スピーチ術』星海社《星海社新書》、2012年
  • 『本屋さんで本当にあった心温まる物語』あさ出版、2012年
  • 『いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング』フォレスト出版、2012年
  • 『なぜ、真冬のかき氷屋に行列ができるのか?』日本実業出版、2013年
  • 『自分のことを話すのが苦手でいつも損している』廣済堂出版、2013年
  • 『新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ』祥伝社、2014年
  • 『物を売るバカ』角川書店、2014年
  • 『「強い文章力」養成講座』ダイヤモンド社、2014年
  • 『答えはすべて本に書いてある』あさ出版、2015年
  • 『1行バカ売れ』角川書店《角川新書》、2015年
  • 『あなたの「弱み」を売りなさい。 戦わずに売る 新しいブランド戦略』ディスカヴァー携書、2015年
  • 『こだわりバカ』角川書店《角川新書》、2016年
  • 『一言力』幻冬舎幻冬舎新書》、2016年
  • 『ザ・殺し文句』新潮社新潮新書》、2016年
  • 『伝わる人は「1行」でツカむ』PHP研究所PHP文庫》、2017年
  • 『コト消費の嘘』角川書店《角川新書》、2017年
  • 『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください!』《SB新書》、2017年 
  • 『1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる』朝日新聞出版、2018年4月

賞歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 川上徹也 - amazon.com
  2. ^ Bestseller's Interview 第3回『あの演説はなぜ人を動かしたのか』著者・川上徹也さん - 新刊JP(OTOBANK、2009年)
  3. ^ 村田チェーンソー (2014年6月3日). “あなたは“物語”を買わされていないか? ストーリーブランディングを見抜く3つのポイント”. KADOKAWA. 2018年4月14日閲覧。

外部リンク[編集]