川上徹也

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川上 徹也(かわかみ てつや)は、日本のコピーライター、コミュニケーションディレクター、作家。湘南ストーリーブランディング研究所代表。

略歴[編集]

大阪府立今宮高等学校大阪大学人間科学部卒業後、広告代理店アサツー ディ・ケイ勤務を経てコピーライター&CMプランナーとして独立。

東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。

平行して舞台やドラマも脚本家としても活躍。

2008年11月ビジネス書のデビュー作『仕事はストーリーで動かそう』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。

物語の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という言葉を生み出した第一人者としても知られるようになる。

演説やスピーチに対して造詣が深く、 『あの演説はなぜ人を動かしたのか』『独裁者の最強スピーチ術』などの著作があることから 演説&スピーチ分析家としてテレビ・新聞等のメディアにも幅広く登場している。

企業、各種団体、学校など、全国での講演活動多数。 宣伝会議クリエイティブライティング講座、ビジネススピーキング講座で講師をつとめる。

全国の書店とつながりが深く、書店を盛り上げる活動(「日本全国モテる書店化プロジェクト」)の発起人。

2013年11~12月に上演された舞台「ブラザーブラザー」(西村雅彦 飯島直子 安田顕他出演)の脚本を担当。

テレビ、ラジオ出演、新聞でのコメント等、マスメディアにも頻繁に登場している。

父親は関西地区で有名であった写真家の川上緑桜(2006年死去)。

趣味・嗜好[編集]

  • 少年時代は南海ホークスのファンで、よく大阪球場で観戦していた。
  • 野村克也氏が好きで、同氏がヤクルトや阪神の監督を務めた時は、それらのチームの熱心なファンだった。
  • 古代史マニアで、頻繁に神社参拝する
  • 伏線はここだったなと考えながら小説を読むのが好き。

著書[編集]

  • 仕事はストーリーで動かそう (2008年11月 クロスメディアパブリッシング)
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ (2009年6月 クロスメディアパブリッシング)
  • あの演説はなぜ人を動かしたのか (2009年10月 PHP新書)
  • 明日会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか? (2009年12月 クロスメディアパブリッシング)
  • キャッチーコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さないテクニック (2010年7月 日本実業出版社)
  • イメージ通りに仕事が運ぶ、ビジネスマンのシナリオノート (2010年9月 クロスメディアパブリッシング)
  • 小さいけれどみんなが好きになる モテル会社 (2011年6月 あさ出版)
  • 自分の言葉で語る技術 (2011年8月 クロスメディアパブリッシング)
  • 星が岡のチンパンジー (2012年2月 ディスカヴァー トゥエンティワン)
  • 独裁者の最強スピーチ術 (2012年4月 星海社新書)
  • 本屋さんで本当にあった心温まる物語 (2012年11月 あさ出版)
  • いいね!がお金に変わる魔法のマーケティング (2012年12月 フォレスト出版)
  • なぜ、真冬のかき氷屋に行列ができるのか? (2013年5月 日本実業出版)
  • 自分のことを話すのが苦手でいつも損している (2013年5月 廣済堂出版)
  • 新潟発アイドルNegiccoの成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ (2014年3月 祥伝社) ISBN 978-4396614829
  • 物を売るバカ(2014年5月 角川書店)
  • 「強い文章力」養成講座 (2014年6月 ダイヤモンド社)
  • 答えはすべて本に書いてある (2015年4月 あさ出版)
  • 1行バカ売れ (2015年8月 角川新書)
  • あなたの「弱み」を売りなさい。 戦わずに売る 新しいブランド戦略 (2015年11月 ディスカヴァー携書)
  • ずっと売れる!ストーリー (『仕事はストーリーで動かそう』の文庫化)(2016年6月 日経ビジネス人文庫)
  • こだわりバカ(2016年6月 角川新書)
  • 一言力(2016年12月 幻冬舎新書)
  • ザ・殺し文句(2016年12月 新潮新書)

出典[編集]

アマゾンドットコムの著者ページ

外部リンク[編集]