嶺貞子

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嶺 貞子(みね さだこ、1936年5月4日[1] - 2018年10月13日)は、日本音楽家。(本名:峰村)

声楽家(ソプラノ)。イタリア古典歌曲の権威。イタリア歌曲の第一人者。東京藝術大学名誉教授、元二期会幹事、日本声楽アカデミー会員、日本音楽コンクール等の審査員。聖徳大学音楽学部では客員教授として活動をしていた。

2018年10月13日に腎不全のため死去。82歳没[2]

略歴[編集]

長野県飯山市出身。長野県飯山北高等学校を経て、東京藝術大学声楽科卒業。同学大学院独唱科修了。

イタリアスペイン、旧西ドイツイギリスなどに留学し、アカデミア・キジアーナ歌曲コース(イタリア、シエナ)ディプロマ取得。

主な受賞歴[編集]

安宅賞野村学芸財団あらえびす賞受賞。

  • 1962年(昭和37年) 第31回毎日音楽コンクール声楽部門第1位。
  • 1985年(昭和60年度) 文化庁芸術祭賞受賞。
  • 1998年(平成10年) 第2回大宮真琴音楽賞受賞。
  • 2005年(平成17年)10月 イタリア共和国大統領より「イタリアの連帯の星コンメンダトーレ勲章」を受勲。

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.524
  2. ^ “ソプラノ歌手の嶺貞子さん死去”. 時事通信社. (2018年10月16日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101600595 2018年10月20日閲覧。 

出典[編集]

日本声楽アカデミー会員のページ

外部リンク[編集]