嵩山
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| 嵩山 | |
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| 所在地 |
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| 位置 | 北緯34度29分05秒 東経112度57分37秒 / 北緯34.48472度 東経112.96028度 |
| 最高峰 | 太室山 (1440m) |
嵩山(すうざん、拼音: ソンシャン)は、中国河南省登封市にある山岳群である。五岳の1つの中岳に数えられる。最高峰は標高1440mの太室山である。
歴史[編集]
古代から山岳信仰の場として有名で、北魏時代からは少林寺などの道教、仏教の道場が建立された。また、唐代には副都であった洛陽に近い事から、政府との結びつきが強く、ここを本拠地としていた潘師正、普寂、慧安[要曖昧さ回避]などの道士、僧侶らが皇帝の崇敬を受け、道教、禅宗はそれぞれ自派を拡大した。
20世紀以降には、山麓に少林寺武術(少林拳)を教える武術学校が相次いで設置されており、中国各地から学生が集まっている。
ユネスコの支援する世界地質公園(ジオパーク)として認定されている。
2010年7月から8月にブラジルで開かれた世界遺産委員会にて、嵩山山麓の登封周辺地域にある少林寺、嵩岳寺塔他の歴史遺跡8カ所11点が「天地の中央」にある登封の史跡群として新たに世界遺産(登録基準 (3) および (6) に該当)となった。
関連項目[編集]
参考文献[編集]
- 鷲尾順敬監修 『嵩山史蹟大観』、1932年。
- 吉川忠夫 『道教の道系と禅の法系』 東洋哲学研究所〈東洋学術研究別冊27〉、1988年。
- 小川隆 『神会: 敦煌文献と初期の禅宗史』 臨川書店〈唐代の禅僧2〉、2007年、pp.38–56。ISBN 9784653039921。
外部リンク[編集]
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