島田奈央子

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島田 奈央子
出生名 島田 奈央子
生誕 (1971-02-01) 1971年2月1日(46歳)、東京都目黒区三田厚生中央病院
出身地 日本の旗 東京都練馬区
学歴 山崎学園富士見中学校・高等学校卒業
ジャンル J-POPジャズ
職業 音楽ライター、ディスクジョッキー、ラジオパーソナリティ、音楽プロデューサー
活動期間 1974年 - 1976年子役モデルとして活動)
1984年 - 1990年島田奈美の芸名でアイドルとして活動)
1991年 - 現在(音楽ライター、ディスクジョッキーなどで活動)
レーベル コロムビアミュージックエンタテインメント
EPICソニー
EMIミュージック・ジャパン
Pヴァイン・レコード
事務所 ヒップランドミュージックコーポレーション(1996年 -)
共同作業者 杉山洋介寺田創一平井景
公式サイト http://naoko-shimada.net/

島田 奈央子(しまだ なおこ、1971年2月1日 - )は、日本音楽ライターディスクジョッキー。10代の頃は島田奈美(しまだ なみ)の芸名アイドルとして活動していた。 東京都出身。私立富士見中学校・高等学校卒業。血液型O型

来歴[編集]

芸能界デビュー前[編集]

1971年
2月1日、東京都目黒区三田厚生中央病院で生まれる。体重:3480g、体長:51cm、血液型:O型。
1974年
練馬区中村の南蔵院幼稚園入園(現在は無い)。この頃、祖父母や母と代々木公園に遊びに行った時に、子どもモデルとしてスカウトされる。小林脳行の「モス・ボックス」などのCMにも出演したが、父親に「子どもらしさがなくなる」と言われ、2年半後にモデル活動を辞める。
1977年
練馬区立の小学校に入学。「劇団あすなろ」に入りたいと父親に相談するが反対をされて断念。小学生時代は書道剣道ギター手話などを習う。
1979年
スキーで左ひざに大怪我を負う。
1983年
練馬区中村の私立富士見中学校入学。中学に入学してから、テニス部やバレーボール部に入部するが体力的に難しいと医者に諭されて断念、退部する。
1984年
中学2年の時、本人を含めた家族5人でTBS系のクイズ番組クイズ100人に聞きました』に出場し勝利を収めてハワイ旅行を獲得した。その収録で司会関口宏が「(プロフィールに)芸能人になりたいなって書いてあるね」と言ったことがそのまま放送されたため、番組を見た幾つかの芸能事務所から誘いがあったが、検討するに留めてしまった[注釈 1]

アイドル歌手時代[編集]

島田 奈美
出生名 島田 奈央子
生誕 (1971-02-01) 1971年2月1日(46歳)、東京都目黒区三田厚生中央病院
出身地 日本の旗 東京都練馬区
学歴 山崎学園富士見中学校・高等学校卒業
ジャンル J-POPアイドル
職業 アイドル
活動期間 1984年 - 1990年
レーベル 日本コロムビア
事務所 メリーゴーランド(1985年 - 1990年)
共同作業者 杉山洋介寺田創一ラリー・レヴァン


アイドル歌手時代には、シングル14枚、オリジナルアルバム10枚をリリース。一部の曲では本名の「島田 奈央子」名義で作詞も手がけていた。後期は、ダンスミュージックを意識した楽曲が多く、ノンストップリミックスのアルバムもリリースしている。

1984年
映画『パンツの穴 花柄畑でインプット』のオーディションに応募し、準優勝。 同映画に本名名義で出演。
1985年
雑誌「Momoco」3月号に登場、桃組出席番号1078。西村知美杉浦幸と共に「桃組3人娘」と呼ばれるようになる。
サンヨー食品「サッポロ一番みそラーメン」CM出演。
東京池袋のサンシャイン60で開催したモモコ・パーティーで西村知美、杉浦幸と共にと共にウエディングドレス姿を披露。
1986年
島田 奈美(しまだ なみ)の芸名で、アイドルとしてデビュー。デビュー当時のプロフィールは、「身長161cm、体重44kg、B80W60H83、足23cm」。キャッチフレーズは「スイートでキュートな15歳」。所属事務所は「メリーゴーランド」。
4月から7月にかけて、TBS系ドラマ「お坊っチャマにはわかるまい!」にて、とんねるず木梨憲武演じる平田正美の妹「平田奈美」役でテレビドラマデビュー。この1作を機に他局系列のドラマへの出演も有力かと思われたが、実現せず。
5月3日から5月11日にかけて“ファンの集い“を開く。
5月21日、コロムビアレコードより『ガラスの幻想曲(ファンタジー)』で歌手デビュー。しかし新人賞にはノミネートされず。
1987年
2月、4thシングル『Free Balloon』が、同月26日「ザ・ベストテン」、翌月3月2日「歌のトップテン」に初ランクイン。代表曲で6th『パステルブルーのためいき』など含めて4~5曲が翌年1988年上半期までランクインした(なお、「ザ・ベストテン」では9th『NO!』が最後だった)。
ファーストコンサート大阪サンケイホール日本青年館などで開く。
8月29日日比谷野外音楽堂にて「Momoco Party 桃娘大好き! あたりまエッ!!」MCを担当。
1988年
ラジオ番組「奈美のFLYING TEAPOT」放送開始。契約上の理由からか、引退後の1990年9月まで続いた(BSN 新潟放送など多数のネット局では、島田の引退する1990年7月いっぱい、あるいはその前の月まで放送された局もあった)。
1990年
7月30日MZA有明のファイナルコンサートを最後に、自らの意思でアイドルを引退。自身の出演したラジオ番組(先述の「~FLYING TEAPOT」、「小堺一機のヤングプラザ」など)でも、1ヶ月ほど前にその引退を伝達している。
2016年
2月、オーダーメード型CD「MEG-CD」の80年代アイドル告知ポスターに「ガラスの幻想曲」のジャケットが採用され、全国のサークルKサンクス店頭に掲示された。

音楽ライター、プロデューサーとして[編集]

アイドル歌手としての引退後、『CDジャーナル』『スイングジャーナル』などの音楽雑誌でCDアルバムを紹介する記事などを担当した[1]。当初はF1雑誌の記者になろうと考えており、『Racing On』などのモータースポーツ誌に問い合わせたが、「アルバイトで雑用なら可」と言われ、しかも時給が600円で上がらないという説明を受けたために断念したという[2]。その後、元事務所関係者より『CDジャーナル』のCD評の仕事を紹介してもらったことをきっかけに[3]、音楽ライターとして歩み始めた。現在は、音楽ライターの他に、DJ、音楽イベント、CDのプロデュースも行っている。

1992年
この頃より音楽に関する文筆、ラジオパーソナリティ、クラブのDJなどで活躍。当初は完全にフリーランスであった[1]が、1996年からはプロダクション「ヒップランドミュージックコーポレーション」に所属[1]
2007年
10月、ソウル・ミュージッククラブジャズなどといったジャンルを中心に、音楽雑誌などで執筆活動をするほか、インターネットラジオなどにも出演している。 NIKKEI NET内にあるITニュースサイト「IT+PLUS」において『島田奈央子のジャズライフ』を連載した。
2012年
平井景がプロデュースする信州の風景にこだわった音楽を発信するプロジェクト「信州ジャズ」に副プロデューサーとして参加。2012年12月8日にアルバム「Field」、2014年11月30日にアルバム「Gift」を発売。

人物・エピソード[編集]

  • デビューのきっかけとなった「パンツの穴」のオーディションは、当時オーディションがはやっていて何となく応募しただけで、映画に出たかったわけではなかった。
  • 7月30日を「奈美の日」とし、同日にはファンとの運動会を毎年開催するとともに、1990年の引退日も同日付となっているなど、「ナミ」にかなり拘っている。それは日付にとどまらず、デビュー曲「ガラスの幻想曲」のレコード商品番号はAH-730、その後「73」と並ばないまでも、セカンドシングル「負けないで…片想い」はAH-763、「パウダースノーの妖精」AH-783など、7と3が入る商品番号となっている。また、当時のファンクラブの電話番号も末尾が「0073」であった。
  • 子供のころの夢は歌手になることともに幼稚園の先生になることも夢だった。
  • 島田奈美ファンクラブ「73 CLUB」の会員番号1番は島田奈央子であった。[4]
  • 西村知美杉浦幸と大変仲が良く、アイドル時代は頻繁に電話や手紙でのやり取りをしていた。西村とはザ・ベストテン出演時に一緒に手を繋いで登場し、Momoco Partyでは杉浦と手をつないでエンディングを唄った。また、西村の結婚式にも参列している。
  • この時期のアイドルとしては珍しく、水着グラビアなどの出演は基本的に行っていない。本人も「モデルではない」として断っているという。そのためファンにも「水着には一度もなっていない」と思われているが、正しくは映画「パンツの穴」でのオーディションの時と、クレアラシルのCM「プール編」の2度だけ水着になった事がある。クレアラシルプール編の撮影では水着の上からジョギングパンツを履いていたが、セリフのシーンで水着が嫌で泣き出した。そのため本編ではガウンを着用したものがOAされた[5]。なお、当時プライベートでは紺色の水着を所有していた[注釈 2]
  • デビュー3年目の1988年7月3日、渋谷エッグマンで同性ファン開拓を試み女性限定ライブを行った。
  • 引退直前には「ラストアルバムでは、素直に自分のやりたいことが出来たので、思い残すことはない」ともコメントしている[6]一方、「ダンスミュージックは受け入れられなかった気がする」というコメントも残している[6]
  • 阪神タイガースのファンで、デイリースポーツも購読している[2]。本人によれば「弱さが好き」とのこと。ただし、家族は全員巨人ファンであるという。
  • ペットで犬を飼っていたことがある。島田本人は猫は嫌いではないが、父親が猫嫌い。
  • F1ドライバーナイジェル・マンセルのファン[2]
  • 同業の友人を通じて、同姓同名のフリーアナウンサーと交流を持つことになる[7][8][9]
  • 現在の職業について「ジャズ評論家」という呼ばれ方を本人は否定しており、あくまで「ライター」「DJ」であると言っている。

主な出演[編集]

幼少期から島田奈美デビュー前[編集]

CM・広告[編集]

  • 小林脳行 「モスボックス」(1975年、子役時代)
  • アサヒ玩具 「ママ・ジューサー」(1975年、子役時代)
  • サンヨー食品 「サッポロ一番みそラーメン」(1985年、14歳当時)
    • 藤岡琢也の隣で「うわーおいしそう」「ハイ!」のセリフ。
  • キヤノン販売 「MSXホームコンピューターV8」(1985年、14歳当時)
    • 同機の広告が掲載された「MSXマガジン」1985年8月号に「8月のときめき」(イメージガール)として掲載。
  • 大阪ガス (クリスマス篇、バレンタイン篇。CMソングも歌う)
    • 「島田奈美」の芸名が付く以前から出演開始し、「島田奈美」以降も継続して出演。

映画[編集]

島田奈美デビュー後[編集]

バラエティ番組[編集]

その他多数

情報番組[編集]

音楽番組[編集]

テレビドラマ[編集]

CM・広告[編集]

  • 日本ヴィックス(当時) 「クレアラシル
    • 憧れの先輩編「負けないで片思い」、思われニキビ編「パウダースノーの妖精」、プールサイド編「うそつきは恋のはじまり」、おみくじ編「Sing To The Music」、回転遊具編「サファイアの湖」、の5パターンあり。代理店/マッキャン・エリクソン博報堂、CMディレクター/大橋伸一
  • 京阪電気鉄道 「きょうは、京阪」(1987年、京阪本線京都地区地下化によるCM)
    • 2010年、京阪開業100周年記念事業として2600系電車を用い実施された巡業展示「京阪ミュージアムトレイン」の車内に当時のポスターが掲示された。
  • 関東郵政局 「郵便貯金」・「定額貯金」
  • ヤンマー 「シャトルホン」
  • 伎芸天 「振り袖」

コンサート[編集]

  • NAMI 1st CONCERT
    • 1987年 3月25日 大阪
    • 1987年 3月27日 東京
    • 1987年 3月29日 仙台
    • 1987年 4月 1日 名古屋
  • SUMMER CONCERT 1988 CURIOSSITY
    • 1988年 8月27日 大阪 大阪厚生年金会館
    • 1988年 9月 1日 東京 中野サンプラザホール
    • 1988年 9月 6日 名古屋
  • '89 SPRING CONCERT "BEST SELECTION"
  • ~SPECIAL SUMMER GIFT~
    • 1989年 7月29日 サウンドコロシアムMZA有明
  • SPRING CONCERT '90 もっと…ずっと…I LOVE YOU
  • 島田奈美 FINAL CONCERT ~FAREWELL PARTY=the 5th Nami's Day~
    • 1990年 7月30日 サウンドコロシアムMZA有明

※上記以外にも開催実績あり

ラジオ[編集]

一日警察署長[編集]

島田奈美引退後、島田奈央子として[編集]

情報番組[編集]

  • 新 おとな総研@G+ (2009年4月 - 6月、CS・日テレG+) - メインパーソナリティ
  • 桂雀々の大判小判がじゃくじゃく (2014年5月17日 TwellV
  • この他、スペースシャワーTVでもDJを担当。

ラジオ[編集]

クラブDJ[編集]

ジャンルはSOUL、JAZZ、AORなど。

  • 六本木・BRAVE BAR(毎月最終金曜日のイベント「Delightful Flavor」に出演)
  • 青山・MANIAC LOVE
  • 青山・Blue
  • 渋谷・DJ BAR INKSTICK

一日郵便局長[編集]

ディスコグラフィ[編集]

島田奈美名義[編集]

シングル[編集]

No. タイトル 発売日 最高位 c/w(収録曲) 備考
1 ガラスの幻想曲(ファンタジー) 86.5.21 19位 Side 1. ガラスの幻想曲(ファンタジー)
Side 2. ブルードットの恋
Side 2 作詞・作曲小坂明子、小坂のセルフカバーアルバム、「「懐想」 linked to 40yrs.」に「ブルードットの恋 for 島田奈美」として収録されている。
2 負けないで...片想い 86.8.21 15位 Side 1. 負けないで...片想い
Side 2. 昼下がりの星屑
Side 1 日本ヴィックス(当時)「クレアラシル」TV-CFソング

2001年、テレビアニメ『SAMURAI GIRL リアルバウトハイスクール』のエンディングテーマとして、声優の野川さくらがカバー

3 パウダー・スノーの妖精 86.11.19 12位 Side 1. パウダー・スノーの妖精
Side 2. 綺麗になりたい
日本ヴィックス(当時)「クレアラシル」TV-CFソング
4 Free Balloon 87.2.11 9位 Side 1. Free Balloon
Side 2. 頬よせて
初めて「ザ・ベストテン」(10位、1987年2月26日)、「歌のトップテン(10位、同年3月2日)」にランクイン
5 内気なキューピッド 87.5.15 7位 Side 1. 内気なキューピッド
Side 2. WEEKEND MUSEUM
2曲ともEPOによる作詞作曲

ザ・ベストテン」1987年5月28日10位

6 パステル・ブルーのためいき 87.8.12 7位 Side 1. パステル・ブルーのためいき
Side 2. ミントの香り
ザ・ベストテン」1987年08月27日7位、1987年09月03日9位
7 ハロー・レディ 87.11.11 10位 M-01 ハロー・レディ
M-02 シャイにならないで
M-03 Dream Child (Live Version)
M-01 TBSテレビアニメ「レディレディ!!」挿入歌・劇場版オープニングテーマ
M-03 初回限定盤3曲収録の12cm盤CDにのみ収録
本作のみMEG-CDでの復刻発売がない
8 タンポポの草原 88.2.10 9位 M-01 タンポポの草原
M-02 消しゴムで消したジェラシー
M-03 鏡の中の私
M-03 初回限定盤3曲収録の12cm盤CDにのみ収録

ザ・ベストテン」1988年2月25日8位、1988年3月3日10位

9 NO! 88.5.25 13位 M-01 NO!
M-02 くちびるミュート

ザ・ベストテン」1988年06月09日10位

10 MOONLIGHT WHISPER 88.8.17 15位 M-01 MOONLIGHT WHISPER
M-02 サイレント・アプローチ
11 12月のフェアリー 88.11.23 23位 M-01 12月のフェアリー
M-02 恋はスローダンス
12 春だから 89.2.22 32位 M-01 春だから
M-02 SPRING FOOL まさか?!
13 愛を走らせて 89.5.21 50位 M-01 愛を走らせて
M-02 夏の予感
アナログレコードでの発売はこのシングルが最後
14 もっと…ずっと…I LOVE YOU 90.3.21 100位 M-01 もっと…ずっと…I LOVE YOU
M-02 MY HEART, DON'T BE SHY
2曲とも島田奈央子名義による作詞

島田奈美最終シングル


アルバム[編集]

発売日の後の「★」は、コロムビアの受注生産型CD-Rソフト「オンデマンドCD」により発売されているタイトル。

  1. 放課後のスケッチ 〜NAMI 1st collection〜 1986年9月21日発売★
    ガラスの幻想曲(ファンタジー)/シンデレラのつまさき/純白/よい子は恋泥棒/ルピナスの放課後/負けないで…片想い/クラスメイト/メリーゴーランドの女の子/ブルードットの恋(ロング・ヴァージョン)
    • 「ブルードットの恋(ロング・ヴァージョン)」は、弦楽四重奏のみによるアレンジという珍しい作品。
  2. ほほえみをあなたに 〜NAMI 2nd collection〜 1986年12月17日発売★
    雪の招待状/霧のドレス/サザンクロスの聖夜/クスクス/ひとり夢のスクリーン/粉雪のプレリュード/イヴの魔法/そっとRemember/ほほえみをあなたに/Twinkle Christmas
    • 「Twinkle Christmas」で、初めて作詞に挑戦。ただし、この時にはスタッフの力を借りたため、「島田奈央子&メリーゴーランド」となっている。「そっとRemember」の作詞・作曲・コーラスアレンジは小坂明子
  3. SIXTEEN 〜NAMI 3rd collection〜 1987年4月1日発売★
    Dream Child/Free Balloon/六月のエアポートで/夢のバルコニー/ためいきばかり…/春人魚/真夜中の遊園地/白い時間(とき)/おもいでの扉/眠れない夜のために
    • 「Dream Child」で本格的に作詞を手がける。「夢のバルコニー」は作詞・作曲とも辛島美登里、「白い時間(とき)」は作詞・作曲とも小坂明子
  4. Prologue 〜NAMI 4th collection〜 1987年7月21日発売★
    インビテーション・サマー/夏待ちレイン/瞳に天気雨/サマースクール ランデブー/ハッピーエンドの後で/内気なキューピッド/あぶないアクシデント/眠れる空のVENUS/うそつきは恋のはじまり/九月には微笑んで
    • 「ハッピーエンドの後で」の作曲は村下孝蔵、「内気なキューピッド」は作詞・作曲ともEPO、「眠れる森のVENUS」は作詞・作曲とも太田裕美、「あぶないアクシデント」は作詞・作曲とも小坂明子、「九月には微笑んで」の作曲は大沢誉志幸
  5. VIA AIR MAIL 1987年12月1日発売★
    Passion Londoner/Tender Rain/Dream Child(New Version)/Paradise/Twinkle Christmas(Live Version)/Sing To The Music
    • 全曲島田奈央子作詞(「島田奈央子&メリーゴーランド」を含む)。ロンドン市内を散策するイメージで作成されたミニアルバムで、ナレーション入り。「Dream Child」は別ヴァージョン、「Twinkle Christmas」はライヴヴァージョン。世界初のピクチャーレーベルCDとして話題になる。
  6. +α 1988年3月10日発売★
    Kissは元気の出る薬/真夏のひまわり/空中散歩/にがいレモン/サファイアの湖/真紅のカブリオレ/サヨナラ=孤独の2乗/Mint Tea Without Sugar/タンポポの草原/+αの勇気
  7. CURIOSITY 1988年7月21日発売★
    Curiosity Girl/独立宣言/見つめているのに/生まれてはじめて/HE LOVES HER/It's Show Time/NO!/LONDON CITY NIGHT/ANOTHER ME/もう一度見つめたい〜Blue Rainy Afternoon〜
    • 「Curiosity Girl」は島田奈央子作詞、「独立宣言」は原田真二作曲、「HE LOVES HER」は正式デビュー前だった黒沢健一の作曲。
  8. TRYING BIRD 〜NAMI REMIX〜 1988年10月1日発売
    Curiosity Girl/NO!/パウダー・スノーの妖精
    • 8センチCDのミニアルバム。
  9. EVERYTIME I LOOK AT YOU 1988年12月10日発売★
    HEART BEAT/TOKYO REFRESH/HERE I GO AGAIN/WHERE IS LOVE?/WHY DON'T YOU CATCH ME!/SUN SHOWER/BAISER/世界一幸せなカップル/I'M ANGRY!/STILL SINGING TO MY HEART
    • 全曲島田奈央子作詞。「STILL SINGING TO MY HEART」はジョン・レノンに捧げた歌。
  10. NAMI BEST COLLECTION SCENE 12 1989年3月21日発売
    ガラスの幻想曲(ファンタジー)/負けないで…片想い/パウダー・スノーの妖精/Free Balloon/内気なキューピッド/パステル・ブルーのためいき/ハロー・レディ/タンポポの草原/NO!/MOONLIGHT WHISPER/12月のフェアリー/春だから
  11. Voice 1989年7月1日発売★
    HEART SIDEへようこそ/WEEKEND ROCK'N ROLL/WAIT FOR ME/ラバーソウルをはいたシンデレラ/Havin' it all/ファイナル・アプローチ/愛を走らせて/輝けブルー/ダイエット・ラプソディ/幸せになるために
    • 「Havin' it all」「幸せになるために」が島田奈央子作詞。
  12. MIX WAX 〜NAMI NONSTOP〜 1989年12月21日発売★
    I'M ANGRY!/SUN SHOWER/HERE I GO AGAIN/TOKYO REFRESH/Dream Child/WHERE IS LOVE?
    • 全曲島田奈央子作詞。これまでに発表した曲から6曲を選んでノンストップリミックスメドレーにしたもの。リミキサーは寺田創一
  13. I LOVE YOU > YOU DO 1990年4月1日発売★
    I DON'T MIND.../J・E・A・L・O・U・S・Y/JUMON/LONELY MY DARLING/STAY WITH ME NOW/NO REACTION/I LOVE YOU=YOU LOVE ME/もっと…ずっと…I LOVE YOU/BAD GIRL/I DON'T MIND...(REPRISE)/SWEET LITTLE MEMORIES
    • 全曲島田奈央子作詞。
  14. FAREWELL 〜NAMI MEMORIAL BEST 30〜 1990年7月21日発売
    [Disc-1]ガラスの幻想曲/ブルードットの恋/負けないで…片想い/よい子は恋泥棒/パウダー・スノーの妖精/綺麗になりたい/霧のドレス/Free Balloon/頬よせて/Dream Child/おもいでの扉/内気なキューピッド/インビテーション・サマー/シャイにならないで/九月には微笑んで
    [Disc-2]Paradise/TENDER RAIN/真夏のひまわり/サファイアの湖/真紅のカブリオレ/NO!/Curiosity Girl/12月のフェアリー/HERE I GO AGAIN/STILL SINGING TO MY HEART/愛を走らせて/HEART SIDEへようこそ/ラバーソウルをはいたシンデレラ/BAD GIRL/もっと…ずっと…I LOVE YOU
    • 引退前最後のベストアルバム。
  15. SUN SHOWER REMIXES NAMI 1991年6月21日発売
    SUN SHOWER(LARRY LEVAN'S VOCAL MIX)/SUN SHOWER(MARK KAMINS' DANCE MIX)/SUN SHOWER(ORIGINAL VERSION)/SUN SHOWER(INSTRUMENTAL VERSION)
    • 「SUN SHOWER」のダンス・リミックスヴァージョンを4曲収録。寺田創一がアレンジとリミックスを手がけた「MIX WAX」収録の楽曲をさらにリミックスしたもので、ガラージュサウンドの大御所DJラリー・レヴァンが参加した。2004年にはオランダのインディーレーベル「CREME ORGANIZATION」からもリリースされた。
  16. アンコール!!ヒットグラフィティ 島田奈美 1991年6月21日発売
    Dream Child/パウダー・スノーの妖精/Free Balloon/内気なキューピッド/負けないで…片想い/消しゴムで消したジェラシー/ガラスの幻想曲/WEEKEND MUSEUM/ミントの香り/NO!/恋はスロー・ダンス/真夏のひまわり/昼下がりの星屑/もっと…ずっと…I LOVE YOU
    • 引退の1年後に発売されたベストアルバム。
  17. SUN SHOWER REMIXES 1992年発売
    SUN SHOWER(INDEX)/SUN SHOWER(STOP)/SUN SHOWER(FINGER)/SUN SHOWER(BOBBY)/SUN SHOWER(R-MC)/SUN SHOWER(AMBIENT)/SUN SHOWER(JACK)/SUN SHOWER(SENSUAL)/SUN SHOWER(VOX)/SUN SHOWER(JAZZADELIC)
    • 寺田創一が設立した「Far East Recording」レーベルでの発売。「SUN SHOWER」のダンス・リミックスヴァージョンについて、1991年発売のアルバムとは異なるアレンジで10曲収録。リミキサー・アレンジャーは寺田創一。
  18. 島田奈美ベスト・セレクション 1993年9月21日発売
    Dream Child/パウダー・スノーの妖精/Free Balloon/内気なキューピッド/負けないで…片想い/ガラスの幻想曲/WEEKEND MUSEUM/ミントの香り/NO!/恋はスロー・ダンス/昼下がりの星屑/もっと…ずっと…I LOVE YOU
    • 引退の3年後に発売されたベストアルバム。
  19. 島田奈美ベスト 2004年12月1日発売
    [Disc-1]ガラスの幻想曲(ファンタジー)/ブルードットの恋/負けないで…片想い/昼下がりの星屑/パウダー・スノーの妖精/綺麗になりたい/Free Balloon/頬よせて/内気なキューピッド/WEEKEND MUSEUM/パステル・ブルーのためいき/ミントの香り/ハロー・レディ/シャイにならないで/Dream Child(ライブ・ヴァージョン)/タンポポの草原/消しゴムで消したジェラシー/鏡の中の私
    [Disc-2]NO!/くちびるミュート/MOONLIGHT WHISPER/サイレント・アプローチ/12月のフェアリー/恋はスロー・ダンス/春だから/SPRING FOOL まさか?!/愛を走らせて/夏の予感/もっと…ずっと…I LOVE YOU/MY HEART,DON’T BE SHY/よい子は恋泥棒/Kissは元気の出る薬/NO!(REMIX)/パウダー・スノーの妖精(REMIX)/SUN SHOWER(LARRY LEVAN’S VOCAL MIX)
    • 引退の14年後に発売されたベストアルバム。シングルの初回限定版にしか収録されていなかった2曲も収録。「NO!(REMIX)」と「パウダー・スノーの妖精(REMIX)」は「TRYING BIRD」収録のヴァージョン。なお、ブックレットにはジャケットの表裏が縮小印刷されているが、「レディレディ!!」の原作者・英洋子のイラストが使われた「ハロー・レディ」の裏ジャケットは掲載されていない。
  20. Nami Shimada – Sunshower 2004年12月発売
    Sunshower (Vox)/Sunshower (Instrumental)/Sunshower (1992 Instrumental)Remix – Soichi Terada/Sunshower (Legowelt Remix)Remix, Producer [Re-producer] – Legowelt
    • 2004年にオランダのインディーズレーベル「Creme Organization」からNami Shimada名義で発売。Japanツアーには寺田創一と共にDJ参加。

島田奈央子名義[編集]

  1. シティーハンター '91『CITY HUNTER’91 - オリジナル・アニメーション・サウンドトラック』 1991年6月21日発売
    お願いキス・ミー・アゲイン
    • 3トラック目に収録。「NAOKO」名義(作詞は島田奈央子名義)
  2. HAPPY TREE(NAOKO SHIMADA with Alani) 2003年9月25日発売
    BEYOND THE REEF/IN A LITTLE HULA HEAVEN/パイナップル・プリンセス/HAWAIIAN WEDDING SONG/LOVELY HULA HANDS/PEARLY SHELLS/Happy Tree/BEYOND THE REEF(JARA JARA Remix:Soichi Terada)
    • 山内雄喜のハワイアンのアルバムにボーカリストとして参加。8曲目は寺田創一のリミックス。
  3. サムシング・ジャジー〜毎日、女子ジャズ。 2010年7月28日発売 EMIミュージック・ジャパン TOCJ-66538
    • 「Something Jazzy 女子のための新しいジャズ・ガイド」に連動したコンピレーションアルバム。選曲/監修を担当している。
  4. Something Jazzy アイランド・クリスマス〜冬の休日、女子ジャズ。 2010年11月3日発売 Pヴァイン・レコード
    • プロデュース・制作を担当。
  5. パリ旅で、女子ジャズ~Something Jazzy 2011年12月7日発売 EMIミュージック・ジャパン
    • 「女子ジャズ」コンピレーションアルバム第2弾。選曲/監修を担当。

映像作品[編集]

VHD[編集]

ビデオ[編集]

  • 時のサークルゲーム (1987年、日本コロムビア
  • +α (1988年、日本コロムビア)
  • APPLE DREAMING (1988年、勁文社
  • スーパーモモコ (発売:マツヤカラー、配給:パワースポーツ)
  • 島田奈美 FINAL CONCERT ~FAREWELL PARTY=the 5th Nami's Day~ (1990年)
    • ファンクラブ「73CLUB」会員限定のファイナルコンサートの様子を収録したビデオ。

書籍[編集]

著書[編集]

写真集[編集]

雑誌ライター[編集]

  • CDジャーナル
  • スイングジャーナル
  • FM STATION
  • ソングコング
  • 月刊デ・ビュー

その他[編集]

ファンクラブ会報やCDのライナーノーツなどの執筆を行なっている。変わったところでは、九州出身のバンド「ブロス」のデビューアルバムのライナーノーツ執筆だけではなく、販売促進のパンフレットで「ロドリゲス航空チーフパーサー」として出演している。

関連人物[編集]

  • 近田和生
  • 杉山洋介 - 元SALLYのリーダーで、事務所の先輩。島田奈美後期を中心に楽曲の提供やアルバムをプロデュース。
  • 寺田創一 - 「SUN SHOWER」作曲家。この楽曲をアメリカのカリスマDJラリー・レヴァンに手渡し、島田を国際的に有名にした人物。
  • 平井景 - 信州ジャズプロデューサー
  • 村上てつやゴスペラーズ) - 「島田奈美」時代のファンクラブに入っていた。
  • 西村知美 - 桃組三人娘の一人
  • 杉浦幸 - 桃組三人娘の一人
  • 野間真(元・アルテミスプロモーション社長。現・撮影会スタジオ「いちごはうす」代表) - 学生時代に芸能事務所「メリーゴーランド」にてアルバイトをし、その後正式に入社。島田奈美ファンクラブの担当を務めた。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ このエピソードは島田が担当していたRADIO-izmの番組中にも語られた。
  2. ^ スクール水着ではない

出典[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]