島田亨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

島田 亨(しまだ とおる、1965年3月3日- )は、日本実業家楽天株式会社取締役常務執行役員、株式会社楽天野球団取締役。株式会社インテリジェンス創業メンバー。東京都文京区出身。

来歴・人物[編集]

2000年頃より草創期ベンチャー企業を中心に複数の企業に出資しており、取締役として参画しているケースも多い。

2007年6月13日テレビ朝日アナウンサーの石井希和と再婚。2008年4月に石井との第一子(娘)が誕生した。

三木谷浩史楽天本社の経営業務に専心するため、2008年1月1日付けで球団役員としては会長職に退き、その後任として島田自身が球団社長兼務で球団オーナーに就任した。

海外赴任により2012年7月31日付で球団社長兼オーナーを退任するが、引き続き取締役として球団には残る[1]

東北楽天ゴールデンイーグルス[編集]

  • 朝日新聞の取材に対して、「一軍の試合はあくまでビジネス」として、採算がとれないようであれば今後東北他県の球場での開催試合を減らす可能性があると発言している。真意はともかく、宮城県以外(特に秋田県山形県)では、地元での興行主が見つからず開催が断念されている。
  • 公式ホームページにおいて、ブログページ「島田のつぶやき」を設け、開幕時やドラフト会議の報告などを記載していた。
  • 2007年の大学・社会人ドラフトでは、愛知工業大学長谷部康平投手を楽天、西武、広島、ロッテ、中日の5球団競合の末、左手で当たりくじを引き当て、交渉権を獲得している。野村克也監督は「島田社長の黄金の左腕は健在なり。強い。いつも感心するくらい強いな」と、その引きの強さに脱帽していた[要出典][† 1]

経歴[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ ちなみに元祖「黄金の左腕」はかつてヤクルトスワローズの球団社長であった相馬和夫で、ドラフトの抽選では必ずクジを引くことになっていた。1982年荒木大輔1983年高野光1984年広沢克己を競合の末、交渉権を獲得、さらに野村監督在任時も、1991年石井一久1992年伊藤智仁を競合の末、交渉権を獲得した。

出典[編集]

  1. ^ 島田亨からファンの皆さまへ プ東北楽天ゴールデンイーグルスプレスリリース 2012年7月24日

外部リンク[編集]