岸町 (さいたま市)

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岸町
—  町丁  —
調神社
■岸町の位置(埼玉県内)
■岸町
岸町
岸町の位置
座標: 北緯35度51分3.9秒 東経139度39分37.1秒 / 北緯35.851083度 東経139.660306度 / 35.851083; 139.660306
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Saitama Prefecture.svg 埼玉県
市町村 Flag of Saitama, Saitama.svg さいたま市
浦和区
地域 Urawa Saitama chapter.JPG浦和地区
人口 (2017年(平成29年)9月1日現在)[1]
 - 計 12,156人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 330-0064[2]
市外局番 048[3]
ナンバープレート 大宮
※座標は調神社の位置

岸町(きしちょう、きしまち)は、埼玉県さいたま市浦和区町名。現行行政地名は岸町一丁目から岸町七丁目。郵便番号は330-0064[2]調神社埼玉県立浦和第一女子高等学校が所在し、浦和駅周辺の高級住宅地の一つとして知られる。

地理[編集]

浦和区の南部に位置する。白幡神明高砂東岸町別所と隣接する。文教都市を謳う都心に近い閑静な高級住宅地として昔から人気のある浦和では、高層マンション建設が相次ぎ、岸町も例外でなく31階建てのライオンズコスタタワーをはじめ15階程度の中層マンションが多数建設された。

地価[編集]

住宅地の地価は、2017年平成29年)1月1日公示地価によれば、岸町3-1-19の地点で41万6000円/m2となっている[4]。市内では浦和区高砂に次ぎ高い。

歴史[編集]

沿革[編集]

  • 紀元前156年 - 調神社建立。
  • 1874年(明治7年) - 浦和宿に岸村が合併。浦和宿の大字となる。
  • 1889年(明治22年) - 町村制施行により浦和宿は浦和町に。
  • 1900年3月16日 - 埼玉県立浦和第一女子高等学校設立。
  • 1934年2月11日 - 浦和町が市制施行。浦和市岸町となる。
  • 1937年(昭和12年) - 町名変更による近代化のため岸町一丁目から八丁目が成立。
  • 1953年11月1日 - 浦和市立岸町小学校開校。
  • 1964年(昭和39年)4月1日住居表示実施に伴い岸町一丁目から七丁目が成立(岸町一丁目・大字白幡一部から一丁目、岸町二丁目・大字白幡一部から二丁目、岸町三丁目から三丁目、岸町四丁目・高砂町二丁目一部から四丁目、岸町五丁目・大字白幡一部・別所一部から五丁目、岸町六丁目・大字別所一部から六丁目、岸町七丁目・高砂町二・三丁目一部・大字別所から七丁目が成立)。東北本線の東側にあった岸町八丁目は前地町一丁目の一部とともに東岸町に変更。
  • 1966年(昭和41年) - 岸町五丁目の一部を大字白幡に編入。
  • 2001年平成13年)5月1日 - 浦和市大宮市与野市と合併し、さいたま市岸町となる。
  • 2003年(平成15年)4月1日 -さいたま市の政令指定都市移行に伴い区制施行。さいたま市浦和区岸町となる。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)9月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
岸町一丁目 693世帯 1,573人
岸町二丁目 641世帯 1,493人
岸町三丁目 546世帯 1,141人
岸町四丁目 1,181世帯 2,406人
岸町五丁目 619世帯 1,397人
岸町六丁目 826世帯 1,853人
岸町七丁目 1,074世帯 2,293人
5,580世帯 12,156人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
岸町一丁目 全域 さいたま市立高砂小学校 さいたま市立岸中学校
岸町二丁目 全域
岸町三丁目 全域
岸町四丁目 全域
岸町五丁目 全域 さいたま市立岸町小学校 さいたま市立白幡中学校
岸町六丁目 全域
岸町七丁目 全域

交通[編集]

鉄道[編集]

町内の東端を東北本線宇都宮線高崎線上野東京ライン湘南新宿ライン京浜東北線)が通っているが、駅は存在しない。ただし、町外に徒歩圏内の駅が3つ所在する。

JR東日本

道路[編集]

施設[編集]

調神社境内
コスタタワー浦和
1丁目
2丁目
  • 神明社
  • 一行寺 - 浄土宗の寺院
  • 大畑医院
3丁目
4丁目
5丁目
6丁目
7丁目

一部区域が町外にあるさいたま市立白幡中学校、さいたま市立岸中学校の学区である。

読み方[編集]

「岸町」の正しい読み方は湯桶読みの「きしちょう」であるが、岸町五丁目みどり自治協力会の資源回収車(毎週月曜日朝に古紙を回収している)は「きしまち」とアナウンスしている等、住民の間では「きしまち」の読みが定着している。

脚注[編集]

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  1. ^ a b さいたま市の人口・世帯(時系列結果)”. さいたま市 (2017年9月5日). 2017年9月20日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年9月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ さいたま市立小・中学校通学区域一覧”. さいたま市 (2017年8月23日). 2017年9月20日閲覧。
  6. ^ 交通案内医療法人青木会青木医院
  7. ^ 第30回浦和まつり 中山道会場 記念DVDサンプルさいたま観光国際協会公式YouTube2010年9月26日投稿
  8. ^ ’15彩の国実業団駅伝コースマップ埼玉県
  9. ^ 馬場先通りの岸町公民館前交差点付近の標識
  10. ^ アクセス満寿家

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]