岩谷・下野地震

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

岩谷・下野地震は、1659年4月21日に、現在の福島県栃木県との県境付近で発生したとされる、マグニチュード6(3/4)〜7.0の地震である[1][2]

被害[編集]

栃木県では、この地震で北部を中心に被害が出た[1][3]。およそ80戸の塩原温泉の地域はほぼ土砂で埋まったほか[4][1]、那須でも100棟余の建物が倒壊した。会津では、猪苗代城の2ヶ所で石垣が崩れたり、南会津田嶋町で人家が297軒ほど倒壊したりした[4]。地震により数十名の死者・数名の負傷者が出た。

脚注[編集]