岩手県営運動公園陸上競技場

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岩手県営運動公園陸上競技場
Iwatepref-AthleticStadium20170423.jpg
施設情報
所在地 岩手県盛岡市みたけ1丁目10-1
位置 北緯39度44分19.22秒
東経141度7分15.16秒
座標: 北緯39度44分19.22秒 東経141度7分15.16秒
開場 1966年
所有者 岩手県
運用者 岩手県スポーツ振興事業団
グラウンド 天然芝
照明 4基(全灯406ルクス)
大型映像装置 なし
使用チーム、大会
グルージャ盛岡
FCガンジュ岩手
収容能力
30,000人
アクセス
盛岡駅から岩手県北バスで運動公園行乗車

岩手県営運動公園陸上競技場(いわてけんえいそうごううんどうこうえんりくじょうきょうぎじょう)は、岩手県盛岡市岩手県営運動公園にある陸上競技場である。球技場としても使用される。施設は岩手県が所有し、岩手県スポーツ振興事業団が指定管理者として運営管理を行っている。

概要[編集]

岩手県営運動公園には、野球場や補助競技場、サッカー場、ラグビー場といった施設が配置され、岩手県のスポーツにおいて中心を担う施設として機能している。

同陸上競技場は、1970年昭和45年)開催の第25回国民体育大会の会場とするために、1966年(昭和41年)6月に完成した。その後、1999年平成11年)に、インターハイのサッカー会場となるために改修され、現在の姿になっている。

東北地方の陸上競技場としては、宮城スタジアムに次ぎ仙台市陸上競技場と並ぶ収容人員を誇る。サッカーラグビーなどの公式戦も行われ、1993年(平成5年)にはJリーグの公式戦(ヴェルディ川崎清水エスパルス)も行われたが、それ以降は同陸上競技場がJリーグのスタジアム規格を満たしていないために公式戦は行われていない。

2011年(平成23年)4月東日本大震災の復興支援のフレンドリーマッチとしてグルージャ盛岡横浜FCの試合が行われ13,500人の観客を集めた。

2012年(平成24年)4月女子サッカーなでしこリーグ日テレ・ベレーザジェフユナイテッド市原・千葉レディースの試合が行われ、なでしこリーグ地方開催としては異例となる7,082人の観客を集めた。なおグルージャは2014年のJ3リーグ加盟以後は当競技場での公式戦を1試合も主催していない。

近年は老朽化が著しく進み、新設や改修を検討すべきではないかとの声も上がっている。

施設概要[編集]

  • 所在地:盛岡市みたけ1丁目10の1

[1]

メインスタジアム[編集]

  • サッカー・ラグビーでの使用については芝生保護のため、県内大会の場合は決勝戦のみ、それ以外の東北ブロック大会・全国大会(日本プロサッカーリーグジャパンラグビートップリーグも含む)レベルでのみの開放に限定する。ただしスパイクによるレーン破損を防ぐため、一部人工芝を敷くことを義務付ける。スパイクを使用しない少年サッカー大会や、競技会ではない広域的な人々の参加が見込めるスポーツ教室で利用する場合は内容を審査・検討したうえで許可を出す場合もある。
  • 収容人数:30,000人(座席数約20,000・メインスタンド、バックおよびサイドスタンド後部のみ固定座席、他は芝生席)
  • 照明設備:メインスタンド、バックスタンド・鉄塔型4基(平均照度:406ルクス(全灯) JリーグのうちJ1J2に使用する場合は1500ルクス以上を求めており、現状ではナイター開催は不可)

補助競技場[編集]

  • トラック 1周300m・直線130m 6レーン(うち3レーンは全天候型)
  • 照明塔なし

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ 運動公園施設ご案内

外部リンク[編集]

先代:
県立総合運動公園陸上競技場
諫早市
国民体育大会
主競技場

みちのく国体
次代:
紀三井寺陸上競技場
和歌山市