岩井圭也

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岩井 圭也(いわい けいや、1987年[1] - )は、日本小説家大阪府出身、神奈川県在住。

経歴・人物[編集]

北海道大学大学院農学院修了。岩井圭吾名義で投稿した「うつくしい屑」で2017年3月、第8回野性時代フロンティア文学賞奨励賞となるが出版には至らなかった。2018年には同名義で投稿した『永遠についての証明』で第9回野性時代フロンティア文学賞を受賞し本格的に作家デビュー(受賞時のペンネームは岩井圭吾だったが、受賞作の出版に際して現在の名義に改めた)。

受賞・候補歴[編集]

  • 「ポロロッカの子」 - 第14回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞(2016年11月)
  • 「うつくしき屑」 - 第8回野性時代フロンティア文学賞奨励賞(2017年3月)
  • 「裂果」 - 第9回小島信夫文学賞受賞(2017年3月)
  • 「永遠についての証明」 - 第9回野性時代フロンティア文学賞受賞(2018年3月)
  • 「藍と茜」 - 第38回横溝正史ミステリ大賞最終候補(2018年4月)
  • 「あの夏へ還る」 - 第49回ノベル大賞最終候補(2018年8月)

作品リスト[編集]

単行本[編集]

  • 『永遠についての証明』(2018年8月 KADOKAWA
  • 『夏の陰』(2019年4月 KADOKAWA)
  • 『文身』(2020年3月 祥伝社)
  • 『プリズン・ドクター』(2020年4月 幻冬舎文庫

雑誌発表作品等[編集]

小説作品
  • 『ポロロッカの子』(岩井圭吾名義、ディスカヴァー・トゥエンティワン電子書籍、2017年3月)
  • 「裂果」(岩井圭吾名義) - 『季刊文科』72号(鳥影社、2017年10月)掲載
  • 「生者のポエトリー テレパスくそくらえ」 - 『小説すばる』2019年6月号(集英社) 掲載
  • 「生者のポエトリー 夜更けのラテ欄」 - 『小説すばる』2019年9月号(集英社) 掲載
  • 「生者のポエトリー 最初から行き止まりだった」 - 『小説すばる』2019年11月号(集英社) 掲載
  • 「生者のポエトリー 幻の月」 - 『小説すばる』2020年2月号(集英社) 掲載
  • 「生者のポエトリー あしたになったら」 - 『小説すばる』2020年5月号(集英社) 掲載
  • 「この夜が明ければ」 - 『小説推理』2020年9月号 - 2021年6月号(双葉社) 連載
  • 「遺された痕」 - 『小説 野性時代』2020年12月号(KADOKAWA) 掲載
  • 「生者のポエトリー 街角の詩」 - 『小説すばる』2021年2月号(集英社)掲載
エッセイ
  • 「受賞コメント」(岩井圭吾名義) - 『小説 野性時代』2018年5月号(KADOKAWA)掲載
  • 「一期一衣」 - 『小説すばる』2018年11月号(集英社)掲載
  • 「忘れられない味」 - 『PONTOON』2018年11月号(幻冬舎)掲載
  • 「[Re:二〇二八年の岩井圭也様]」 - 『小説NON』2018年12月号(祥伝社)掲載

脚注[編集]

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外部リンク[編集]