岡野衛士

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岡野 衛士(おかの もりと、1898年(明治31年)10月8日 - 1976年(昭和51年)8月25日)は山口県山口市出身の実業家大阪証券取引所理事長などを務めた。

経歴[編集]

1898年(明治31年)10月8日山口市に生まれる。1919年(大正8年)広島市の旧制修道中学校(現修道中学校・修道高等学校)を卒業し、関西大学専門部法律学校に入学。1920年3月大阪株式取引所に入所し働きながら夜学を続け、1922年(大正11年)同校を卒業。1943年(昭和18年)日本証券取引所が開設されると理事に就任。1949年(昭和24年)大阪証券取引所を設立し理事に就任。同取引所にコンピューターを導入するなど戦後の大証復興に尽力した。1955年(昭和30年)大阪証券取引所理事長に就任。1956年(昭和31年)理事長退任とともに大阪証券会社を設立、初代社長に就任。1976年(昭和51年)8月25日逝去。77歳[1]

脚注[編集]

関連項目[編集]