岡田朝雄

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岡田 朝雄(おかだ あさお、1935年11月19日[1]- )は、日本ドイツ文学者東洋大学名誉教授

東京生まれ。1959年学習院大学文学部独文科卒。1961年中央大学大学院独文科修士課程修了。東洋大学助教授、教授。2006年、定年退任、名誉教授。日本昆虫協会設立メンバーの一人。高橋健二に師事し、ヘルマン・ヘッセの言葉の新しい編集による『人は成熟するにつれて若くなる』などがベストセラーになる。[2]

著書[編集]

  • 『ポケット旅行会話 ドイツ語編』ブックマン社、1982
  • 『1ゼメスターのためのドイツ文法12週』朝日出版社、1995
  • 『独学!わかるぞドイツ語』朝日出版社 2015

共著[編集]

  • 『立体・ドイツ文学』岡田珠子共著.朝日出版社、1969.
  • 『ドイツ文学案内』岡田珠子共著 朝日出版社 世界文学シリーズ 1979
  • 『大学教養ドイツ語読本』岩崎英二郎共編著 朝日出版社、1980
  • 『大学のドイツ文法 緑版』岩崎英二郎共著 朝日出版社、1983
  • 『わたしのドイツ』Gabi Greve共著 朝日出版社、1985
  • 『蝶の入門百科』松香宏隆共著 朝日出版社、1986
  • 『楽しい昆虫採集』奥本大三郎共著 草思社、1991
  • 『ドイツ語への船出』Marion Settekorn共著 朝日出版社、1991
  • 『読んでおぼえるドイツ単語3000 英語からドイツ語へ』畔上司共著 朝日出版社、1992
  • 『ドイツ文学案内 増補改訂版』リンケ珠子共著 朝日出版社、2000
  • 『新センチュリードイツ文法』在間進共著 朝日出版社、2003

翻訳[編集]

  • ハンス・ハス『海底旅行 七つの海の記録』永田一脩共訳、秋元書房、トラベル・シリーズ 1961
  • K.ティム『若草の頃』秋元書房、1961
  • 『ドイツの文学 第6巻』(カロッサ)「幼年時代 詩集 抄」三修社、1966
  • ゲオルグ・エーゲルト『スヴャトスラフ・リヒテル』朝日出版社、1970
  • ディーター・E.シュミット『シャンソン・ド・パリ』朝日出版社、1972
  • 千一夜物語 アラビアンナイト』J.グラビアンスキー插絵 ブックマン社 1975
  • 『ヘッセ 蝶』フォルカー・ミヒェルス編 朝日出版社、1984、岩波同時代ライブラリー、1992 
  • 『色彩の魔術 ヘッセ画文集』ミヒェルス編 岩波書店・同時代ライブラリー、1992
  • ミダス・デッケルス『誕生の瞬間 このすばらしい奇跡』こぐま社、1993
  • フリードリヒ・シュナック『蝶の生活』岩波文庫、1993
  • ハンス・ユルゲン・プレス『なぜだろう?おもしろ実験教室』朝日出版社、1994
  • ヘッセ 『人は成熟するにつれて若くなる』ミヒェルス編 草思社、1995、同文庫、2011 
  • ヘッセ 『庭仕事の愉しみ』ミヒェルス編 草思社、1996 同文庫、2011
  • フリードリヒ・シュナック『蝶の不思議の国で』青土社、1997
  • ヘッセ 『わが心の故郷 アルプス南麓の村』ミヒェルス編 草思社、1997
  • ヘッセ 『愛することができる人は幸せだ』ミヒェルス編 草思社、1998、同文庫、2019
  • ヘッセ 『地獄は克服できる』ミヒェルス編 草思社、2001
  • 『ヘッセの読書術』ミヒェルス編 草思社、2004 同文庫、2013
  • ヘッセ『シッダールタ』草思社、2006、同文庫、2014
  • 『老年の価値 ヘッセ』マルティーン・ヘッセ写真、ミヒェルス編 朝日出版社、2008
  • ヘッセ 『わがままこそ最高の美徳』ミヒェルス編 草思社、2009
  • 『少年の日の思い出 ヘッセ青春小説集』草思社、2010 同文庫、2016

[編集]

  1. ^ 『文藝年鑑』2008
  2. ^ 「ドイツ文学案内」著者紹介