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岡崎信用金庫

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岡崎信用金庫
The Okazaki Shinkin Bank
岡崎信用金庫 .jpg
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岡崎信用金庫 本店
種類 信用金庫
本店所在地 日本の旗 日本
444-8602
愛知県岡崎市菅生町字元菅41番地
設立 1924年(大正13年)7月18日
業種 金融業
法人番号 1180305000932
金融機関コード 1552
SWIFTコード OKSBJPJZ
事業内容 協同組織金融機関
代表者 大河原誠(理事長)
資本金 32億円(出資金)
総資産 3兆6,072億円
従業員数 2,038人(常勤職員数)
主要子会社 関連子会社参照
外部リンク https://www.okashin.co.jp/
特記事項:2018年3月末時点
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岡崎信用金庫のデータ
法人番号 1180305000932
店舗数 国内99 海外1(駐在員事務所)
貸出金残高 1兆5,842億円
預金残高 3兆0,432億円
特記事項:
データは2018年3月末時点
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岡崎信用金庫(おかざきしんようきんこ、英名The Okazaki Shinkin Bank)は、愛知県岡崎市に本店を置く大手信用金庫。通称「おかしん」。基本方針は「当金庫は地元産業の発展と社会の繁栄に真心をもって奉仕する」。

概要

1924年7月18日に設立された岡崎信用組合を前身とする。愛知県岡崎市を中心に愛知県全域と静岡県湖西市を営業地域としており、支店や出張所など99店舗、ATMを346台設置している。愛知県だけでなく中部地方で最大規模の信用金庫である。また全国においても京都中央信用金庫城南信用金庫に次ぐ3番目に預金残高3兆円を達成するなどトップクラスの経営規模を誇る。

2010年、職員による顧客預金の横領など4件の不祥事が次々と発覚し、同年11月5日に東海財務局より業務改善命令が出された[1]

沿革

1924年大正13年)、産業組合法による有限責任岡崎信用組合として、菅生町に設立された。1924年昭和2年)、本店を十王町に移して材木出張所(現・本町支店)を開設。1935年(昭和10年)に菅生町に本店を移転。1943年(昭和18年)、市街地信用組合法による信用組合に改組。1948年(昭和23年)には、営業地域を碧南市岩津町福岡町矢作町幸田町安城町西尾町平坂町挙母町に拡大し、碧南支所(現・碧南支店)を開設した。

1950年(昭和25年)、同年施行された中小企業等協同組合法に基づく信用協同組合となり、全国信用組合協同連合会に加盟し、営業地域を刈谷市碧海郡に拡大した。1951年(昭和26年)には、信用金庫法に基づく岡崎信用金庫となった。岡崎市では、1945年(昭和20年)に地元の地方銀行であった岡崎銀行東海銀行(現・三菱UFJ銀行)に吸収されたために、岡崎信用金庫を地元金融機関の中核にしていこうとする動きが強まった。その結果、1951年(昭和26年)に3億3642万円だった預金残高は、1952年(昭和27年)には7億5278万円になった。1952年(昭和27年)の幡豆信用組合から事業譲渡、1959年(昭和34年)に名古屋市南部3区と鳴海町豊明町を営業地域に加え、1966年(昭和41年)には大成信用金庫から事業譲渡されるなど、事業を拡大した。1969年(昭和44年)には、東海商工信用組合を合併した。1975年(昭和50年)、地下1階、地上10階の本店を新築した。

2013年(平成25年)、タイ王国にバンコク駐在員事務所を開設した。

年表

営業地域

幡豆支店
城下町支店
井田支店

愛知県内全域及び静岡県湖西市を営業地域としている。

店舗は岡崎市に28店舗、名古屋市に19店舗、豊橋市に11店舗など、愛知県の主要都市に多くの支店を持つ。西三河および、奥三河を除いた東三河の全市町に支店があるが、その一方で名古屋市を除いた尾張知多地区の店舗は少ない。愛知県内の銀行・信用金庫では唯一、離島に店舗(佐久島出張所)を持っていたが、2013年平成25年)3月29日に閉店した[2]

2016年(平成28年)12月5日、岡崎市上六名営業時間や営業日を拡大した「城下町支店」を新設オープン(営業時間は平日9時~17時、土曜日9時~17時[3]

2017年(平成29年)9月25日、名古屋の伏見地区に「名古屋支店」を新築移転オープンした。名古屋市内の約20ある支店の中核拠点と位置づけられ、支店としては最大の大きさである。

店舗設置自治体

愛知県

西三河地区

岡崎市碧南市刈谷市豊田市みよし市安城市西尾市高浜市知立市額田郡幸田町

東三河地区

豊橋市豊川市蒲郡市田原市

尾張地区

名古屋市豊明市半田市大府市春日井市愛知郡東郷町

静岡県

西部湖西市

ローンプラザ設置自治体

岡崎市・名古屋市・豊橋市・刈谷市・東海市・半田市

指定金融機関

  • 岡崎市
  • 高浜市

関連子会社

  • おかしんビジネスサービス株式会社
  • おかしん信用保証株式会社
  • おかしんリース株式会社
  • 株式会社おかしん総研
  • 株式会社おかしん経営コンサルタント
  • オーエスパートナー株式会社

資料館

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岡崎信用金庫資料館

1917年大正6年)、鈴木禎次が設計し建造された建物で、旧岡崎銀行(現・三菱UFJ銀行)本店として利用された。1945年昭和20年)の岡崎空襲で内装が焼失するが、戦後は岡崎商工会議所として使用されたのちに、1982年(昭和57年)に岡崎信用金庫の服部敏郎会長の手によって買い取られた。現在は、資料館として利用され、貨幣や岡崎に関する様々な資料が展示されている。

1990年平成2年)3月、岡崎市の「岡崎市都市景観環境賞」を受賞。2008年(平成20年)3月、国の登録有形文化財文化財保護法第57条)に登録された[4]2017年(平成29年)10月31日、岡崎市の景観重要建造物に指定された。月曜休館、観覧無料。

関連項目

参考文献

  • 新編岡崎市史編集委員会編『新編岡崎市史 総集編』 岡崎市、1993年。

脚注

  1. ^ 金融庁ホームページ - 岡崎信用金庫に対する行政処分について
  2. ^ 佐久島出張所の閉店について (PDF) 岡崎信用金庫 2012年平成24年)8月1日掲載
  3. ^ 岡崎信用金庫 「城下町支店」新設オープンのお知らせ 平成28年12月2日
  4. ^ 岡崎信用金庫資料館(旧岡崎銀行本店)”. 愛知県. 2013年6月3日閲覧。

外部リンク