岡島成行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

岡島 成行(おかじま しげゆき、1944年1月18日[1] - )は、日本の科学ジャーナリスト。

略歴[編集]

神奈川県横浜市生まれ。上智大学文学部卒。1969年読売新聞社入社後、前橋支局、東京本社社会部、江東支局を経て1980年から環境問題専門記者となる。1983~1984年米国ワシントン大学客員研究員。1988年チョモランマ登山取材団長として参加。同年、国連環境計画「グローバル500賞」受賞。また1992年には、地球サミット(ブラジル)に同社取材団長として参加。1999年読売新聞社退社後、大妻女子大学教授(環境メディア論)。2014年退職。環境ジャーナリスト、(社)日本環境教育フォーラム専務理事、NPO法人自然体験活動推進協議会代表理事としても活動[2]

著書[編集]

  • 『上毛野国 忘れられた古代史』煥乎堂 1973
  • 『みんなが頂上にいた』創作集団ぐるーぷ・ぱあめぱあめ書房(ぱあめ文庫) 地球星シリーズ 1983
  • 『アメリカの環境保護運動』1990 岩波新書
  • 『わたしたちと地球 未来と自然』岩崎書店(学習に役立つ日本の環境) 1995
  • 『林野庁解体論 そのシナリオと森林再生への道』洋泉社 1997
  • 『自然学校をつくろう あなたも自然体験活動のリーダーになれる』山と溪谷社 2001

編著[編集]

  • 『クジラ論争!』編 岩波書店(岩波ブックレット 1993
  • 『社会と環境教育』責任編集 東海大学出版会 (環境教育シリーズ) 1993
  • 『自然との共生をめざして』編著 ぎょうせい (自治体・地域の環境戦略) 1994
  • 『海の上の森づくり』編著 ぎょうせい 2004

翻訳[編集]

  • 子どものアジェンダ21特別委員会 編・文・イラスト『地球救出作戦 わたしたちと地球の21世紀へ向けて』小学館 1994
  • ジョン・ミューア『はじめてのシエラの夏』宝島社 1993

論文[編集]

脚注[編集]