岡山県・香川県の放送

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岡山県・香川県の放送(おかやまけん・かがわけんのほうそう)は、岡山県香川県における放送に関する項目である。

歴史[編集]

  • 1931年昭和6年)2月1日 - NHK岡山放送局開局。AMラジオ放送(現・ラジオ第1放送)を開始。
    • これにより岡山県南部の広い地域でAMラジオが聴取可能になった他、香川県全域でもそれまでのNHK大阪放送局に加えて、より近い岡山からのラジオが聴取出来るようになった。
  • 1944年(昭和19年)5月17日 - NHK高松放送局が開局。AMラジオ放送のNHK大阪放送局中継を開始。
  • 1946年(昭和21年)
    • 6月3日 - NHK高松が初のローカル放送を開始。
      • 香川県にとって初となる県域ローカル放送である。
    • 9月1日 - NHK岡山がラジオ第2放送を開始。
  • 1953年(昭和28年)10月1日 - 西日本放送山陽放送が開局。AMラジオ放送を開始。
  • 1957年(昭和32年)12月23日 - NHK岡山がテレビ放送(現・総合テレビ)を開始。
    • 岡山県初のテレビ放送であった他、この時は放送対象地域(正規の放送エリアであり、取材対象地域)に香川県の全域を含めており、事実上香川県でも最初のテレビ放送であった。
  • 1958年(昭和33年)
  • 1963年(昭和38年)6月29日 - NHK岡山が教育テレビ(現・Eテレ)の放送を開始。
  • 1969年(昭和44年)
    • 3月1日 - 全国のNHKが一斉にFMの本放送開始[1]
      • NHK高松の場合は同月に開始予定のテレビ放送の準備調整と同時進行であり、結果的にテレビ放送よりもFM放送のほうが先に開局した全国でも稀有な事例[† 1] となった。
    • 3月22日 - NHK高松総合・教育テレビが放送を開始。
      • 広域放送圏内を除く全国のNHKで最後発のテレビ放送開始であり、これにより香川県はNHK岡山の放送対象地域から独立し、初の自県発のNHKテレビを有した[2]
    • 4月1日 - UHF親局瀬戸内海放送岡山放送が開局。
  • 1979年(昭和54年)4月1日 - 両県の民間テレビ放送局の放送対象地域を統合
    • これにより1986年にかけて、香川県側の民放の送信所親局)を岡山県の金甲山送信所へ統一したほか、両県民放が初めてそれぞれ相手県へ乗り入れて中継局を設置するなどハード面での整備が行われた。
  • 1985年(昭和60年)10月1日 - テレビせとうち開局。
    • 両県同時に開局した初のテレビ局であり、全国で昭和最後のテレビ局となった他、当時政令指定都市を持たない地方都市において初のテレビ東京系列のテレビ局となった。
  • 1988年(昭和63年)4月1日 - エフエム香川が開局。
    • 香川県にとって初の民間FM局であった他、岡山県南部の広い地域でもそれまでのNHK-FMに加えて民間FM局が聴取できるようになった。
  • 1999年平成11年)4月1日 - エフエム岡山が開局。
    • それまで岡山県南部の広い地域でFM香川が聴取可能であったため、南部地域にとっては県域局ベースで事実上2局目の民間FM局であった他、同時にそれまでNHK-FMしか聴取出来なかった岡山県北部にも中継局が開局したため、北部地域とっては初の民間FM局となった。
  • 2006年(平成18年)12月1日 - 両県の全テレビ局が地上デジタルテレビジョン放送開始。
    • 福岡県を除く九州地方と共に全国で最も遅い開始となった他、試験放送段階から本放送開始まで金甲山送信所(北讃岐中継局)と前田山送信所の2ヶ所同時進行で行われるという全国でも唯一の事例となった。
  • 2018年(平成30年)3月21日 - 山陽放送ラジオ岡山FM補完中継局が開局[3]
  • 2019年(平成31年)4月1日 - 山陽放送の持株会社化により中波放送、FM補完放送、テレビジョン放送を含めた放送事業をRSK山陽放送に承継。
  • 2020年(令和2年)2月16日 - 西日本放送ラジオ高松FM補完中継局が開局[4]

放送局一覧[編集]

準広域局[編集]

いずれも岡山・香川両県全域を放送対象地域としている民放テレビ局。正式には「2つの県を放送対象地域とする県域放送」であるが、「準広域放送」といわれる場合もある。

岡山市に登記上の本店・本社・演奏所を置くRSK山陽放送岡山放送テレビせとうちの3社は、事業拠点として高松市内に四国支社を設置しているが、高松市に登記上の本店・本社・演奏所を置く西日本放送瀬戸内海放送は、その拠点性の高さから、岡山市内にも岡山本社を置く2本社制で運用している。

西日本放送と瀬戸内海放送の岡山本社、RSK山陽放送と岡山放送の四国支社は、それぞれテレビ番組が制作できるスタジオを持っており、ニュースや特番における中継で利用されている。ただし唯一、テレビせとうちの四国支社にはスタジオが無い。

このリモコンキーIDは全て関東広域の各民放キー局と同じで、民放5局が揃う地域としてはここだけである。これはアナログ放送親局のchがVHFだったのが西日本放送の9chと山陽放送の11chだけで、全局キー局の若い番号(4~8)が重なることなく空いていたためである。


県域局[編集]

ラジオ・テレビいずれも名目上は岡山県か香川県のどちらか一方のみを放送対象地域としている。

NHK[編集]

民放AMラジオ局[編集]

民放FMラジオ局[編集]

インターネットラジオによる再放送[編集]

  • 民間放送主体のradikoは総務省の放送対象地域に準じ、岡山県・香川県のそれぞれ1択であるため、それぞれ県外の放送を聴取する場合は、有料会員制「radikoプレミアム・エリアフリー」への入会が必要となる。
  • NHKのらじるらじるは、岡山放送局、高松放送局を選択することは不可能である(再放送していないため)が、全国8拠点放送局[5]から任意で選択可能である。

相互乗り入れへの動きとその後[編集]

岡山・香川両県は瀬戸内海を挟んで向かい合うことからお互いの県の放送電波が飛び交うスピルオーバー地帯である。

NHK総合も当初は岡山・香川両県及び兵庫県播磨地方を対象に金甲山に送信所を設け、NHK岡山放送局VHFテレビ放送を開始、続く民放も山陽放送が岡山県を放送エリアとし、金甲山に送信所を設置してVHFテレビ放送を開始した。一方、高松市に本社を持つ西日本放送は香川県を放送エリアとし、市内の五色台に送信所を設置してVHFテレビ放送を開始した。放送開始当時から岡山・香川の県庁所在地かつ最大都市の岡山市と高松市を含む、両県の瀬戸内海沿岸部では、3局を視聴可能であったものの、それぞれの放送エリアの兼ね合いで3局でVHFテレビ送信所が揃わない状況となった。

1970年前後に全国にUHFテレビ局が次々と開局していく過程では、従来テレビ放送を行っていなかったNHK高松放送局がUHFテレビ放送を開始してNHK岡山放送局のエリアから独立し[2]、また県域UHF民放テレビ局として金甲山を送信所に岡山放送、前田山を送信所に瀬戸内海放送がそれぞれ開局した。これを機に岡山・香川両県は既存VHF民放局も含めてそれぞれ独立の県域放送エリアとして扱われるようになった。

そうした中で、面積が小さく大半が平地である香川県では、大半の地域で自県のテレビ放送に加え、金甲山からのテレビ放送を見ることができ、民放4局を視聴できた。一方、岡山県では南部で香川県のテレビ放送を視聴できる一方、北部と山間部の地域では山がちな地形の関係上できなかった。

当時の状況[† 2]
岡山市に本社を置く放送局
高松市に本社を置く放送局

相互乗り入れ前にはそれぞれ本社の所在する県を放送対象地域としていたが、瀬戸内海に近い地域などこれら4局が受信可能な地域では各系列局同士の補完が可能で実際に岡山・高松の2都市をはじめとする2県で日常的に視聴されてきた。特に本局がVHF波である山陽放送や西日本放送で顕著であった。

ただ、カバーエリアとしては両県に跨っていても放送対象地域の絡みもあり、各局の中継局の設置は、山陽放送と岡山放送が岡山県内、西日本放送と瀬戸内海放送が香川県内にとどまっていた。

しかしながら4社の中で最も経営体力が弱い瀬戸内海放送は1975年小豆島小豆島中継局を設置、表向きは香川県内向けの中継局であったが、スピルオーバーにより岡山県南部でも視聴可能なエリアが広がることになる。さらに岡山県の山陽新聞などに「小豆島にアンテナを向けてください」と新聞広告を出し、視聴可能であることを公然とアピールするようになった。これに伴い本来なら放送エリア外の岡山県の企業も瀬戸内海放送でCMを放映するようになり、同局は広告収入が増加する恩恵を受けている。

一方で、1972年鳥取島根両県の民放が相互にエリアを拡大するという事例があり、岡高地区についても民放局の増加で特に瀬戸内海沿岸地域における中継局のチャンネル数が逼迫する可能性があった。

そこで1979年4月1日付けで旧郵政省(現:総務省)が民放テレビ局に限り岡山・香川両県を同一エリアとするチャンネルプランの変更を行った。それ以後、テレビ放送における用語としてこの両県を、それぞれの県の県庁所在地である岡山市高松市から、岡高地区と呼ぶようになる。

これ以降、岡山・香川両県の民放は相互に乗り入れた放送を行っており、本社をどちらに置いていても両県全域を一つのエリアとみなして運用しているが、こちらは鳥取・島根両県(テレビ・AM・FM全てが、NHKは県域、民放は準広域)の場合と違って、「民放テレビは準広域、NHKと民放ラジオは県域」という構図である。

これに伴い、同年2月1日に瀬戸内海放送が小豆島中継局の指向性を岡山県向けに変更すると共に出力を1kW→5kWに増力(岡山県内向け中継局化)し、同月17日には岡山放送が金甲山送信所の岡山県向けに設定されていた指向性を解除し、香川県内向けの送信を本格的に開始している。

1983年3月24日に西日本放送と瀬戸内海放送が岡山県に岡山佐山テレビ中継局を、1984年4月5日に岡山放送が、1985年3月27日に山陽放送が香川県に高松(前田山)テレビ中継局をそれぞれ開局して、テレビ中継局に関しても相互乗り入れが開始された。

金甲山・前田山各送信所への送信所統一前の電波状況
チャンネル 放送局名 コールサイン 空中線電力 放送対象地域 放送区域内世帯数
金甲山送信所
3ch+ NHK岡山教育テレビ JOKB-TV 映像10kW/音声2.5 kW 全国放送 約75万世帯
5ch+ NHK岡山総合テレビ JOKK-TV 岡山県 約83万5000世帯
11ch 山陽放送岡山本局 JOYR-TV -
35ch 岡山放送岡山本局 JOOH-TV
青峰送信所
9ch 西日本放送高松本局 JOKF-TV 映像10kW/音声2.5 kW 香川県 -
前田山送信所
33ch 瀬戸内海放送高松本局 JOVH-TV 映像10kW/音声2.5 kW 香川県 -
37ch NHK高松総合テレビ JOHP-TV
39ch NHK高松教育テレビ JOHD-TV 全国放送
小豆島中継局
25ch 瀬戸内海放送小豆島局 なし 映像5kW/音声1.25 kW 香川県 -
27ch NHK高松総合テレビ小豆島局 映像1kW/音声250W
※3ch、5chはオフセット+10kHz局
※小豆島中継局の設置場所は現在の向山ではなく四方指である。

そして1984年に高松・前田山にあった瀬戸内海放送の本局送信所と1986年五色台の青峰にあった西日本放送の本局送信所を、それぞれ岡山県側の本局送信所がある岡山・玉野両市の金甲山に移転した。その際に瀬戸内海放送の旧高松本局は出力を半減した上で中継局に降格し、さらに西日本放送の旧本局は廃止の上で代替として瀬戸内海放送と同じ前田山に同出力の中継所を新設、瀬戸内海放送小豆島中継局もチャンネル変更の上、大幅減力(5kw→300w)して移転した。

さらに西日本放送は、他局が岡山本局とする金甲山の送信所をチャンネルを従来通り(9ch)とした上で「高松本局」、同じく他局が高松中継局とする前田山の中継局は「前田山中継局」の扱いで放送する様になる。なお、四国新聞山陽新聞は他の放送局と同じく金甲山を「岡山局」、前田山は「高松局」と扱う。

一方でAMラジオにおいても同様の状況であったため、相互補完の意味合いもあり、ラジオ・テレビ兼営である山陽放送(岡山県側)がJRN、西日本放送(香川県側)(いずれも1953年10月1日開局)がNRNにそれぞれ単独加盟し、各ネットワークのネットを受けていた。だが、1997年以降は山陽放送の番組不足などからAM波に関しては相互棲み分けが撤廃され、JRN・NRN双方の加盟局となった。両局は実質的に両県で現在も聴取できるものの、放送対象地域としては一貫して山陽放送が岡山県、西日本放送が香川県と県域単位のままで、AMラジオについてはテレビのように隣県に乗り入れて中継局が増設されることはなく、山陽放送親局送信所が10kWに増力された程度である。

新局開局 - 民放5社体制[編集]

開局時のテレビせとうち本社

相互乗り入れ実現とともに、民放テレビチャンネルの追加割り当ても実施され、乗り入れ後の1985年10月に、両県にとっての第5の民放テレビ局・テレビせとうちテレビ東京系列)が開局し、岡山県と香川県は三大都市圏以外で、かつエリア内に政令指定都市を一切持たない放送エリア(当時。2009年4月に岡山市が政令指定都市に移行)で初めて5大民放系列局が立地する体制となった。現在も中国・四国地方では唯一5大民放系列局が立地する地域である。

その他にも岡山・高松両市に本社を構える各民放局共に乗り入れ先の県内にも中継局を新設するようになったが、一部では今なお乗り入れ側の中継局がない地域も残されている(テレビせとうちのみ未開局となっている地域があるところと岡山県側で西日本放送、瀬戸内海放送、テレビせとうちが未開局となっている地域が混在している。例:岡山県真庭市蒜山高原地域にある民放アナログテレビ中継局は山陽放送と岡山放送のみであるが、デジタル放送は前者2局に西日本放送、瀬戸内海放送も設置されている)。

なお、地上デジタル放送においてはこれらの地域にも全局の中継局を設置する予定となっているが、検討中や非該当の地域もあるため、全域をカバーするかは不透明。中継局建設費用の半額を補助する「後発民放中継局整備支援策」(総務省が所管)を活用したアナログ未開局地域における後発民放中継局の新規設置も2012年時点では予定されていない。

ただし、ケーブルテレビまたは共聴設備が整備されている地区では、加入することで全民放5局を視聴することができる。

チャンネル数の逼迫[編集]

テレビせとうちの開局により、岡山・香川では高松市沖を中心とした半径28km以内の狭い範囲にある出力1kW以上の大規模基幹局が、19ch~41chの奇数チャンネルとその前後の偶数チャンネルを全て独占する構図になった。なお、奇数チャンネルの間にある偶数チャンネルやその逆のパターンについては混信が起るため、出力の大きい基幹局同士のエリアが重複してしまう場合では通常、使用しない。特に瀬戸内海に面する両県は自県の送信所が他県へ及ぼすスピルオーバーの影響が著しく、チャンネル数の逼迫という問題がエリア外にまで影響を及ぼしていた。

両県基幹局(1kW以上)のチャンネル使用状況
  • 16ch…テレビせとうち西讃岐局(出力3kW)
  • 18ch…山陽放送西讃岐局(出力3kW)
  • 19ch…テレビせとうち高松局(出力5kW)
  • 20ch…西日本放送西讃岐局(出力3kW)
  • 22ch…岡山放送西讃岐局(出力3kW)
  • 23ch…テレビせとうち岡山局(出力20kW)
  • 25ch…瀬戸内海放送岡山局(出力20kW)
  • 27ch…NHK総合小豆島局(出力1kW)
  • 29ch…山陽放送高松局(出力5kW)
  • 31ch…岡山放送高松局(出力5kW)
  • 33ch…瀬戸内海放送高松局(出力5kW)
  • 35ch…岡山放送岡山局(出力20kW)
  • 37ch…NHK総合高松局(出力10kW)
  • 39ch…NHK教育高松局(出力10kW)
  • 40ch…NHK教育西讃岐局(出力3kW)
  • 41ch…西日本放送高松局(出力5kW)
  • 42ch…瀬戸内海放送西讃岐局(出力3kW)
  • 44ch…NHK総合西讃岐局(出力3kW)

このようにチャンネル数の逼迫は全国で同様に起こっており、2003年から始まる地上デジタル放送移行への大きな要因となった。

地上デジタル放送[編集]

民放の親局(金甲山送信所)

三大都市圏2003年12月1日11時より開始された地上デジタルテレビジョン放送は、岡山・香川両県では2006年12月1日に開始される事が決定。これに先立ち、岡山・香川その他全国のデジタル放送未開始の放送事業者には、2005年11月15日総務省から一斉に予備免許を交付された。また全国でも有数のスピルオーバー地帯である岡山・香川を始めとする瀬戸内海沿岸では、2004年頃からアナアナ変換と呼ばれる現行アナログ放送のチャンネル移行が行われ始めている。

その頃、この地域の放送局でも岡山放送を皮切りにデジタル放送に向けた放送機器の更新が行われていった(岡山放送:2005年8月1日・東芝製、NHK岡山:2005年8月22日の社屋移転時、西日本放送:2005年11月1日・東芝製、山陽放送:2006年2月1日・NEC製、瀬戸内海放送:2006年6月26日・NEC製、NHK高松:2006年9月11日)。なお、テレビせとうちではデジタル放送開始に合わせて本社と演奏所を新社屋に移転した。

そして2006年8月26日、岡山放送が先陣を切って金甲山送信所及び前田山送信所より「映像の再生に必要な制御信号」を含めない試験放送を開始し、続いて同年10月には瀬戸内海放送が同種の試験放送を開始した。それがこの地域に初めて流れたデジタル波で、いずれも試験放送開始当初からアナログ放送と同一の番組のサイマル放送であった。なお、それらはいずれも「映像の再生に必要な制御信号」が含まれていなかったため、物理チャンネルを指定できる一部のデジタルチューナーでは視聴できたものの放送局として登録されないばかりか、一般のデジタル放送対応チューナーではスキャンしてもスルーされ、一切視聴はできないものであった。

その後試験放送を開始していなかった局も同月12日には一斉に「映像の再生に必要な制御信号」を含めた試験放送を開始、一般のチューナーでも視聴できる試験放送が開始された。そこではNHKと西日本放送及び以前から試験放送を行っていた岡山放送と瀬戸内海放送はこの試験放送開始当初からアナログ放送と同一の番組のサイマル放送であったが、山陽放送は16日まで、テレビせとうちは11月19日まで試験用動画でのみの試験放送だった。その間各局とも最終調整を行った上で、同月22日に、総務省から、それまでの予備免許から本免許にあたる無線局免許状が交付され、12月1日に金甲山送信所及び前田山送信所から「本放送」を開始した。また三大都市圏を含めた他地域の放送局がまず一つの送信所から放送を開始し、その後徐々に他の中継局などをデジタル化したのに対し、この地域では試験電波・試験放送の段階から金甲山及び前田山の二つ同時に行っていた。

本放送開始に向けて行われていたアナアナ変換の作業は、香川県では2006年8月9日志度中継局及び高松栗林中継局、岡山県では2007年12月19日の矢掛西中継局、それぞれの現行波停波を以って終了した。その作業のため、結果的に岡山・香川の地上デジタル放送の開始は福岡県を除く九州各県と共に、全国で最も遅い開始となった。

なお、地上デジタルテレビジョン放送の開始に際し、NHK高松放送局は内陸部にある高松局の電波が受信しづらく、岡山方面にアンテナを向けてテレビ放送を受信する香川県の世帯に配慮して金甲山にデジタルテレビの中継局を特別に設置した。北讃岐中継局

地上波アナログテレビ放送終了に伴い、AMラジオ放送局のFM補完中継局が認可されたが、県域放送の枠組みは変わらず、放送対象区域外へのスピルオーバーは抑制されている。また相前後して導入されたradikoにおいても無料の基本サービスで聴取可能なのはそれぞれの放送対象区域の県のみとなっている(民放FM両局も同様)。

相互乗り入れの評価[編集]

人口・面積において狭小であった香川県側のテレビ局では、乗り入れが行われると岡山県側へ大きくエリアが広がることから乗り入れに積極的であった一方、岡山県側のテレビ局では乗り入れをしなくても平野の多い香川県側へは大半の地域に電波が入っており、また香川県のテレビ局が進出することによって香川県側以上に地盤である岡山県におけるCM市場のパイが奪われることになるため、乗り入れには否定的であった[6]

かつて盛んであった岡山・香川両県の人的交流も、明石海峡大橋完成後の高速道路網の整備やモータリゼーションの進行によって、乗り入れ当時と21世紀の状況では大きく変化している。

国土交通省が1990年から5年ごとに行っている全国幹線旅客純流動調査によれば、香川県から岡山県への人の流動は1990年から2010年にかけて316.5万人→251.1万人→145.2万人→194.9万人→196.0万人と大きく減少し、代わりに香川県から対四国内へ向けた流動数が激増している。流動先の都道府県に占める順位も、1990年時点では対岡山県の流動が圧倒的首位であったが年々低下し、2010年時点における岡山県への流動数は首位である徳島県の半数にも満たないほど減少している。逆に岡山県から香川県への流動数も、2010年時点では広島県、兵庫県、鳥取県、大阪府に次いで第5位であり、現代における両県は、必ずしも最も緊密な相互交流を有するエリアではなくなっている[7]

放送送信所[編集]

基本的にNHKと民放FMは県域放送であるため、金甲山・前田山・五色台いずれも親局であるが、民放テレビは全て金甲山送信所が親局、前田山送信所が中継局となる。ただ、西日本放送はUHFテレビ開局まで香川県唯一の地元テレビ局であったため、元の親局である五色台・青峰からの移転扱いであるが、同一チャンネルとし、金甲山の親局を「高松局」と称している。代替として高松市の前田山に開設した中継局は「前田山中継局」と称している。ただし、山陽新聞四国新聞に掲載される番組表カットのチャンネル一覧は西日本放送の場合でも他局と同じで、前田山は高松局、当ページの金甲山は岡山局の扱いとなる。

地上デジタルテレビジョン放送[編集]

節内の全座標を示した地図 - OSM
節内の全座標を出力 - KML

地上デジタルテレビ放送中継局ロードマップで計画された中継局の整備は、香川県は2010年10月31日に土庄田井・津田の松原両中継局の設置をもって完了し、岡山県も2010年12月28日に総社・勝田真加部など13中継局の設置をもって完了した。この13中継局のうち、玉野田井中継局は中国地方の中継局ロードマップで計画された中継局で最後の予備免許交付となった。その後は、中継局ロードマップ計画後に設置が決まった岡山津島中継局と坂出川津中継局(同地区で初のデジタル波混信対策中継局である)が2011年3月31日に設置された。また、NHK岡山の中継局である岡山宝伝中継局が、2012年7月に放送区域外である香川県土庄町小豆島)に設置された。 ※中継局を増やしたりしているが、デジタル放送に完全移行した現在でも難視聴が100%解消されているわけではない。

岡山県 80ヶ所
(NHK岡山:80局、NHK高松:1局、RNC西日本放送:41局、KSB瀬戸内海放送:39局、RSK山陽放送:64局、TSCテレビせとうち:26局、OHK岡山放送:61局)
名称 総合 教育 RNC KSB RSK TSC OHK 設置場所 開局 出力 規模 世帯
金甲山 32 45 - - - - - 岡山市南区及び
玉野市金甲山
[† 4]
2006年12月1日 2 kW 575,544
- - 20 30 21 18 27 744,984
備前[8] 32 45 34 31 19 29 46 備前市笹尾山 2007年10月15日 0.3W 重/小 3,600
津山[9] 22 13 15 17 19 14 16 津山市黒沢山 2007年12月17日 50W 45,000
新見[10] 15 13 20 17 21 18 16 新見市鳶が巣山 3W 4,800
笠岡[11] 32 45 20 30 21 18 27 笠岡市塚の丸山 30W 30,000
高梁[12] 33 31 15 17 19 14 16 高梁市愛宕山 2008年3月1日 1W 6,600
久世[12] 22 13 15 17 43 14 47 真庭市笹向山 1W 重/小 5,000
美作[13] 49 47 34 38 46 23 37 美作市塩垂山 2008年8月31日
[† 5]
0.3W 重/小 2,400
湯原[13] 26 33 15 17 43 - 47 真庭市大沼山 0.3W 720
美作加茂[14] 32 13 - - 43 - 28 津山市青生山 2008年9月30日 0.3W 重/小 1,300
井原[15] 32 13 15 17 19 - 16 井原市城山 2008年12月22日 0.3W 重/小 5,500
和気[16] 32 13 15 17 19 14 16 和気町城山 2009年1月30日
[† 6]
1W 重/小 4,200
蒜山[17] 32 29 20 30 21 - 27 真庭市高張山 3W 1,700
児島[18][19] 32 51 15 49 21 - 47 倉敷市神道山 3W 22,000
北房[18] 32 13 34 31 46 - 28 真庭市飯ノ山 1W 重/小 1,500
備前瀬戸[20] 40 48 - 42 46 - 44 岡山市東区鉄砲山 2009年4月27日 1W 6,500
真備[21] 36 13 - - 19 - 28 倉敷市真備町箭田 2009年5月25日 0.3W 2,600
賀陽[21] 22 13 - - 19 - 47 吉備中央町聖坊山 0.3W 750
有漢[22] 22 13 34 17 19 14 16 高梁市権現山 2009年6月30日 0.3W 700
東井原[23] 39 13 - - 19 - 38 井原市高月山 0.3W 3,400
中国勝山[24] 32 45 20 30 21 - 27 真庭市太鼓山 0.3W 1,500
長船[24] 39 37 41 31 19 29 47 瀬戸内市堂王山 0.3W 1,400
牛窓[25] 22 38 34 26 46 29 28 瀬戸内市鹿歩山 2009年7月31日 0.1W 1,400
西井原[25] 39 13 - - 19 - 47 井原市大江町 0.3W 3,400
足守大井[26] 49 47 - - 19 - 51 岡山市北区カシ山 0.1W 570
山陽[27] 32 45 34 36 46 38 28 赤磐市善応寺山 2009年8月14日 1W 重/小 9,700
中和[28] 49 50 - - 19 - 28 真庭市蒜山下和 2009年8月31日 0.1W 170
建部[29] 32 13 15 17 19 - 16 岡山市北区中山 2009年9月30日 0.3W 重/小 850
日生[30] 32 45 20 30 21 - 27 備前市楯越山 2009年10月30日 0.1W 1,300
備前伊里[30] 39 37 41 43 38 44 47 備前市愛宕山 0.1W 700
久米南[31] 26 40 41 36 46 - 28 久米南町小丸山 2009年11月30日 0.3W 1,300
周匝[31] 49 47 15 17 19 14 28 赤磐市茶臼山 2009年12月22日 0.3W 重/小 1,200
建部南[32] 37 39 34 - 48 - 36 岡山市北区建部町城山 0.3W 1,100
玉野和田[32] 36 40 50 49 48 46 47 玉野市神登山 0.3W 5,200
備前塩田[33] 38 40 41 43 39 44 42 和気町塩田 0.01W 90
矢掛南[34] 22 13 - - 19 - 24 矢掛町遙照山 2010年2月26日 0.3W 630
御津[34] 22 13 15 17 19 - 16 岡山市北区妙見山 0.3W 1,400
虫明[35] 48 52 40 42 46 38 47 瀬戸内市城山 2010年3月31日 0.1W 440
神根[35] 37 39 29 31 38 33 40 備前市吉永町神根本 0.01W 130
吉永高田[35] 41 42 34 49 43 44 47 備前市吉永町高田 0.01W 40
鴨方[35] 32 45 41 42 19 - 47 浅口市鴨方町鴨方 0.3W 重/小 7,800
久米南神目[35] 50 48 - - 44 - 52 久米南町西畑山 0.3W 360
加茂市場[36] 22 13 - - 24 - 47 吉備中央町横路山 2010年4月30日 0.3W 310
玉島南[36] 32 45 - - - - - 倉敷市妙見山 0.3W 5,900
吉永[37] 38 40 - - - - - 備前市飯山 0.05W 750
英田[19] 40 42 - - 38 - 44 美作市福本 2010年5月31日 0.05W 360
備前佐伯[38] 22 13 15 17 19 14 47 和気町佐伯 2010年6月18日 0.3W 730
高梁巨瀬[38] 24 28 - - 36 - 38 高梁市巨瀬町 0.3W 220
成羽[38] 22 13 - - 43 - 47 高梁市成羽町成羽 0.1W 1,200
高梁木野山[39] 40 13 - - 19 - 47 高梁市高倉町田井 2010年7月30日 0.3W 550
足守福谷[39] 22 13 - - 19 - 28 岡山市北区間倉 0.1W 280
御津国ヶ原[40] 42 43 - - 49 - 47 岡山市北区御津国ヶ原 2010年9月30日 0.05W 290
加茂川[40] 22 13 - - 19 - 16 吉備中央町下加茂 0.1W 180
玉野[40] 38 43 - - - - - 玉野市玉六丁目 0.3W 2600
宇野[40] 22 14 - - - - - 玉野市宇野二丁目 0.05W 1400
作東吉野[41] 38 42 - - 34 - - 美作市菩提山 2010年10月31日 0.3W 460
笠岡吉田[41] 50 51 - - - - - 笠岡市龍王山 0.05W 980
和気日笠[42] 22 13 - - 19 - 28 和気町日笠上 2010年11月30日 0.1W 270
鶴海[42] 50 52 - - - - - 備前市鶴海 0.05W 290
水島[43] 32 45 41 49 19 33 47 倉敷市連島町連島 1W 46,100
矢掛西[44] 39 13 15 - 19 - 47 矢掛町鳶山 1W 2,100
三石[44] 49 51 - - - - - 備前市三石 0.3W 600
白石島[44] 37 39 - - - - - 笠岡市白石島 0.1W 590
玉島[44] 36 34 - - - - - 倉敷市玉島八島 0.3W 13,600
吉見[44] 49 47 - - - - - 津山市吉見 0.1W 440
真鍋島[44] 50 52 - - - - - 笠岡市真鍋島 2010年12月28日 0.05W 160
渋川[44] 36 34 - - - - - 玉野市宮田山 0.1W 350
勝田真加部[45] 39 42 34 26 24 41 37 美作市河内 1W 730
矢掛東[45] 14 31 15 - 19 - 38 矢掛町茶臼山 0.3W 2,300
作東江見[45] 31 29 - - 24 - - 美作市ゴロウ山 0.3W 720
大原[45] 44 46 - - - - - 美作市竹山 0.3W 710
木見[45] 36 26 34 29 19 - 28 倉敷市天満山 0.3W 3,900
総社[45] 32 45 15 17 19 14 16 総社市伊與部山 1W 23,600
赤坂石相[45] 49 51 - - - - - 赤磐市町苅田 0.1W 310
哲西[45] 32 34 29 30 31 - 27 新見市雨請山 3W 860
落合河内[45] 32 45 - - 21 - 28 真庭市要害山 0.3W 1,200
落合美川[45] 22 13 - - 48 - 47 真庭市鹿ノ峰 0.3W 1,000
玉野田井[46] 48 50 - - - - - 玉野市田井二丁目 0.1W 2,200
岡山津島[47] 40 45 39 29 31 33 44 岡山市北区烏山[† 7] 2011年3月31日 1W 49,800
岡山宝伝[48] 51 37 - - - - - 香川県土庄町小江 2012年7月10日 1W 1,300
※中継局は開局順、同日開局の場合は届出順
※放送局はリモコンキーID順
※名称は金甲山及び前田山は「送信所」、それ以外は「中継局」を省略
薄紫色のチャンネルはデジタル新局
斜体のチャンネルは垂直偏波、それ以外は水平偏波
※開局日は本放送開始日
※規模は局所規模のことで、親=親局>大=大規模中継局>重=重要中継局>小=小規模中継局である
※また規模において項目内が2つある場合は前者はNHK、後者はその他民放である
※世帯は総務省申請の予備免許によるおおよその対象受信世帯数
※大原中継局は、地元自治体が運営するケーブルテレビに放送エリア内の全世帯が加入したことにより、受信者が皆無となったため、2019年5月31日廃局[49]
香川県 26ヶ所
(NHK高松:24局、RNC西日本放送:15局、KSB瀬戸内海放送:11局、RSK山陽放送・OHK岡山放送:10局、TSCテレビせとうち:7局)
名称 総合 教育 RNC KSB RSK TSC OHK 設置場所 開局 出力 規模 世帯
前田山 24 13 - - - - - 高松市前田山 2006年12月1日 1 kW 210,000
- - 15 17 21 18 27 500W
北讃岐 24 13 - - - - - 岡山県玉野市金甲山 200W 203,000
西讃岐[50] 24 13 15 17 21 18 28 三豊市大麻山 2007年7月12日 100W 138,000
小豆島[51] 38 51 20 30 21 46 27 小豆島町向山 2008年2月1日 30W 17,000
讃岐白鳥[52] 32 45 20 30 21 27 46 東かがわ市高平山 2008年6月1日 1W 8,800
坂出東[53] 39 37 41 31 43 - 16 坂出市雄山 2008年11月24日 1W 5,100
国分寺[54] 22 47 34 26 38 - 16 高松市兎子山 0.3W 7,600
詫間[55] 33 26 41 31 19 - 47 三豊市木ノ峰山 2008年12月22日 0.1W 400
仁尾[55] 32 13 20 30 21 - 27 三豊市仁尾町 1W 1,900
綾上[56][57] 26 22 34 36 43 - 16 綾川町鷹の巣山 2009年3月16日 0.3W 500
土庄[58] 38 22 34 36 43 14 16 土庄町高壺山 2009年3月23日 1W 3,500
観音寺[59] 32 29 34 - - - - 観音寺市七宝山 2009年7月31日 0.3W 2,400
引田安戸[60] 39 33 - - - - - 東かがわ市引田 2009年8月14日 0.1W 500
大内丹生[61] 38 51 - - - - - 東かがわ市北山 2009年10月31日 0.1W 1,700
仁尾曽保[62] 25 45 - - - - - 三豊市仁尾町仁尾 2009年12月15日 0.05W 100
大内水主[63] 24 18 - - - - - 東かがわ市水主 0.1W 400
詫間生里[64] 19 22 15 31 - - - 三豊市詫間町生里 2010年6月18日 0.01W 100
詫間名部戸[64] 33 45 20 30 - - - 三豊市詫間町大浜 0.05W 200
内海橘[65] 32 33 - - - - - 小豆島町橘 2010年9月30日 0.01W 200
内海岩谷[65] 32 33 - - - - - 小豆島町岩谷 0.01W 50
内海当浜[65] 32 33 - - - - - 小豆島町当浜 0.01W 50
内海福田[65] 32 33 - - - - - 小豆島町福田 0.01W 350
内海吉田[65] 32 33 - - - - - 小豆島町吉田 0.01W 50
土庄田井[66] 29 31 - - - - - 土庄町大部 2010年10月31日 0.1W 420
津田の松原[66] 38 44 - - - - - さぬき市津田町津田 0.05W 1,700
坂出川津[67] - - 47 - - 49 - 坂出市向山 2011年3月31日 0.3W 4,288
琴平[68] - - 34 - - 40 - 三豊市大麻山 2014年9月 1.9W 21,000
※中継局は開局順、同日開局の場合は届出順
※放送局はリモコンキーID順
※名称は金甲山及び前田山は「送信所」、それ以外は「中継局」を省略
薄紫色のチャンネルはデジタル新局
斜体のチャンネルは垂直偏波、それ以外は水平偏波
※開局日は本放送開始日
※規模は局所規模のことで、親=親局>大=大規模中継局>重=重要中継局>小=小規模中継局である
※また規模において項目内が2つある場合は前者はNHK、後者はその他民放である
※世帯は総務省申請の予備免許によるおおよその対象受信世帯数

地上アナログテレビジョン放送[編集]

節内の全座標を示した地図 - OSM
節内の全座標を出力 - KML
岡山県 114ヶ所
(NHK総合:114局、NHK教育:112局、RSK山陽放送:93局、OHK岡山放送:81局、RNC西日本放送:34局、KSB瀬戸内海放送:36局、TSCテレビせとうち:25局)
名称 総合 教育 RSK OHK RNC KSB TSC 設置場所 開局 出力 世帯 デジタル
金甲山 5+ 3+ 11 - 9 - - 岡山市南区及び
玉野市金甲山
1957年12月23日 10 kW 835,000 存続
- - - 35 - 25 23+ 20 kW
津山 2- 12+ 7- - - - - 津山市黒沢山 1960年9月1日 75W 36,007 存続
- - - 60 58- 62- 56- 500W
笠岡 2 4- 6+ - - - - 笠岡市塚の丸山 1962年10月19日 100W 44,818 存続
- - - 60- 34+ 55- 22- 300W
高梁
(高梁松山)
2+ 12 7+ - - - - 高梁市鶏足山 1963年7月3日 10W
(3W)
7,700 存続
(39+) (45+) (37+) 22- 28+ 26+ - 高梁市愛宕山
新見 1- 4 6- - - - - 新見市鳶が巣山 1963年7月3日 10W 7,800 存続
- - - 32 28- 26- 30 30W
井原 58+ 48+ 61 50- 54 56- - 井原市城山 1964年8月5日 3W 存続
備前 57+ 55+ 61+ 59+ 40+ 42+ 53+ 備前市笹尾山 1965年6月1日 3W 存続
久世 1+ 4- 6+ - - - - 真庭市笹向山 1965年10月10日 3W 4,900 存続
- - - 38 28- 26- 40 10W
中国勝山 55 53 57 59 - - - 真庭市太鼓山 1965年10月10日 3W 存続
美作 1- 4+ 6- - - - - 美作市塩垂山 1965年11月1日 0.1W 存続
- - - 51 28+ 26+ - 3W
柵原 1+ 4- 6+ - - - - 美咲町愛宕山 1965年11月1日 0.1W 津山
三石 1+ 12+ 7+ - - - - 備前市三石 1967年6月15日 1W 存続
和気 1- 7 12- - - - - 和気町城山 1967年11月23日 3W 存続
- - - 43 47 49 51- 10W
児島 1- 12+ 7- - - - - 倉敷市神道山 1968年3月1日 10W 17,000 存続
- - - 61+ 59+ 56+ - 30W
日生 49+ 51+ 38 47+ 41- 43- - 備前市楯越山 1968年3月21日 1W 存続
北房 1 4+ 6 - - - - 真庭市飯ノ山 1968年7月21日 3W 1,300 存続
- - - 40- 38- - - 10W
哲西 1 4- - - - - - 新見市雨請山 1968年8月25日 10W 存続
- - 42- - - - - 30W
蒜山 6 12+ 8 - - - - 真庭市高張山 1968年12月1日 10W 1,400 存続
- - - 51+ - - - 30W
奥津 2+ 7+ 12- - - - - 鏡野町大釣山 1968年12月27日 3W 存続
- - - 40+ 44+ 42+ 38+ 10W
吉永 2+ 4- - - - - - 備前市飯山 1969年3月1日 0.1W 存続
大佐 2 7 12- - - - - 新見市安部山 1969年6月13日 3W 存続
有漢 49 51 41- 47 43 - - 高梁市権現山 1969年6月25日 3W 存続
大原 1+ 4- 6+ - - - - 美作市竹山 1969年8月28日 1W 存続
奥津久田 1+ 4- 6- - - - - 鏡野町石灰山 1969年10月1日 0.1W 存続
落合河内 50 52 48 46 - - - 真庭市要害山 1969年12月27日 3W 存続
落合美川 56 54 58 42+ - - - 真庭市鹿ノ峰 1969年12月27日 3W 存続
作東吉野 41- 43- 39- - - - - 美作市菩提山 1970年4月25日 3W 存続
作東江見 50+ 52+ 48+ - - - - 美作市ゴロウ山 1970年5月30日 3W 存続
御津 50- 52- 48- 46- - - - 岡山市北区妙見山 1970年12月18日 3W 存続
玉野 53+ 51+ 49 57 - - - 玉野市玉六丁目 1970年12月18日 3W 存続
備中芳井 51+ 49+ 53+ - - - - 井原市大仙山 1971年2月24日 3W 存続
東井原 43 41+ 49- 59+ - - - 井原市高月山 1971年4月22日 3W 存続
成羽 56- 54- 58- 62- - - - 高梁市成羽町成羽 1971年4月22日 1W 存続
賀陽 57- 55- 59- 61- - - - 吉備中央町聖坊山 1971年8月6日 3W 存続
高梁中井 50+ 52+ - - - - - 高梁市中井町西方 1971年11月11日 3W 存続
湯原 55 53 57 59 - 61 - 真庭市大沼山 1971年12月16日 3W 存続
美作加茂 55 53 57 59 - - - 津山市青生山 1971年12月16日 3W 存続
勝山月田 56+ 54+ - - - - - 真庭市上ノ山 1972年3月30日 1W 存続
福谷 47+ 49+ 51+ 43+ - - - 岡山市北区坂口山 1972年5月17日 1W 存続
建部 57 55 61 59 - - - 岡山市北区中山 1972年10月25日 3W 存続
上斎原 49 51 47 45 - - - 鏡野町上斎原 1972年11月17日 1W 共聴
総社 58 55 38- 41+ 62- 43 60 総社市伊與部山 1977年12月20日 10W 存続
真備 51 53+ 57- 59+ - - - 倉敷市真備町箭田 1977年12月21日 3W 存続
美作北 55 53 - - - - - 美作市楢原中 1977年12月23日 3W 存続
矢掛南 43 47+ 49+ 51+ - - - 矢掛町遙照山 1978年2月21日 3W 存続
笠岡神島 53 51 - - - - - 笠岡市神島 1978年2月22日 0.5W 笠岡
笠岡大島 58 62+ 56- - - - - 笠岡市大島中 1978年2月23日 1W 金甲山
神根 48 46 50 52 - - - 備前市吉永町神根本 1978年5月31日 0.1W 存続
吉永高田 58 56 60 62 - - - 備前市吉永町高田 1978年5月31日 0.1W 存続
池の内 46- 48- 51 61 - - - 岡山市中区 1978年8月31日 0.1W 金甲山
門田 56- 52- - - 54- - - 岡山市中区奥市 1978年9月30日 1W 金甲山
- - 62- 60 - 58- 50- 0.5W
足守大井 54 56 62 60+ - - - 岡山市北区カシ山 1973年2月27日 1W 存続
唐松 57 55 - - - - - 新見市向う山 1973年3月14日 1W 新見
水島 58+ 54+ 62 56 14 16 38 倉敷市連島町連島 1973年3月30日 10W 49,963 存続
岡山北 43- 41- 57- 59- 14- 16+ 38- 岡山市北区烏山 1973年3月30日 10W 存続[† 8]
哲多 54 50+ - - - - - 新見市倉木山 1973年10月4日 3W 存続
英田 50- 52- 48- 46- - - - 美作市福本 1973年10月4日 1W 存続
岡山東 56 47- 49- 51- 54 37- 61- 岡山市北区原 1973年12月7日 3W 金甲山
総社美袋 49+ 51+ 47+ - - - - 総社市金頭山 1974年1月17日 1W 存続
備中川上 55- 53- 57- 59 - - - 高梁市宮ノ山 1974年2月28日 1W 存続
木見 55 51 47+ 61 49+ 43 - 倉敷市天満山 1974年3月23日 3W 存続
哲多新砥 49 51 - - - - - 新見市荒戸山 1978年11月29日 3W 存続
鴨方 46- 48- 40- 43+ 50+ 52+ - 浅口市鴨方町鴨方 1978年12月22日 3W 存続
長船 61 59 49 51 53 55 57 瀬戸内市堂王山 1979年1月17日 3W 存続
笠岡吉浜 48+ 46+ 50- 52- - - - 笠岡市吉浜 1979年1月18日 1W 笠岡
吉見 50- 52- - - - - - 津山市吉見 1979年3月23日 1W 存続
笠岡吉田 41 49- 38- 43- - - - 笠岡市龍王山 1979年6月28日 3W 存続
備中高松 49 47 56- 54- - - - 岡山市北区鶏足山 1979年8月31日 0.5W 金甲山
周匝 41 43 29 37- 31 33- 39- 赤磐市茶臼山 1979年11月9日 3W 存続
御津国ヶ原 59 61 57 55 - - - 岡山市北区御津国ヶ原 1979年11月10日 0.1W 存続
矢掛東 56+ 58+ 48- 50- - - - 矢掛町茶臼山 1974年3月29日 3W 存続
矢掛西 46- 52- 57 40+ - - - 矢掛町鳶山 1974年3月29日 3W 存続
西井原 53 57 46+ 51 - - - 井原市大江町 1974年9月18日 3W 存続
玉野和田 56- 58+ 62+ 60+ 54+ - 43- 玉野市神登山 1974年9月20日 3W 存続
東粟倉 56+ 54+ - - - - - 美作市東青田 1974年9月20日 1W 存続
加茂市場 50 52 48 46 - - - 吉備中央町横路山 1974年11月29日 3W 存続
加茂川 58- 56- 60- 62- - - - 吉備中央町下加茂 1974年11月29日 1W 存続
新見熊谷 57+ 55+ - - - - - 新見市塩城山 1974年12月6日 1W 共聴
勝山若代 50 52 - - - - - 真庭市月田本 1975年2月28日 1W 共聴
玉野渋川 38 57+ 14 - - - - 玉野市宮田山 1975年3月26日 1W 存続
玉野田井 51 47 - 49 - - - 玉野市田井二丁目 1980年2月14日 1W 存続
白石島 52+ 50+ 58- - - - - 笠岡市白石島 1980年2月15日 1W 存続
南井原 37 39 31+ 33 - - - 井原市岩倉町 1980年3月18日 3W 存続
虫明 49+ 51+ - - - - - 瀬戸内市城山 1980年8月5日 1W 存続
備前伊里 56- 54- 60- 58- 52- 50- 48- 備前市愛宕山 1980年8月6日 1W 存続
美作山外野 40 38 42 44 - - - 美作市山外野 1980年9月26日 0.1W 津山
倉敷広江 37 39 - 31+ - 41+ - 倉敷市福田町広江 1980年10月1日 1W 金甲山
和気日笠 56- 54- 58- 60 - - - 和気町日笠上 1980年12月23日 1W 存続
牛窓 59 51 55+ 57+ 43 49 47 瀬戸内市鹿歩山 1981年12月22日 1W 存続
玉島南浦 62 57 - - - - - 倉敷市玉島黒崎字南浦 1982年2月23日 1W 金甲山
高梁松山 39+ 45+ 37+ - - - - 高梁市愛宕山 1975年11月20日 3W 2,500 高梁
高梁木野山 48- 52- 46- 44- - - - 高梁市高倉町田井 1975年11月20日 3W 存続
久米南 49 51 47 53 - - - 久米南町小丸山 1975年12月23日 3W 存続
玉島南 51+ 53 57 59 - 61 - 倉敷市妙見山 1976年1月13日 3W 存続
津山南 49+ 51+ 47+ 54- 31 33+ 29 津山市神南備山 1976年1月19日 3W 津山
備前塩田 55 51 61 49 53 59 57 和気町塩田 1976年3月8日 0.1W 存続
久米南神目 56 54 58 62 - - - 久米南町西畑山 1976年3月25日 3W 存続
備前瀬戸 52+ 50+ 62+ 56+ - 60+ - 岡山市東区鉄砲山 1976年3月26日 0.1W 存続
山陽 39+ 37+ 58+ 54+ - - 47+ 赤磐市善応寺山 1976年4月8日 10W 存続
真備南 52- 50- 62+ 56 - - - 倉敷市真備町上二万 1982年3月9日 0.1W 金甲山
真鍋島 47- 49- - - - - - 笠岡市真鍋島 1982年7月28日 0.5W 存続
岡山佐山 39+ 37+ 47 49 54 51 - 岡山市北区佐山 1983年3月24日 0.1W 金甲山
宇野 61 59 - - - - - 玉野市宇野二丁目 1983年7月20日 0.5W 存続
津山東 40 - - - - - - 津山市鳥山 1999年頃 30W 津山
玉島 37+ 39+ 29 31 26- 33+ - 倉敷市玉島長尾野呂山 1976年5月28日 3W 存続
赤坂石相 43 41 - - - - - 赤磐市町苅田 1976年10月6日 1W 山陽
美作阿波 56 54 - - - - - 津山市阿波 1976年10月7日 1W 共聴
中和 46+ 48+ 44+ 42- - - - 真庭市蒜山下和 1976年11月18日 1W 存続
玉野北 58+ 56+ 62+ 54+ 52+ 50+ 48+ 玉野市常山 1977年2月25日 3W 金甲山
建部南 49+ 51+ 47+ 53 - - - 岡山市北区建部町城山 1977年3月17日 3W 存続
笠岡田頭 58- 62 53- 47+ - - - 笠岡市笠岡 1977年3月17日 1W 笠岡
勝田真加部 50 52 54 48 46 44- 38 美作市河内 1977年9月9日 1W 存続
備前佐伯 56 54 58 60+ 52 50 48 和気町佐伯 1977年9月28日 3W 存続
高梁巨瀬 58 56 60 62 - - - 高梁市巨瀬町 1977年11月18日 3W 存続
※放送局はデジタル放送におけるリモコンキーID順※名称は金甲山は「送信所」、それ以外は「中継局」を省略
斜体のチャンネルは垂直偏波、それ以外は水平偏波※設置場所は自治体名+山名を基本とするが山名が不明な場合は続く地名を表記
※開局日はNHK総合テレビの本放送開始日(岡山・津山・笠岡・玉野田井・津山東の各局以外はNHK教育テレビも同じ)[69]
※世帯は総務省申請の予備免許によるおおよその対象受信世帯数
※デジタルの項ではアナログ停波後も廃止されずそのままデジタル化される局は「存続」、そうでない局は停波後に対応するデジタル局を示している[70]
香川県 58ヶ所
(NHK総合:56局、NHK教育:36局、RNC西日本放送:22局、KSB瀬戸内海放送:19局、RSK山陽放送:13局、OHK岡山放送:13局、TSCテレビせとうち:6局)
名称 総合 教育 RNC KSB RSK OHK TSC 設置場所 開局 出力 世帯 デジタル
前田山 37 39 - - - - - 高松市前田山 1969年3月22日 10 kW 存続
- - 41 33 29+ 31+ 19+ 5 kW
讃岐白鳥 52 56- 54- 42+ 48+ 50 58 東かがわ市高平山 10W 存続
塩江 1- 7- 12+ 4+ - - - 高松市内場山 3W 前田山
西讃岐 44 40 50 42 48 52 46 三豊市大麻山 1969年3月22日 3 kW 存続
坂出西 55 57- 62+ 38- 22 60+ - 宇多津町聖通寺山 10W 20,000 北讃岐/
西讃岐
国分寺 51 49 54+ 57 59 61 - 高松市兎子山 3W 存続
坂出東 61- 54 58- 56- 14- 34- - 坂出市雄山 10W 存続
志度 47- 56+ 54+ 58+ 62- 60- 52- さぬき市大谷山 10W 前田山
琴南 57+ 54- - - - - - まんのう町中通 1W 前田山
綾上 52+ 50+ 62 - 58 56 - 綾川町鷹の巣山 1W 存続
琴南勝浦 49- 51- - - - - - まんのう町勝浦 3W 前田山
土庄 56- 58- 47+ - 49 51+ - 土庄町高壺山 10W 存続
- - - - - - 61- 5W
仁尾 37+ 34+ 62+ 54+ 56- 59+ - 三豊市仁尾町 3W 存続
坂出川津 33- 26+ 59 - - - - 坂出市向山 3W 存続
鬼無 62- 60- - - - - - 高松市勝賀山 3W 前田山
庵治 51- 47 - - - - - 高松市御殿山 3W 前田山
坂出王越 49+ 47+ - 51+ - - - 坂出市前山 3W 北讃岐/
金甲山
仲南 57 55- - - - - - まんのう町七箇 3W 西讃岐
観音寺 - - 62- - - - - 観音寺市七宝山 10W 存続
56+ - - - - - - 3W
三野 - - 56 - - - - 三豊市葛ノ山 10W 西讃岐
58+ 61+ - - - - - 3W
坂出府中 55 60+ 62+ - - - - 坂出市城山 1W 西讃岐
詑間 59- - 37+ 57+ 62- 34- - 三豊市木ノ峰山 1W 存続
大内丹生 34 44+ - - - - - 東かがわ市北山 1W 存続
大内水主 47 45 - - - - - 東かがわ市水主 1W 存続
小豆島四方指 53- - - - - - - 小豆島町美しの原 300W 北讃岐
観音寺室本 45 - - - - - - 観音寺市室本町 1W 存続
直島 52- 48+ - - - - - 直島町字擂鉢台 1W 北讃岐
直島向島 43 - - - - - - 直島町字向島 1W 北讃岐
伊吹島 54+ - - - - - - 観音寺市伊吹町 0.5W 北讃岐
仁尾曽保 58+ - - - - - - 三豊市仁尾町仁尾 0.5W 存続
引田安戸 60+ 62+ - - - - - 東かがわ市引田 1W 存続
内海橘 62- - - - - - - 小豆島町橘 1W 存続
牟礼薬師 56 58 - - - - - 高松市源氏ヶ峰 1W 前田山
高松浦生 56 - - - - - - 高松市屋島北嶺 1W 前田山
栗林南 - - 61- - - - - 高松市室山 1971年12月21日 10W 5,700 前田山
土庄大部 44 46 - - - - - 土庄町大部 1W 北讃岐
土庄田井 55 53 - - - - - 土庄町大部 0.5W 存続
土庄小部 44 46 - - - - - 土庄町小部 0.5W 北讃岐
内海当浜 62- - - - - - - 小豆島町当浜 0.5W 存続
内海福田 62- - - - - - - 小豆島町福田 3W 存続
小豆島池田 - - 57- - 62 60 - 小豆島町城山 3W 前田山
善通寺西碑殿 53 55- - 59 - - - 善通寺市碑殿町 0.1W 前田山/
金甲山
仁尾清水 58 - - - - - - 三豊市仁尾町仁尾 0.1W 仁尾曽保
高松栗林 47 49+ 59- - - - - 高松市稲荷山 1971年12月21日 10W 10,500 前田山/
金甲山
高瀬音田 53 49 - 51 - - - 三豊市高瀬町上高瀬 0.1W 西讃岐
土庄四海 62- - - - - - - 土庄町伊喜末 1W 前田山
高松生島 61- - - - - - - 高松市紅峰 3W 前田山
豊島 61 - - - - - - 土庄町豊島家浦 1W 北讃岐
満濃種子 57 55 - 59 - - - まんのう町炭所東 0.1W 存続
内海吉田 39 - - - - - - 小豆島町吉田 0.1W 存続
詫間生里 39 - 37 33 - - - 三豊市詫間町生里 0.1W 存続
多度津白方 59 61 - 51 - - - 多度津町奥白方 0.1W 北讃岐/
金甲山
土庄琴塚 37- - - - - - - 土庄町大部 0.5W 北讃岐
土庄小海 46 - - - - - - 土庄町小海 1W 北讃岐
詫間名部戸 59+ 57- 62+ 53 - - - 三豊市詫間町大浜 0.1W 存続
詫間高谷 62- - - - - - - 三豊市詫間町詑間 3W 西讃岐
小豆島 40- 43- 61+ 57+ 49- 59+ 55+ 小豆島町向山 300W 存続
志度西 60+ 62+ - 58 - - - さぬき市志度 3W 前田山
※放送局はデジタル放送におけるリモコンキーID順※名称は前田山は「送信所」、それ以外は「中継局」を省略
斜体のチャンネルは垂直偏波、それ以外は水平偏波※設置場所は自治体名+山名を基本とするが山名が不明な場合は続く地名を表記
※開局日は本放送開始日※世帯は総務省申請の予備免許によるおおよその対象受信世帯数
※デジタルの項ではアナログ停波後も廃止されずそのままデジタル化される局は「存続」、そうでない局は停波後に対応するデジタル局を示している[70]
※また項目内に対応するデジタル局が2つある場合は前者はNHK、後者は民放である
塩江中継局のみVHF、その他はすべてUHFによる放送。

AMラジオ放送[編集]

局名 周波数 設置場所 開局 出力
NHK岡山放送局ラジオ第1放送コールサイン:JOKK 呼出名称:NHKおかやまだいいちほうそう
岡山本局 603 kHz 岡山県岡山市南区藤田字錦638番地 1931年2月1日 5 kW
津山局 927 kHz 岡山県津山市伏見町50番1号 1947年3月21日 1 kW
新見局 1341 kHz 岡山県新見市金谷字金谷728番地 1957年5月21日 100W
久世局 1323 kHz 岡山県真庭市 1983年12月23日 100W
北房局 1584 kHz 岡山県真庭市上水田4454番地 2005年8月30日 100W
NHK岡山放送局ラジオ第2放送コールサイン:JOKB 呼出名称:NHKおかやまだいにほうそう
岡山本局 1386 kHz 岡山県岡山市南区藤田字錦638番地 1946年9月1日 5 kW
津山局 1152 kHz 岡山県津山市伏見町50番1号 1952年7月19日 100W
新見局 1125 kHz 岡山県新見市金谷字金谷728番地 1959年11月19日 100W
NHK高松放送局ラジオ第1放送(コールサイン:JOHP 呼出名称:NHKたかまつだいいちほうそう
高松本局 1368 kHz 香川県高松市松縄町1103番地1 1945年9月7日 5 kW
観音寺局 1584 kHz 香川県観音寺市流岡町字池下129番地 1958年5月11日 100W
NHK高松放送局ラジオ第2放送(コールサイン:JOHD 呼出名称:NHKたかまつだいにほうそう
高松本局 1035 kHz 香川県高松市松縄町1103番地1 1958年6月29日 1 kW
※開局順
局名 周波数 設置場所 開局 出力
RSK山陽放送中波ラジオ放送コールサイン:JOYR 呼出名称:さんようほうそう
岡山本局 1494 kHz 岡山県岡山市北区撫川字国里1576番地2 1953年10月1日 10 kW
津山局 岡山県津山市林田 1955年10月1日 1 kW
新見局 岡山県新見市新見 1957年8月12日 1 kW
笠岡局 岡山県笠岡市神島外浦字塚の丸山2729番地 1961年7月1日 100W
備前局 岡山県和気郡和気町田土字北山2900番地1 1973年10月1日 1 kW
落合局 岡山県真庭市杉山 1980年7月7日 1 kW
高梁局 岡山県高梁市松原町松岡 1982年10月1日 1 kW
RNC西日本放送中波ラジオ放送コールサイン:JOKF 呼出名称:にしにっぽんほうそう
高松本局 1449 kHz 香川県高松市木太町字本村1297番地 1953年10月1日 5 kW
観音寺局 香川県観音寺市柞田町1963番地 1955年3月1日 100W
丸亀局 香川県丸亀市川西町北字竜王 1980年7月12日 1 kW
白鳥局 香川県東かがわ市帰来 1993年3月25日 100W
※開局順※全局精密同一周波数・完全同期放送実施
※岡山局及び高梁局では1992年10月5日から2011年3月28日(高梁局は3月21日)までステレオ放送を行っていた。

FMラジオ放送[編集]

局名 周波数 偏波面 設置場所 開局 出力
NHK岡山放送局超短波放送コールサイン:JOKK-FM
岡山本局 88.7 MHz 水平 岡山県玉野市金甲山 1964年4月1日 1 kW
津山局 85.5 MHz 岡山県津山市黒沢山 1966年2月15日 100W
新見局 86.0 MHz 岡山県新見市鳶が巣山 1967年2月10日 10W
高梁局 87.9 MHz 岡山県高梁市鶏足山 1967年4月15日 10W
久世局 83.9 MHz 岡山県真庭市笹向山 1969年9月20日 10W
笠岡局 83.7 MHz 垂直 岡山県笠岡市塚の丸山 1969年12月12日 100W
井原局 82.9 MHz 水平 岡山県井原市城山 1970年2月17日 3W
和気局 82.0 MHz 岡山県和気町城山 1970年3月17日 1W
児島局 85.6 MHz 垂直 岡山県倉敷市神道山 1971年9月10日 10W
北房局 84.6 MHz 水平 岡山県真庭市飯ノ山 1971年9月10日 3W
柵原局 84.7 MHz 岡山県美咲町あたご山 1971年10月15日 10W
備前局 82.6 MHz 岡山県備前市笹尾山 1972年9月28日 10W
哲西局 84.1 MHz 岡山県新見市雨請山 1973年5月15日 1W
有漢局 82.5 MHz 岡山県高梁市権現山 1974年5月30日 3W
大原局 84.9 MHz 垂直 岡山県美作市竹山 1974年5月30日 10W
三石局 84.5 MHz 水平 岡山県備前市愛宕山 1974年5月30日 1W
日生局 83.3 MHz 岡山県備前市楯ノ越山 1976年9月17日 0.5W
美作加茂局 86.3 MHz 岡山県津山市青生山 1985年12月12日 1W
岡山エフエム放送コールサイン:JOVV-FM
岡山本局 76.8 MHz 水平 岡山県玉野市金甲山 1999年4月1日 1 kW
津山局 80.4 MHz 岡山県津山市黒沢山 100W
笠岡局 80.4 MHz 垂直 岡山県笠岡市塚の丸山 100W
高梁局 81.3 MHz 水平 岡山県高梁市鶏足山 10W
新見局 80.4 MHz 岡山県新見市鳶が巣山 10W
井原局 84.3 MHz 岡山県井原市城山 3W
備前局 83.8 MHz 岡山県備前市笹尾山 10W
久世局 82.9 MHz 岡山県真庭市笹向山 10W
児島局 84.1 MHz 垂直 岡山県倉敷市神道山 10W
RSK山陽放送ラジオワイドFM[71][72]
岡山中継局 91.4 MHz 水平 岡山県岡山市南区郡字甲の峰2515番地(金甲山 2018年3月21日[3] 700W
NHK高松放送局超短波放送(コールサイン:JOHP-FM
高松本局 86.0 MHz 水平 香川県高松市中山町1501番地154(五色台青峰) 1969年3月1日 1 kW
エフエム香川コールサイン:JOYU-FM
高松本局 78.6 MHz 水平 香川県高松市国分寺町新居字大平3973番地1(五色台大平山) 1988年4月1日 1 kW
RNC西日本放送ラジオワイドFM
高松中継局 90.3 MHz 水平 香川県高松市中山町1501番地(五色台青峰) 2020年2月16日[4] 1 kW
※香川県内は本局のみで中継局は皆無。
局名 周波数 偏波面 設置場所 開局 出力
岡山シティエフエム(コールサイン:JOZZ8AD-FM)
本局 79.0 MHz 水平 岡山県岡山市中区門田本町四丁目1番16号 岡山国際ホテル 1997年1月1日 20W
大盛山 岡山県赤磐市可真下2264番地75 2020年3月1日 15W
宇根山 岡山県赤磐市石1019番地5 10W
山鳥山 岡山県赤磐市是里1653番地6
エフエムくらしき(コールサイン:JOZZ8AC-FM)
倉敷局 82.8 MHz 水平 岡山県倉敷市粒江字種松山1856番地4 NTT種松山無線中継所(種松山 1996年12月24日 20W
児島局 岡山県倉敷市児島下の町二丁目2687番地2 10W
総社局 岡山県総社市穴粟(秋葉山) 2018年2月14日[73]
エフエムゆめウェーブ(コールサイン:JOZZ8AN-FM)
本局 79.2 MHz 垂直 岡山県笠岡市神島外浦字栂の丸山(塚の丸山) 2006年5月1日 20W
エフエムつやま(コールサイン:JOZZ8AR-FM)
本局 78.0 MHz 水平 岡山県津山市加茂町成安(天狗寺山) 2009年12月24日 20W
レディオつやま(コールサイン:JOZZ8AS-FM)[† 9]
本局 76.3 MHz 水平 岡山県津山市井口字グイビ谷340番地24(神南備山) 2010年7月1日 20W
エフエム高松コミュニティ放送(コールサイン:JOZZ9AB-FM)
本局 81.5 MHz 水平 香川県高松市西宝町二丁目888番地3 高松移動無線センター送信所(石清尾山 1996年4月1日 20W
高松シティエフエム(コールサイン:JOZZ9AF-FM)
本局 78.0 MHz 水平 香川県高松市西宝町二丁目888番地3 高松移動無線センター送信所(石清尾山) 1997年1月25日 20W
エフエムセト(コールサイン:JOZZ9AD-FM)
本局 77.4 MHz 水平 香川県丸亀市土器町東三丁目155番地 1996年12月26日 10W
エフエムサン(コールサイン:JOZZ9AA-FM)
本局 76.1 MHz 水平 香川県綾歌郡宇多津町字平山2719番地1 サン アンジェリーナ(聖通寺山) 1994年3月31日 20W
エフエムこんぴら(コールサイン:JOZZ9AE-FM)
本局 76.3 MHz 水平 香川県仲多度郡琴平町榎井字横瀬856番地1 JR琴平駅前長岡ビル 1997年2月3日 10W

脚注[編集]

  1. ^ NHK佐賀も同様にテレビ県域ローカル放送がFM本放送より半月遅れとなった。
  2. ^ 4局とも相互乗り入れの前後に関わらずテレビせとうち開局までは東京12チャンネル→テレビ東京の番組のネットがあった。
  3. ^ 1970年4月 - 9月は一時編成をフジテレビ系列に統一したが再度クロスネットに戻していた
  4. ^ 岡山市南区には西日本放送・RSK山陽放送・テレビせとうち・岡山放送の送信所が所在、玉野市にはNHK岡山・瀬戸内海放送の送信所が所在。
  5. ^ 美作局TSCのみ、2012年4月20日開局。
  6. ^ 児島局RSKのみ2010年6月18日開局。
  7. ^ 地上アナログテレビジョン放送の岡山北中継局がある場所に設置。
  8. ^ 地上デジタルテレビジョン放送の中継局名は、岡山津島中継局。
  9. ^ 2012年3月1日から約半年間の放送休止が続いていたが、同年8月20日より、音楽放送のみながら放送を再開。再開時に「MegaWAVE763」の愛称を採用。音楽放送の合間に番組を挿入する編成になった。2020年10月25日に閉局した。

参考文献[編集]

  1. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修室 編『NHK年鑑'69日本放送出版協会、1969年9月20日、225 - 226頁。NDLJP:2525969/133https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2525969 
  2. ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修室 編『NHK年鑑'69日本放送出版協会、1969年9月20日、413 - 414頁。NDLJP:2525969/240https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2525969 
  3. ^ a b RSK「ワイドFM」21日開始 難聴エリアでも音声クリアに 山陽新聞 2018年3月20日、同21日閲覧。
  4. ^ a b 西日本放送株式会社のFM補完中継局に免許”. 四国総合通信局 (2020年2月14日). 2020年3月8日閲覧。
  5. ^ [札幌放送局、仙台放送局、東京放送局、名古屋放送局、大阪放送局、広島放送局、松山放送局、福岡放送局]
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関連項目[編集]