山村紅葉

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やまむら もみじ
山村 紅葉
本名 吉川 紅葉[1](旧姓、山村)
生年月日 (1960-10-27) 1960年10月27日(56歳)
出生地 日本の旗 日本京都府[1]京都市[2]
身長 156cm[1]
血液型 A型[1]
職業 女優
ジャンル テレビドラマバラエティ
活動期間 1983年 -
配偶者 あり
著名な家族 山村美紗(母)
木村汎(叔父)
事務所 東宝芸能
公式サイト http://ameblo.jp/yamamura-momiji/
主な作品
テレビドラマ
赤い霊柩車シリーズ
十津川警部シリーズ
西村京太郎トラベルミステリー
備考
元国税局査察官(国家公務員)

山村 紅葉(やまむら もみじ、1960年10月27日[1] - )は、元国家公務員、日本女優。本名、吉川 紅葉[1]。旧姓、山村

京都府[1]京都市[2]出身。山村美紗オフィス、東宝芸能所属。京都教育大学附属幼稚園小学校中学校高校を経て[2]1985年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業[1]。母は山村美紗。夫は元財務省官僚[3]。叔父は木村汎。趣味はスケート[4]。特技は英語ドイツ語ピアノ京ことば[1][4]。愛称は「もみちゃん[5]

来歴[編集]

学生時代に母・山村美紗の本が原作のテレビドラマ『燃えた花嫁〜殺しのドレスは京都行き〜』(テレビ朝日)で女優デビューし[1]、「卒業するまでの記念に」とその後もドラマ作品に20本ほど出演する[1][6]1984年国税庁国税専門官試験に合格[1]。卒業後、女優業は引退して大阪国税局に勤務し、国税調査官として働く[1][7]。26歳の時に結婚[3]後、退職[1]。結婚後は専業主婦になるつもりだったが出演依頼が殺到し[3]、本格的に女優としての活動を再開した[1]

母の作品が原作のドラマを中心に[1]2016年時点で500本以上出演し、2時間ドラマの裏女王と言われるようになる[6]。晩年の山村美紗は「あたしが死んだら紅葉がドラマに出られなくなるから」と、体調不良をおして作品を書いていたという[6]。その他、旅番組やクイズ・バラエティ番組にも多数出演しており、出演本数は事務所でも1,2位を争う[8]。このこともあり、2017年版の東宝カレンダーには芸歴33年で初登場を果たした[9][10]

人物[編集]

  • 三枚目転向は大村崑の進言によるもので、その縁で[要出典]日本喜劇人協会の理事にも名を連ねている[1]。2010年3月22日発行の『婦人公論』で「我が心の師」(喜劇と舞台に導いてくれた人)は大村崑であると紹介されている。
  • 幼少期は母親によってポケットにワイヤレスマイクを入れられていたため、公園でブランコから落ちてもすぐに飛んでくる母をスーパーマンでなんでも知っていると思っていたという[11]
  • サンリオのキャラクターであるハローキティが大好きで、キティラーとして有名[6]。自宅や楽屋にグッズを多数有している[6]。キティラーになったきっかけは幼少期に白い猫を飼っていたため。しかし最近、キティちゃんが猫ではないとサンリオから正式発表があり、驚いたという[12]
  • デビュー当時は服のサイズが5号と非常に痩せており、衣装が合わなかった[13]。ビール好きで、かけつけで2リットル飲んでいたこともあり[14]、太ってしまったという。2014年には禁酒し、8キロのダイエットに成功した[15]
  • 自転車に乗れず、自転車に乗るロケの時は大変だったという[15]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

紀行番組[編集]

  • 旅の香り
  • いい旅・夢気分
  • BS-TBS開局10周年記念番組「プレミアム6 西村京太郎ミステリー紀行〜十津川警部が見た風景〜」(2010年2月28日、BS-TBS

声優[編集]

テレビアニメ
海外ドラマ

CM[編集]

舞台[編集]

  • 山村美紗サスペンス 「京都 花灯路 恋の耀き」※内田良恵/本人 役

ラジオ[編集]

ゲーム[編集]

  • 西村京太郎ミステリー 北斗星の女(PCエンジン)※声優
  • 山村美紗サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件(PCエンジン)※声優
  • 山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件(1994年、パック・イン・ビデオ3DO) - 桜木麗扇 役

著書[編集]

  • おきばりやす 京女は今日も一生懸命(双葉社 2001年)
  • ほんまもんの京都みやげ100 山村紅葉が厳選!(学習研究社 2005年)
  • 京都ミステリーの現場にご一緒しましょ = Let's Visit Kyoto's Mystery Sites Together(PHP研究所 2015年(京都しあわせ倶楽部))

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q プロフィール”. 東宝芸能オフィシャルサイト. 東宝芸能. 2016年2月14日閲覧。
  2. ^ a b c 著書『おきばりやす 京女は今日も一生懸命』-「懐かしき思い出の京都時代」の章より
  3. ^ a b c 著書『おきばりやす 京女は今日も一生懸命』-「激務のマルサで活躍、そして結婚」の章より
  4. ^ a b ゲスト一覧 山村紅葉さん”. 真相報道 バンキシャ!. 日本テレビ. 2016年4月5日閲覧。
  5. ^ もみちゃんのプロフィール(閲覧:2016年4月5日 自ら「もみちゃん」と言っている)
  6. ^ a b c d e 林尚之 (2016年2月12日). “「2時間ドラマ裏女王」山村紅葉、母への感謝忘れず”. nikkansports.com. http://www.nikkansports.com/entertainment/column/hayashi/news/1603782.html 2016年2月14日閲覧。 
  7. ^ 山村紅葉、突然の告白「国税局で"マルサの女"をしていたんです」”. マイナビニュース (2017年6月24日). 2017年8月26日閲覧。
  8. ^ 長澤まさみ表紙 東宝カレンダーに山村紅葉“初起用”のナゼ(2/2ページ)”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2016年11月23日). 2017年4月2日閲覧。
  9. ^ 長澤まさみ表紙 東宝カレンダーに山村紅葉“初起用”のナゼ(1/2ページ)”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2016年11月23日). 2017年4月2日閲覧。
  10. ^ a b c 山村紅葉、声優業に手応え 初挑戦づくしの1年に笑顔「東宝カレンダーに載った!」”. ORICON NEWS. オリコン (2016年12月8日). 2017年4月2日閲覧。
  11. ^ 12月15日(土) 第87回ゲスト:山村紅葉×市川春猿”. 極上空間. BS朝日 (2012年12月15日). 2016年4月5日閲覧。
  12. ^ 日刊スポーツ 2016年2月13日 23面
  13. ^ 2011年8月18日放送 12:00 - 13:00 フジテレビ 笑っていいとも!”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2011年8月18日). 2016年6月16日閲覧。
  14. ^ 激やせの理由”. オフィシャルブログ「山村紅葉のつぶやき聞いて」 (2014年8月11日). 2016年4月5日閲覧。
  15. ^ a b 関ジャニ∞のジャニ勉 2015年2月5日放送回”. gooテレビ (2015年2月5日). 2016年4月5日閲覧。
  16. ^ “山村紅葉、渡瀬さんとの思い出「25年間あちこちの断崖絶壁で」”. スポーツ報知. (2017年3月16日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170316-OHT1T50176.html 2017年4月2日閲覧。 
  17. ^ 「べっぴんさん」に本田博太郎、山村紅葉、三倉茉奈が出演。芳根京子は「ワクワクが止まらない」”. インターネットTVガイド (2016年6月17日). 2016年8月7日閲覧。
  18. ^ 実の母・山村美紗をイメージ?! 山村紅葉、黒川智花と親子役で『あい婚』登場”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2017年8月23日). 2017年8月26日閲覧。
  19. ^ “ウッチャン、『サザエさん』本人役で出演 27時間テレビで『スカッとジャパン』とコラボ”. ORICON STYLE. (2016年7月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2075280/full/ 2016年7月19日閲覧。 
  20. ^ “山村紅葉:“サスペンスドラマの裏女王”が海外ドラマ吹き替え初挑戦 「ブラックリスト」で悪役”. MANTANWEB. (2016年12月8日). http://mantan-web.jp/2016/12/08/20161208dog00m200023000c.html 2017年4月2日閲覧。 
  21. ^ 宇宙人ジョーンズ&タモリさんが プレミアムな紅葉の京都を満喫! 新TV-CM「プレミアム京都」篇 9月29日(火)から全国オンエア開始”. CMジャパン (2015年9月28日). 2015年10月6日閲覧。
  22. ^ ABC創立65周年記念連続ラジオドラマ「ナデシコですから」キャスト・登場人物”. ABCラジオ. 2016年6月14日閲覧。

外部リンク[編集]