山本駅 (兵庫県)

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山本駅
南口
南口
やまもと
Yamamoto
(平井)
HK-51 雲雀丘花屋敷 (1.5km)
(1.8km) 中山観音 HK-53
所在地 兵庫県宝塚市平井一丁目1番1号[1]
駅番号 HK-52
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 宝塚本線
キロ程 19.7km(梅田起点)
駅構造 地上駅[2]
ホーム 2面2線[2]
乗降人員
-統計年度-
18,818人/日
-2015年(平日)-
開業年月日 1910年明治43年)3月10日*[2]
備考 * 1944年(昭和19年)に平井駅を統合[2]
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北口
ホーム
駅名標(副駅名として「平井」が付されている)

山本駅 (やまもとえき)は、兵庫県宝塚市平井一丁目にある、阪急電鉄宝塚本線2003年8月30日以降はすべての列車が停車している。駅番号はHK-52

阪急不動産が開発する宝塚山手台住宅への玄関口である。また、宝塚市内における宝塚本線の駅では宝塚駅に次いで乗降客数が多く、特急快速急行が運転されていた時分にはその停車駅にもなっていた。

歴史[編集]

開業当初の駅はホームの有効長が2両程度の小さな駅で、3両編成の列車は通過し、2両編成の列車も乗客からの申し出が無ければ通過することになっていた[3]。現在の山本駅は戦時中に旧山本駅と平井駅(ひらいえき)を統合したもので、両駅の中間よりやや平井駅寄りに設置され[4]、所在地も平井となっているが、駅名は山本とされた。そのため、住民の希望により「平井」が副駅名として括弧書きで記されている[1]。また、旧山本駅の位置にある民家のブロック塀には駅が所在した旨を記したプレートが埋め込まれている。

1989年には宝塚山手台住宅地の開発に合わせて駅の改良が行われ、それまで駅の北側にあった改札が地下化された。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[2]分岐器絶対信号機を持たない停留所に分類される。改札は地下に設置されている[2]が、駅が山裾に位置している関係で、改札は駅南側と同一平面上にあり、駅の真下を市道が通っていることもあって、駅南側からは一見すると高架駅のように見える。

駅の北側には地下駐輪場およびバスやタクシーの発着するロータリーがある。

のりば[編集]

号線 路線 方向 行先
1 宝塚本線 下り 宝塚神戸西宮北口仁川今津方面
2 上り 大阪(梅田)十三箕面京都北千里方面

利用状況[編集]

2015年の平日1日平均乗降人員18,818人(乗車人員:9,455人、降車人員:9,363人)である。阪急電鉄全90駅中48位である[10]

各年度の特定日における1日の乗車・乗降人員推移は下表のとおり[11]

年度 特定日
乗降人員 乗車人員
1996年(平成08年) 14,118 7,115
1997年(平成09年) 15,328 7,619
1998年(平成10年) 15,704 7,847
1999年(平成11年) -
2000年(平成12年) 18,829 9,886
2001年(平成13年) 16,570 8,251
2002年(平成14年) 16,251 7,999
2003年(平成15年) 15,110 7,542
2004年(平成16年) 16,700 8,256
2005年(平成17年) 16,912 8,852
2006年(平成18年) 16,282 8,192
2007年(平成19年) 17,122 8,530
2008年(平成20年) 17,209 8,573
2009年(平成21年) 16,954 8,514
2010年(平成22年) 17,547 8,856
2011年(平成23年) 18,711 9,343
2012年(平成24年) 17,891 9,045
2013年(平成25年) 18,896 9,436
2014年(平成26年) 19,029 9,586

駅周辺[編集]

駅周辺は古くから園芸の街として知られ、駅北口には接ぎ木の技法を確立した坂上頼泰の顕徳碑がある[1]

バス路線[編集]

駅前に「阪急山本」バス停があり、阪急バスの路線が乗り入れる。

  • 1のりば
    • 72番(宝塚市内線) 野里循環(口谷東経由)
    • 72番(宝塚市内線) 阪急逆瀬川 行(JR中山寺宝塚市立病院(玄関)・宝塚市役所前経由)
    • 73番(宝塚市内線) 阪急逆瀬川 行(JR中山寺・宝塚市立病院前(国道上・宝塚インター前)・宝塚市役所前経由)
      • 72番は平日に、73番は土曜日曜祝日に運行
  • 2のりば
    • 84番(宝塚山手台線) 山手台芝桜公園前 行(宝塚山手台四丁目経由)
    • 85番(宝塚山手台線) 宝塚山手台四丁目 行
    • 85番(宝塚山手台線) 五月台五丁目→五月台六丁目循環(宝塚山手台四丁目経由)
    • 宝塚すみれ墓苑線 宝塚すみれ墓苑中央(阪急田園バスと阪急バスの共同運行)
      • 宝塚すみれ墓苑線は特定日のみ運行

隣の駅[編集]

阪急電鉄
宝塚本線
急行・準急・普通(準急は梅田行きのみ運転)
雲雀丘花屋敷駅 (HK-51) - 山本駅 (HK-52) - 中山観音駅 (HK-53)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 『阪急ステーション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、38頁。ISBN 4-89485-051-6
  2. ^ a b c d e f g h 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』 神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、60頁。ISBN 9784343006745
  3. ^ 橋本雅夫 『阪急電車 青春物語』、1996年、51頁
  4. ^ a b 阪急電鉄株式会社総務部広報課編 『阪急電車 駅めぐりー空から見た街と駅 宝塚線の巻ー』、1980年、34頁
  5. ^ a b 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』11号 阪急電鉄 1、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、14-17頁。ISBN 978-4-02-340141-9
  6. ^ 阪急阪神ホールディングス株式会社編 『100年のあゆみ 部門史』、2008年、375頁
  7. ^ 2003年に快速急行に格下げ、2006年に急行に統合
  8. ^ “「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します” (PDFlink) (プレスリリース), 阪急電鉄株式会社, (2013年4月30日), オリジナル2013年12月15日時点によるアーカイブ。, http://megalodon.jp/2013-1215-0920-39/holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201304306N1.pdf 2016年4月8日閲覧。 
  9. ^ “阪急電鉄:21日から駅名変更 宝塚線、中山駅→中山観音駅 神戸線、三宮駅→神戸三宮駅 京都線新駅開業に合わせ”. 毎日新聞(朝刊) (毎日新聞社): p. (地方版/兵庫)p.24. (2013年12月19日) 
  10. ^ 阪急電鉄 鉄道情報ホームページ 駅別乗降人員(上位50位)
  11. ^ 宝塚市統計書 - 宝塚市

関連項目[編集]

外部リンク[編集]