山本眞樹夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

山本 眞樹夫(やまもと まきお、1949年10月4日 - )は、日本の商学者会計学者経済学博士東北大学)。元小樽商科大学学長。北海道小樽市出身。

北海道小樽潮陵高等学校時代は、品川守らとグループサウンズギターを弾いていた[1]。1972年小樽商科大学商学部卒業。1974年同大学院商学研究科修士課程修了。1978年東北大学大学院経済学研究科博士課程修了。その後、福島県立会津短期大学講師、小樽商科大学商学部講師、同商学部助教授、1991年同商学部教授、同副学長及び理事を経て、2008年第9代小樽商科大学学長に就任。2014年3月小樽商科大学退官。同名誉教授。2014年4月帯広畜産大学監事に就く。

研究[編集]

会計学全般を領域とし、特にインターネットを利用した会計学の教育に力を置く。なお、学長就任以降は教育論や大学経営論の論文に力点を置いている。

業績[編集]

  • 『会計情報評価論の意義と限界 証券価格による会計情報評価フレームワークにおける検証仮説と支持仮説』(研究年報経済学 41巻2号, 1979年)
  • 『会計的思考と会計的記号』(研究年報経済学 44巻2号, 1982年)
  • 『会計的思考と会計測定構造 会計的思考モデルによる資金計算構造の分析を中心として』(会計 126巻3号, 1984年)
  • 『会計における交換取引の認識と測定 : 「会計的思考モデル」と損益計算』(商學討究 38巻2号, 1987年)
  • 『会計情報の意味と構造』(同文舘出版、1992年)
  • 『会計的思考モデルと有価証券の評価』(研究年報経済学 63巻4号, 2002年)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 潮陵会報 16号: 14. (2020). 

参考文献[編集]

『北海道人物・人材リスト 2004 なーわ』(日外アソシエーツ編集・発行、2004年)

先代:
秋山義昭
小樽商科大学学長
第9代: 2008年2014年
次代:
和田健夫