山崎春之

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山崎春之(やまざき はるゆき、1926年 - 2010年1月13日)は、元・学校法人駿河台学園学園長。元・学校法人駿河台大学名誉総長。父は元明治大学教授で駿河台学園創設者の山崎寿春

2010年1月13日、肺癌のため83歳で死去した[1][2]

経歴[編集]

  • 明治中学卒業。
  • 1948年 - 明治大学商学部卒業、国営の輸出入機関である繊維貿易公団に就職。
  • 1952年 - 駿河台学園理事長代行に就任。
  • 1964年 - 山崎寿春の死去に伴い、駿河台学園理事長兼学園長就任。
  • 1968年 - 駿台文庫設立、代表取締役社長に就任。
  • 1985年 - 藍綬褒章受章。
  • 1987年 - 学校法人駿河台学園駿河台大学開学。
  • 1990年 - 学校法人駿河台大学としての設立が認可、理事長兼総長就任。
  • 2006年 - 駿河台学園理事長を退任(学園長は継続)、駿台文庫代表取締役社長を退任。
  • 2007年 - 学校法人駿河台大学名誉総長就任。

就任そして手腕[編集]

父74歳の時に理事長代行を請われ、「利益を追求したり、教育的意義がなくなった時は、すぐやめる」という条件をつけて就任。ビジネスマンとしての経験に基づき経営手腕を発揮し、とくに昭和60年頃からの駿台予備学校の全国展開、専門学校の拡充、念願であった大学の開設といった拡大路線を成功させた。

著作物[編集]

  • 教育界のトップブランド『駿台』(財界研究所、2003年12月)

脚注[編集]

  1. ^ “訃報:山崎春之さん83歳=前駿河台学園理事長”. 毎日新聞. (2010年1月20日). http://mainichi.jp/select/person/news/20100121k0000m060036000c.html 2010年1月20日閲覧。 
  2. ^ 本学名誉総長死去のお知らせ

関連項目[編集]

先代:
山崎寿春
学校法人駿河台学園理事長
第2代:1964年-2006年
次代:
山崎良子
先代:
学校法人駿河台大学理事長
初代:1990年-2007年
次代:
山﨑善久
先代:
学校法人駿河台大学総長
初代:1990年-2007年
次代:
竹下守夫