山城青谷駅

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山城青谷駅*
JR Yamashiroaotani sta 001.jpg
駅舎(2008年1月)
やましろあおだに
Yamashiro-Aodani
JR-D13 長池 (2.0 km)
(1.3 km) 山城多賀 JR-D15
所在地 京都府城陽市市辺五島88
北緯34度49分42.50秒 東経135度47分59.72秒 / 北緯34.8284722度 東経135.7999222度 / 34.8284722; 135.7999222座標: 北緯34度49分42.50秒 東経135度47分59.72秒 / 北緯34.8284722度 東経135.7999222度 / 34.8284722; 135.7999222
駅番号 JR-D14
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 D 奈良線
キロ程 10.7 km(木津起点)
電報略号 アオ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
921人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1926年大正15年)2月13日[1]
備考 業務委託駅
* 1933年:青谷梅林→山城青谷[1]
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山城青谷駅(やましろあおだにえき)は、京都府城陽市市辺五島にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)奈良線である。駅番号はJR-D14

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ行違い可能な地上駅で、駅本屋側ホームが2番のりば(下り)、城陽寄りの跨線橋を渡って反対側のホームが1番のりば(上り)である。駅舎は地元の公民館である、青谷コミュニティセンターとの合築駅舎(1995年9月建築)となっている。市の施策として将来の橋上駅化も検討されている[7]

宇治駅が管理し、JR西日本交通サービスが駅業務を受託している業務委託駅である。日中は普通列車同士の交換がある(2016年3月現在)。

自動改札機は簡易式で、ICカード乗車券ICOCA」が利用することができる(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 D 奈良線 上り 宇治京都方面
2 下り 木津奈良方面

利用状況[編集]

京都府統計書によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。京都府内きっての梅の名所である青谷梅林の最寄り駅であり、観梅の季節になると若干利用が増える。

年度 一日平均
乗車人員
1999年 1,088
2000年 1,055
2001年 1,090
2002年 1,014
2003年 1,047
2004年 1,038
2005年 1,038
2006年 1,019
2007年 993
2008年 1,027
2009年 992
2010年 975
2011年 975
2012年 986
2013年 959
2014年 956
2015年 954
2016年 959
2017年 967
2018年 945
2019年 921

駅周辺[編集]

2011年(平成23年)6月、市の草案を基に地元自治会の代表者による「山城青谷駅周辺整備構想」が策定され[8]、同年以降継続して城陽市の施政方針に盛り込まれている[9][10]。同構想では、付近を通過する国道307号の再整備に合わせ[8]駅の橋上化や駅前広場の整備が検討されている[7]

バス路線[編集]

城陽市 青谷方面乗合タクシー
  • 城陽市役所 - アル・プラザ城陽西口 - JR長池駅 - たつみ畑 - JR山城青谷駅 - 多賀口

2012年3月をもって休止された京阪宇治バス(当時)の国立病院線代替として、1日3往復、火・木に運行されている。多賀口にて、京都京阪バス近鉄新田辺 - 宇治田原町)の路線と接続している。また、アル・プラザ城陽西口 - 城陽市役所は、北行きは降車のみ、南行きは乗車のみのクローズドドア制となっている。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
D 奈良線
みやこ路快速・快速
通過
区間快速・普通
長池駅 (JR-D13) - 山城青谷駅 (JR-D14) - 山城多賀駅 (JR-D15)

脚注[編集]

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、350頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ “JR西日本 新駅その後 地域発展に大きな役割”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1996年11月11日) 
  3. ^ “「通報」●奈良線上狛駅ほか17駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 4. (1984年10月19日) 
  4. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜”. 西日本旅客鉄道 (2003年8月30日). 2004年8月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年3月20日閲覧。
  5. ^ “奈良線 山城青谷駅自由通路・橋上駅舎の開業について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2022年6月16日), オリジナルの2022年6月16日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20220616051624/https://www.westjr.co.jp/press/article/items/220616_05_yamashiro.pdf 2022年6月16日閲覧。 
  6. ^ “奈良線 山城青谷駅橋上化の概要について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2020年6月16日), オリジナルの2021年1月9日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210109214101/https://www.westjr.co.jp/press/article/items/2006016_00_yamashiroaodani.pdf 2021年1月9日閲覧。 
  7. ^ a b 第3次城陽市総合計画後期基本計画 (pdf)”. 城陽市市長公室行政改革推進課. p. 49 (2012年9月). 2017年7月4日閲覧。
  8. ^ a b 第3次城陽市総合計画後期基本計画 (pdf)”. 城陽市市長公室行政改革推進課. p. 45 (2012年9月). 2017年7月4日閲覧。
  9. ^ Ⅱ平成24年度の主要施策1|城陽市”. 城陽市役所 (2013年3月21日). 2017年7月4日閲覧。
  10. ^ 平成29年度(2017年度)城陽市施政方針 (pdf)”. 城陽市役所. p. 4 (2017年2月23日). 2017年7月4日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]