山ノ内 (鎌倉市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
日本 > 神奈川県 > 鎌倉市 > 山ノ内 (鎌倉市)
山ノ内
—  大字  —
山ノ内
山ノ内の位置(神奈川県内)
山ノ内
山ノ内
山ノ内の位置
座標: 北緯35度20分14.73秒 東経139度32分40.57秒 / 北緯35.3374250度 東経139.5446028度 / 35.3374250; 139.5446028
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Kamakura, Kanagawa.svg 鎌倉市
地域 大船地域
面積[1]
 - 計 2.00km2 (0.8mi2)
人口 (2018年(平成30年)1月1日現在)[2]
 - 計 3,786人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 247-0062[3]
市外局番 0467 (藤沢MA)[4]
ナンバープレート 横浜
建長寺

山ノ内(やまのうち)は、鎌倉市大字住居表示未実施区域[5]郵便番号247-0062[3]

地理[編集]

山之内などとも書かれる。また、北鎌倉駅があるため北鎌倉という通称で知られ、建長寺円覚寺東慶寺浄智寺明月院などの寺院で有名な観光地。市の区分では鎌倉地域(狭義の鎌倉)ではなく大船地域に入るが、鎌倉地域旧鎌倉)のすぐ北西に接し、巨福呂坂および亀ヶ谷坂の切通しで鎌倉地域につながる。

北西にある大船方面に開けた谷状の地形であり、その谷地を鎌倉街道横須賀線が並行して走る。 南北丘陵地から鎌倉街道に向けて開けた小規模な谷戸は、1つの谷戸全体を1寺院が占めるように建てられている場所が多い。

北鎌倉駅開設後に別荘・住宅が増えたが、地内西側以外はあまり開発されておらず、特に南部・北東部の丘陵地帯には自然が多く残る。

山岳[編集]

地価[編集]

住宅地の地価は、2017年平成29年)7月1日に公表された神奈川県の地価調査によれば、山ノ内字東瓜ケ谷1183番32外の地点で14万3000円/m2となっている[6]

歴史[編集]

古くは山内庄(現在の大船から横浜市栄区戸塚区方面まで含む)の一部であり、この一帯を領したのが山内氏である。鎌倉時代には有力武家の屋敷や建長寺円覚寺が造られて栄えた。室町時代には関東管領上杉氏山内上杉家)が居を構え、現在でも「管領屋敷」という地名(北鎌倉駅近く)が残る。明治時代に鎌倉郡小坂村(のち大船町)の一部となり、1948年鎌倉市に編入。

史跡[編集]

円覚寺舎利殿(国宝)
  • 東瓜ヶ谷やぐらなど、地内各所にやぐらが残る。

世帯数と人口[編集]

2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

大字 世帯数 人口
山ノ内 1,688世帯 3,786人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7][8]

番地 小学校 中学校
1~229、230-1〜2・-5
231、232-4・-14・-112
241-7~12・-21、244~247
248-1~9・-11〜12
248-16・-21、266~1548
鎌倉市立小坂小学校 鎌倉市立岩瀬中学校
230-3〜4、232-1~3・-5~13
232-15~111・-113~131
236~240、241-1~6
241-13~20、-22~51
242〜243、248-10・-13~15
248-17~20・-22~30
249~265
鎌倉市立今泉小学校

交通[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

施設[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 平成28年(2016年)版鎌倉の統計”. 鎌倉市. 2018年2月22日閲覧。
  2. ^ a b 鎌倉の人口と世帯数(地域・町丁・字別)”. 鎌倉市 (2018年1月26日). 2018年2月22日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年2月22日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年2月22日閲覧。
  5. ^ 鎌倉市の町名称及び住居表示の実施状況”. 鎌倉市 (2017年2月7日). 2018年2月22日閲覧。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  7. ^ 鎌倉市の市立小学校通学区域”. 鎌倉市. 2017年7月6日閲覧。
  8. ^ 鎌倉市の市立中学校通学区域”. 鎌倉市. 2017年7月6日閲覧。