山の田

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山の田(やまのた)は、山口県下関市山口県道248号下関港安岡線(旧国道191号)山の田交差点を中心とした山の田東町・南町・西町・中央町・本町・北町に、幡生(はたぶ)町・本町・宮の下町、武久(たけひさ)町、大学町、生野町、三河町、宝町を加えた地域一帯の総称。

概観[編集]

県道248号線南東側から見た山の田交差点(2017年5月撮影)

下関市の地域区分では、本庁地区(旧々市部)に含まれ、北部地区とも言う。地元住民は山陽・山陰本線の線路より北側を山の田地区、南側を幡生地区と言うことが多い。山の田北隣の川中地区・稗田(ひえだ)地区では、地理的に密接な関係にあるため、一部の商店に「山の田店」と称するところがある。

地域の核となる施設は下関市立大学であり、旧国道191号県道248号線沿いに商店・飲食店が並ぶ。地域一帯に住宅地が広がる。かつては商業施設の核として山の田サティが存在したが、2009年2月に閉店、跡地には14階建てのマンションが建設中である[1]。また、レッドキャベツ山の田店が2017年8月に閉店した[2]

下関市で最初に大規模な区画整理1961年完成)が行われた地域で、町並みが比較的整然としている。山の田交差点(かつての国道191号県道248号の交点)や幡生駅の存在により、勝山 (新下関) 地区とともに、下関市の副都心の一つに位置づけられることが多い。山の田交差点にある「山の田」バス停はサンデン交通の重要な停留所である。交通の便のよさや教育施設が多く、商店・飲食店・医療施設等も充実しており、住宅地として人気が高い地区となっている。

山の田交差点では恒常的に渋滞が発生していたことから山の田地区の海側を通過する下関北バイパスが建設され、2015年3月28日に全線開通した[3](これに伴い山の田地区の国道191号山口県道248号下関港安岡線と下関市道に降格[4])。JR西日本山陽本線山陰本線の分岐点に近く(幡生駅の北約1.6km間は山陽本線の複線が山陰本線の単線を挟む構造となっており、稗田町付近で山陽本線上り線が山陰本線を跨ぐまで三線が併走している)、『山の田新駅』を望む声も少なくないが、幡生駅との距離や地理的な問題により、実現する可能性は低いとの見方も根強い[5]

商業施設[編集]

この他にもゆめモール等が近隣エリアにあり、商業施設はかなり充実している。

公共施設[編集]

かつては幡生交番が武久町にあったが、現在は羽山町(東駅エリア)へと移転している。

銀行[編集]

文教施設[編集]

下関市立山の田中学校
下関市立山の田小学校
  • 下関市立大学
  • 下関看護専門学校
  • 下関市立山の田中学校
  • 下関市立生野小学校
  • 下関市立山の田小学校

名所・旧跡[編集]

  • 生野神社(宮山古墳)
  • 長泉寺

主な企業[編集]

交通関連[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]