山と食欲と私

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山と食欲と私
ジャンル 登山料理・グルメ漫画
漫画:山と食欲と私
作者 信濃川日出雄
出版社 新潮社
掲載サイト くらげバンチ
レーベル バンチコミックス
発表期間 2015年9月18日 -
巻数 既刊10巻(2019年7月現在)
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ポータル 漫画

山と食欲と私』(やまとしょくよくとわたし)は、信濃川日出雄による日本漫画。『くらげバンチ』(新潮社)にて2015年9月18日から連載中。

概要[編集]

山ガール」と呼ばれることを嫌い、単独登山女子を自称するヒロイン・日々野鮎美(27歳、会社員)が、登山をして山頂で食事をするエピソードを基本に、会社勤めの日常の人間関係や悩み、登山を通じて様々な登山者と出会うエピソードが描かれる。新潮社のウェブコミック配信サイトくらげバンチ』にて連載されている。ほぼ毎週更新で、最新話やバックナンバーの一部を無料で読むことができる。

各話は基本的に読切形式で、毎話必ず料理もしくは飲み物や食品、また実在の山や山道具、アウトドアグッズが取りあげられ、登山や登山者に関する多様なテーマと絡め、多彩な切り口を用いて10-14頁のショートコメディ漫画として綴られる。

グルメ漫画、お一人さまアラサー女子漫画という体裁をとっているが、登山描写も詳細に描かれ、人間洞察、単独行登山者の心象を写した情景描写や独特のモノローグも本作の特徴。多くの世代の読者に読まれている[1]。作者自らが登山を趣味としており、取材や実体験が作品に活かされている[2]

連載開始以降、山と溪谷PEAKSワンダーフォーゲルなどの登山・アウトドア専門誌に早くから取りあげられ、ヒロイン・日々野鮎美のレシピやインタビューが掲載された。「山と溪谷」2018年9月号では「山と溪谷と、食欲と私」と題して20ページ以上に及ぶ特集が組まれた。

1巻は2016年4月に発売。同年8月の2巻発売直後より大幅に重版され、2巻は『月刊コミック@バンチ』(新潮社)新創刊史上最高の初速データを記録[3]。全国3000店の書店員が選ぶエンタミクス2016コレ読んで漫画ランキングで2位、4巻発売日にはamazonキンドル青年コミックランキングで1位を獲得した。2018年8月現在、累計85万部を突破している[4]。1巻の帯は「山ガールって呼ばないで」。

登場人物[編集]

※登場時の話数表記に関して、WEBサイトでの公開時と単行本収録時では話数が異なるため、ここでは単行本の表記で統一する。

主要登場人物[編集]

日々野鮎美(ひびの あゆみ)
登山が趣味の主人公。27歳。会社員。5年ほど前、山ガールブームにのって登山を始めるが、次第に単独で登山をするようになる。年齢を気にして「山ガール」と呼ばれるのを嫌い、単独登山女子と自称する。人見知りで、会社の先輩から登山に誘われたとき、内心は嬉しいのに断ったことがある(第4話)。会社の休憩時間に筋トレをしたり、金曜日にはカーボローディングをするなどしている。登山レベルは夏の北アルプスをテント泊縦走できるレベル。幼い時に父を亡くしたせいかファザコンの気がありアラフォーの男性に弱い。(第20話、第43話〜46話、 第51話〜52話、 第63話)しかし年寄りの男性を嫌っており、きつく当たったり、その言動を否定したりする(第1話、第13話、第53話、第90話)[独自研究?]
小松原鯉子(こまつばら こいこ)
鮎美の会社の先輩。29歳。第4話から登場。京都出身。関西弁で、登山に興味を持ち、鮎美の存在を気にかける。鮎美と鎌倉で偶然出会い、一緒に鎌倉アルプスを歩いたこと(第18話)をきっかけに一緒に低山ハイキングをするようになる。性格は明るく陽気で強がりな面があり、鮎美にとって気の許せる仲間だが、押しが強すぎて困ることもある。
瀧サヨリ(たき サヨリ)→瀧本サヨリ(たきもと サヨリ)
鮎美の会社の後輩。派遣社員。24歳。第26話から登場。普段は無口で能面のように表情に乏しいが、同行者が登山をなめて危険を冒した時は本気で怒る。高校時代は山岳部で、同じ部活内で3人の男子と付き合った経験がある。冬の北アルプスを縦走した経験があり、小松原に誘われて参加した高尾山レクリエーションでは自身の登山経験を披露した。第41話で人力車夫と電撃結婚をして鮎美たちを驚かせ、第79話で夫と共に長野に移住することにした。その後も鮎美との交流を続け、登山に誘っている。
鰐壁大器(わにかべ だいき)
鮎美の会社の2代目社長。42歳。独身。制服を廃止したり、女子トイレにパウダールームを備え付けたり、会議室にバーカウンターを設置したり、急に小松原を主任に抜擢するなど、鮎美たちの職場環境に大きな変化をもたらしている。
蛭村直樹(ひるむら なおき)
鮎美の会社の同僚。33歳。三児の父。入社以来、現場一筋だったが、若社長に代替わりして以降、未経験の経理課に異動になる。第70話で大阪副支店長に抜擢される。
猪口いるか(いのぐち いるか)
鮎美の母。56歳。国立大学事務。夢は豪華客船で世界一周。前夫・透(とおる)は鮎美が6歳の時に病死した。普段は東京で暮らすが、再婚相手と共に新潟に週末移住している。
瀧本健次郎(たきもと けんじろう)
サヨリの夫。32歳。第49話から登場。妻とは対照的で饒舌で社交的。登山が生きがいで足腰と持久力を鍛えるために人力車夫をしている。山頂で鮎美や小松原に餃子鍋を振る舞い、その際に土鍋を担ぎあげるが、それとは別にトレーニングのために20kgもの水をザックに入れてる。いい加減なところがあり、八ヶ岳の冬季登山の際に自分が原因で鮎美と一緒に危うく遭難しかけた。妻を口説き共に憧れの長野に移住し、長野でも人力車夫を続けている。
黒蓮七実(こくれん ななみ)
変態アウトドア女子。32歳。職業不明。第38話で登場。知り合ったばかりの鮎美を秘湯に誘う際に、ジムニーをマニュアルで運転し、ケリーケトルを使った即席料理を鮎美に振舞い、共に野宿する破天荒ぶりを披露した。第70話で鮎美と再会した際にも山奥でのタイニーハウス造りを手伝わせた。
鷹桑秀平(たかくわ しゅうへい)
登山初心者。35歳。家電メーカー営業。第41話、第59話で登場。第41話では全身真っ黒なブランドもののアウトドアウェアで決めている。山頂でチーズフォンデュ作りに挑戦する。第59話では焚き火に挑戦。テントを使わず寝袋だけでキャンプ場で寝ようとするが知識が無かったため寒さに耐え切れず風邪を引く。第89話ではキャンプ場で自家製ベーコンに挑戦するが、子供に絡まれる。鮎美と山で何度もすれ違うが、知り合いにはなっていない。
香山栄螺(かやま さざえ)
第58話で登場。30歳。フリーSE。鮎美と一緒に飲みたいと思い、「お酒はいかがですか」とビール缶を持って鮎美のテントに声をかけるが、誤解した鮎美はビール缶を受け取るだけ受け取ってテントのファスナーを閉めてしまう。第93話(連載時)で鮎美と再会して山友達になる。

ゲストキャラクター[編集]

1話完結形式での連載のため、毎話様々なキャラが登場する

肉応援団(にく おうえんだん)
第9話で登場。学ランを着て独自の応援歌を歌う。下山時に転倒し、弱気になっていた鮎美を励まし、下山後に肉を食べることをご褒美にして頑張るように促す。他にラーメン軍団や天ぷら職人なども登:場する。(鮎美の妄想上の人物)
小岩カジカ(こいわ カジカ)
第10話で登場。鮎美の昔のバイト仲間。31歳。既婚。プロダクトデザイナー。夫や登山仲間と豪華な食材やワインなどを担ぎ上げ、ブルスケッタパーティーをする。老登山者に派手な登山に対し嫌味を言われ、山で何をするかは個人の自由であると怒り、鮎美もこれに同調する。
佐藤ヤマメ(さとう ヤマメ)
第13話で登場。当時23歳。ホットサンドを鮎美に教える。
井森太郎(いもり たろう)
第14話で登場。22歳。単独登山男子。あだ名はおじさん。登山道から外れたブナ林で野グソをしていたところ、同じく登山道から外れた鮎美と鉢合わせする。
おばあさん
第17話で登場。氏名、年齢不詳。長靴でカゴを背負っている。濃霧の中、鮎美に下山を薦める。
男鹿たかし、男鹿ますみ(おが たかし、おが ますみ)
第18話で登場。老年夫婦で一緒に登山をする素人登山者。亭主関白な夫と、そのことに内心不満を抱える妻。
兎内幸生(とうち ゆきお)
第20話で登場。37歳。単独登山男子。翻訳家で、趣味は読書、海外サッカー観戦。雨の山中で勝手に後をついていった鮎美と共に道に迷う。タープを張って雨をしのぎ、オリジナルの大人ココアを作る。
鯰江洋子(なまずえ ひろこ)
第22話で登場。68歳。単独登山女子。会社経営。40代のころ、仲間と共に厳冬期西穂高岳登頂を経験。八ヶ岳の山小屋で鮎美と意気投合するが、鮎美からの同行の誘いを断る。
課長(氏名不明)
第26話で登場、鮎美の(元)上司。ストレス性のぜんそくを抱えている。健康上の理由で退職し、妻の実家の農家の手伝いをするとして地方移住。
猪口雅敏(いのぐち まさとし)
第31話で登場。猪口いるかの再婚相手。53歳。文房具メーカー企画部長。ゴルゴ13全巻所有。藤岡弘にそっくり。料理の段取りが悪い。
双葉紗子(ふたば しゃこ)
第31話で登場。鮎美の姉。既婚。二児の母。
沙魚野マキ(はぜの マキ)
第33話で登場。36歳。単独登山女子。歯科衛生士。鮎美に下痢止めを渡す。
大神隆則(おおがみ たかのり)
第35話で登場。39歳。ITコンサルタント。登山初心者。時鳥とゲイカップルとして登場。涸沢のテント場で鮎美にトランプをしようと誘う。お金と精力が余っている。
時鳥のぞむ(ときとり のぞむ)
第35話で登場。25歳。美容師。登山初心者。大神のパートナー。
藪蚊繁(やぶか しげる)
第39話で登場。57歳。山小屋アルバイト。山小屋に忘れられる登山者の手帳を盗み読みするのが趣味で、様々な妄想を巡らせる。第89話では山小屋オーナー代行になるも、山小屋の客が中高年女性ばかりであることを嘆く。若い女性客を増やすためにアルバイト男子達と共に様々な工作を行い、最終的に独創的なスイーツを完成させる。
小鷲(こわし)さん
第43話〜46話で登場。44歳。トラックドライバー。山コンの参加者。バツイチだが、息子の養育権を持ち父子家庭で育てている。山コンの空気に馴染めず、参加者の中で浮いている。カップリングタイムの前に、途中で帰宅する。鮎美にメモを残す。
甲ヒロム(かぶと ヒロム)
第51話〜52話で登場。38歳。ARソフトエンジニア。鮎美と蛭ヶ岳山頂で出会う。山小屋で不自然なARゴーグルを身につけ、関東の夜景を眺めながら8年前に試作したARソフト「建設中のスカイツリーを一緒に成長する少女」を見守る。バニーガールのAIナビを使っている。
虻沢登志郎(あぶさわ としろう)
第53話で登場。56歳。自営業。話したい気分ではなかった鮎美の後をつけプラベートを探る質問をしたり登った山の自慢話をしてくる面倒臭いおじさん。
お玉(おたま)
第54話〜55話で登場。旅装束で鮎美の箱根トレッキングと歩みを同じくする。旧東海道の石畳を歩いているうちに江戸時代にタイムトリップした鮎美は、お玉から姿格好が近いとして通行手形を譲ってくれるように頼まれる。その後、箱根関にて、屏風山の藪を抜け関所破りを企てた罪で投獄され、打首獄門となる。なお、お玉は実在した人物として史実に残っている。
海老森華(えびもり はな)
第56話で登場。31歳。自称・山ガール。山ガールであることを楽しむ30代女子3人組の一人として登場。いい歳をしてガールと呼ばれることに違和感を感じる時期はあったが、一回りして気にならなくなり、むしろ山ガールと呼ばれることが嬉しくなった。
原島トメ(はらしま トメ)
第62話で登場。94歳。奥多摩の裏路地で焼き鳥屋を営む。鮎美に奥多摩名物のわさび漬けを提供する。山での生活にうんざりしていることを鮎美に語る。
蜂峰丈(はちみね じょう)
第63話で登場。37歳。鮎美の会社の営業部企画開発課の隠れエース。鮎美は山でそっくりな人間を見かけたことと社内での彼の振る舞いから彼の趣味が登山であると勝手に思い込んでいる。
平目あおい、平目秋人(ひらめ あおい、ひらめ あきひと)
第66話で登場。あおいは6歳。劔御前小屋付近で迷子になり、別山で鮎美たちに保護される。秋人は40歳。会社員。富山にUターン。娘のあおいを保護してくれたお礼に、父親の店で鮎美たちに富山の名物フルコースをご馳走する。
伊藤松おばけ山岳会(いとうまつ おばけ さんがくかい)
第69話で登場。遭難で亡くなった登山者の霊4柱で構成される、おばけによる山岳会。おばけになっても人としてのプライドを守り、登山者を驚かせないように姿を隠しながら山の中を歩いている。稜線で滑落しかかっている鮎美と遭遇する。
都影ユウジ(とかげ ユウジ)
第72話で登場。31歳。WEBディレクター。「みんなでスマホの電源を切るイベント」に参加。迷い込んだ山の山頂で鮎美に出会う。
蝗太志(いなご ふとし)
第74話で登場。19歳。大学を休学し山小屋でアルバイトをしている青年。歩荷をしている途中で転倒したところを鮎美に目撃される。
六科兄弟(むじな きょうだい)
第76,77話で登場。キャンパー。瀧本の友人。鮎美や小松原たちとキャンプをする。行き届いたキャンプホスピタリティと焚き火の炎で一緒にキャンプをした女性たちを惑わす。
福地貝帆(ふくち かいほ)
第79話で登場。28歳。不動産会社事務。身長171cm。瀧サヨリの友人。悩みごとを抱える瀧に付き合ってテント泊をする。コロンビアコーデコンテスト第1回の優勝者がモデル。

作中に登場する山、エリア[編集]

「とある山」で始まるエピソードでは基本的に山の名前が示されないが、描写において特定できる場合がある。具体的に山の名前を紹介して綴られるエピソードもある。

メスティン飯炊き歌[編集]

「♪はじめマックス(最大火力で)
ププッと拭いたら(沸騰して吹きこぼれたら)
グッとこらえて15分。(超弱火にして15分)
まもなくチリチリ驚いて(チリチリと音がしたら)
火から飛び降り(火を止めて、下ろし)
10分ムラムラ」(10分蒸らす)

第11話で、トランギア社製メスティンで炊飯するときに鮎美が考案した飯炊き歌。「はじめチョロチョロ〜」ではじまる伝統的な日本の飯炊き歌に対抗している。なお、水に浸していない生米から炊く場合と前置きがあり、この歌を元に炊き上げた米の状態を鮎美は作中で「じゅうぶん合格90点」としている。どうすれば上手く炊けるか試行錯誤することが楽しいと結んでいる。

ちなみに作中でメスティンを使って作られたぽんかす丼やオイルサーディン丼などのレシピを再現して、インスタ等のSNSにその様子をアップする人がいる[5][6]

登山女子(登山男子)と言う呼び方[編集]

本作品にて使われる”登山女子(登山男子)”なる名称は本作品独特の用語で他では使われない[7][出典無効]。日々野鮎美によれば、27歳になり年齢的に"山ガール"と名乗ることに違和感を感じるようになったため、登山女子という言葉で他人に説明するようになったとのこと。

山ごはんの日[編集]

山の上で食べるごはんの美味しさをより多くの人に知ってもらい、体験してもらうことを目的[8]として、発行元である新潮社から一般社団法人日本記念日協会に申請され、8月5日が「や(8)まご(5)はん」として『山ごはんの日』として認定された。4月9日に同記念日登録証授与式が同社にて行われた。日々野鮎美に日本記念日協会の加瀬清志代表理事から記念日登録証が授与されたが、関係者の顔出しが一切無くコミックの主人公に「記念日登録証」が渡されたのは史上初めてのこと[9]。2018年8月には「山ごはんの日」に絡めてNHK「おはよう日本」、NBS「土曜はこれダネッ!」にて特集が放送された。

コラボレーション[編集]

本作は連載開始以来、様々な企業とコラボレーションを行なっている。単行本6巻から、巻末に『やましょく通信』というコーナーが新設され、ニュースや企画の反響を掲載している。

  • 映画『MERU/メルー』 - 2017年1月、共同プロモーション企画として、コラボ実写ショートムービーが制作され、youtubeで公開された。ヒロイン・日々野鮎美役はモデルでフィールドナビゲーターの仲川希良。出演者は他に、登山家の花谷泰広、料理研究家の山戸ユカ。監督は岡島龍介。
  • コロンビア - 登山コーデコンテスト、登山計画書など
  • YAMAP - 初心者向け登山教室、再現メニューコンテスト、山ごはんフェス
  • CASIO - 腕時計「PRO-TREK」プレゼントキャンペーン
  • ライオン株式会社 - ストッパとのコラボサイト
  • サッポロビール - コラボサイト
  • WILD MIND GOGO - 日々野鮎美がライターとして記事を執筆
  • 書籍 『フライパンで山ごはん1,2』(山と溪谷社)日々野鮎美がレシピを提供している
  • テンマクデザイン - コラボグッズを多数展開
  • 長野放送 - 日々野鮎美が伝える「信州の夏山天気予報」を2018年7,8月の毎週土日にTV放送

書誌情報[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 作者のブログ参照
  2. ^ コミック『山と食欲と私』の執筆ウラ話
  3. ^ @バンチ編集長ブログより。現在はサイトリニューアルのため削除されているため証明不可能
  4. ^ 公式サイトバナーにて発表
  5. ^ instaglamタグ検索結果
  6. ^ 作者インタビュー
  7. ^ ネットでの検索結果
  8. ^ 新潮社公式サイトより
  9. ^ 一般社団法人日本記念日協会公式サイト
  10. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 1巻』”. 新潮社. 2017年7月7日閲覧。
  11. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 2巻』”. 新潮社. 2017年7月7日閲覧。
  12. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 3巻』”. 新潮社. 2017年7月7日閲覧。
  13. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 4巻』”. 新潮社. 2017年7月7日閲覧。
  14. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 5巻』”. 新潮社. 2017年7月7日閲覧。
  15. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 6巻』”. 新潮社. 2017年12月10日閲覧。
  16. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 7巻』”. 新潮社. 2018年4月9日閲覧。
  17. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 8巻』”. 新潮社. 2018年8月9日閲覧。
  18. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 9巻』”. 新潮社. 2019年1月9日閲覧。
  19. ^ 信濃川日出雄『山と食欲と私 10巻』”. 新潮社. 2019年7月9日閲覧。

外部リンク[編集]