ニューヨーク (お笑いコンビ)
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ニューヨーク NEW YORK | |
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メンバー |
嶋佐 和也 屋敷 裕政 |
結成年 | 2010年 |
事務所 | 吉本興業 東京本部 |
活動時期 | 2010年1月- |
出身 | NSC東京校15期 |
影響 | ダウンタウン |
出会い | NSC |
現在の活動状況 | テレビ、ライブ、YouTubeなど |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | 両者 |
過去の代表番組 |
バチバチエレキテる ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO) |
同期 |
鬼越トマホーク マテンロウ デニス ダイヤモンド おかずクラブ 横澤夏子 西村ヒロチョ ほしのディスコ(パーパー)など |
受賞歴 | |
2015年 マイナビLaughter Night グランドチャンピオン 2018年 上方漫才協会大賞 話題賞 2019年 M-1グランプリ 第10位 2020年 街ブラ-1グランプリ 優勝 2020年 キングオブコント 準優勝 2020年 M-1グランプリ 第5位 |
ニューヨーク | |||||||
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YouTube | |||||||
チャンネル | |||||||
活動期間 | 2018年 - | ||||||
ジャンル | コメディ | ||||||
登録者数 | 21.5万人 | ||||||
総再生回数 | 70百万回 | ||||||
YouTube Creator Awards
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チャンネル登録者数、総再生回数は2021年2月18日時点。 |
ニューヨークは、嶋佐 和也と屋敷 裕政からなる日本のお笑いコンビ。吉本興業東京本社(東京吉本)所属。2010年結成。M-1グランプリ2019・2020、キングオブコント2020のファイナリスト。NSC東京校15期生。
メンバー[編集]
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- 嶋佐 和也(しまさ かずや 1986年5月14日 - )(34歳)
- 山梨県富士吉田市出身。山梨県立吉田高等学校、神奈川大学卒業。
- 血液型O型。身長168cm。体重58kg。
- 兄弟は4歳下の弟が1人いて、東京で美容師をしている。兄弟仲は良好で、自身も弟に散髪してもらったり、弟のInstagramに登場することが時折ある[2]。
- 趣味・特技:プロレス、空手初段(極真空手)、格闘技鑑賞、映画鑑賞(週5、6本)、CD収集(700枚)、パチンコ、モノマネ、献血(約30回)、人から服を貰うこと。韓国カルチャーへの造詣が深く、TWICEへの熱量も高い。ヴィジュアル系バンドや1990~2010年代のロックにも詳しい。
- 中学時代は柔道部に所属。同郷で同い年の米満達弘と対戦し、5秒であっさり倒された経験を持つ[3]。
- ボケ(ネタによってはツッコミ)、ニューヨークの「ヨーク」、丸太担当。立ち位置は向かって左。左利き。
- 顔モノマネを得意としており、漫画『ホーリーランド』の加藤、サッカー選手のメスト・エジル、俳優の石丸謙二郎とレパートリーは豊富である。
- 大学時代は4年間牛丼屋でアルバイトをしていた。アルバイト中、客から指名手配犯に間違われ警察に通報されたことがある[4]。
- 学生時代はストレートパーマをかけており、山下智久に似ていると言われていた[5]。
- 部屋が汚かったが、『バチバチエレキテる』のロケで自宅にBB弾を50万発ばらまかれたことを機に部屋がきれいになった[6]。
- 2016年5月から地元・富士吉田市の「富士吉田ふるさと応援団」に就任[7]。
- 屋敷 裕政(やしき ひろまさ 1986年3月1日 - )(35歳)
- 三重県熊野市出身[8][リンク切れ]。三重県立木本高等学校、同志社大学文学部社会学科メディア学専攻(現社会学部メディア学科)卒業。
- 血液型A型。身長174cm。体重63kg。
- 趣味・特技:ADモノマネ、空手二段(伝統派空手)高校時代東海大会で優勝、顎にペットボトルを貼り付ける、版画。三味線。
- 好きなテレビは恋愛バラエティ。特に『テラスハウス』が好きである。
- ツッコミ(ネタによってはボケ)、ニューヨークの「ニュー」、フーセン担当。立ち位置は向かって右。
- 自身のファンのことをニューヨークヤシキーズと呼んでいる。これはニューヨークヤンキースから取ったものである。[9]
- 15歳のとき、ゆずや19に憧れ「15(いちご)」というデュオを組んでいた[10]。アッパレやってまーす!(MBSラジオ) 火曜日のレギュラーだった際、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)の提案で「15(いちご)」再結成となった。相方はオーディションで優勝したリスナーの赤いたぬちゃん。持ち歌は「始まりの音」「真冬のガフーフ」。
- 芸人になる前はテレビ制作会社に勤務し、『ネプリーグ』『ザ!鉄腕!DASH!!』のADをしていた[11]。
- 大学時代、東ブクロ(現:さらば青春の光)とカズレーザー(現:メイプル超合金)が組んでいたコンビの漫才を学祭で観客として見ていた。2人の属していた喜劇研究会に自分も入ろうと思ったが、部員に「俺らめちゃくちゃタバコ吸うけどそれでもよければ」と言われ「面白くない」と感じ、テニスサークルに入った。[12]
- 2020年の新型コロナウイルス感染症流行による自粛期間中に版画を始め、個展開催費用をクラウドファンディングで100万円を集めた。主なモチーフは芸人仲間の肖像[13]。
- 2021年2月14日配信のニューヨークのニューラジオにて、色弱である事を告白している。
芸風[編集]
漫才、コント共に行う。皮肉や偏見に満ちた[11]底意地の悪さを湛えたネタが持ち味。嶋佐は標準語で、屋敷は紀州弁に近い三重弁で話す。「スピード違反」、「曲作り」、「結婚式に乱入」等のネタがある。嶋佐の演技力が武器であり、「窪塚洋介や市原隼人が演じるようなヤンキー」など、映画やテレビドラマを元ネタにしたものも多い。
ネタ作りは2人(場合によっては作家も加えて)で雑談をしながら固めてゆく。実体験をもとに設定を考えることもある。[14]
早くも東京吉本で頭角を現すも賞レースでは結果が中々振るわなかったが『M-1グランプリ』は2019年に決勝進出、『キングオブコント』は2020年に準優勝を果たす[15]。
お笑い第七世代に噛み付く泥臭さをきっかけにバラエティ番組で躍進した[16]。
エピソード[編集]
- インターネット配信番組『バチバチエレキテるZer0』のスポンサーであるSKY(エスケーワイ)工業株式会社は、嶋佐の父が代表を務める会社である。バチバチエレキテるZer0の第1回配信内で嶋佐が実家に電話をし同番組のスポンサーになってもらえないか打診したところ、父親がその場で快諾しスポンサー第1号となった。第2回配信ではバチバチメンバーの衣装に同社のワッペンがつけられ、また、嶋佐親子と屋敷を含めた数名が出演するCMが番組内で配信された[17][18]。
- 2016年1月17日放送の『ニノさん』にて「吉本クリエイティブエージェンシーが2016年に2番目に推す芸人」として登場。1番は横澤夏子。2番の理由は「実力はあるのに可愛げがないから」だった。番組では各事務所の2番推しの4組が出演し、2位になれば優勝という企画のため、4組中2位に入って優勝した[19]。
- 2017年12月23日、ニコニコ生放送公式による番組「【ニコめし】独りでも寂しくない!聖夜のクリスマス飯!!」に出演し、パンツマンという名前で動画配信をしている男性と共演。料理を作っていた男性にヤジをしつこく繰り返し、激昂させた。その後も悪びれずに笑いながら煽る姿に気を悪くした視聴者から運営に対し苦情が出るという事案が発生。24日未明に男性は自身のTwitterで「ぶち切れてすいませんでした」と謝罪文を掲載。25日には「ニコニコ運営からは、謝罪をいただきました」と報告したが、「吉本興業から謝罪ありませんでした。収録後ニューヨークは、すく逃げて帰った。一言も話をしてません」とも伝えた[20]。25日、ニコニコ運営は男性に謝罪したと発表同日に謝罪文を掲載した[21]。12月28日、Twitter上で嶋佐・屋敷両名から謝罪が行われた[22]。
- 2021年3月4日放送の『プレバト!!』にて、屋敷が丸シールアートの査定に挑戦。初製作で満点を獲得し特待生認定を受けた(千原ジュニア、辻元舞に続く3人目)。
賞レースでの戦績[編集]
キングオブコント[編集]
年度 | 結果 | 会場 | 日時 |
---|---|---|---|
2010年 | 2回戦進出 | TEPCOホール | 2010/08/05 |
2011年 | 2回戦進出 | 新宿シアターモリエール | 2011/08/11 |
2012年 | 準々決勝進出 | 明治安田生命ホール | 2012/08/16 |
2013年 | 2回戦進出 | 明治安田生命ホール | 2013/08/18 |
2014年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2014/09/10 |
2015年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2015/08/28 |
2016年 | 2回戦敗退 | きゅりあんホール | 2016/08/12 |
2017年 | 準決勝進出 | 赤坂BLITZ | 2017/09/07・08 |
2018年 | 2回戦敗退 | シアターブラッツ | 2018/08/03 |
2019年 | 準々決勝進出 | きゅりあん小ホール | 2019/08/08 |
2020年 | 決勝進出(準優勝) | TBSテレビ | 2020/09/26 |
Mー1グランプリ[編集]
年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2010年(第10回) | 1回戦敗退[23] | 415[24] | TEPCOホール | 2010/09/02 | |
2015年(第11回) | 準々決勝進出[25] | 2306 | 浅草公会堂 | 2015/11/03 | |
2016年(第12回) | 準決勝進出[25] | 1581 | よみうりホール | 2016/11/19 | 予選10位、敗者復活戦12位 |
2017年(第13回) | 準決勝進出[25] | 2468 | NEW PIER HALL | 2017/11/15 | 予選12位、敗者復活戦8位 |
2018年(第14回) | 準々決勝進出[25] | 2744 | NEW PIER HALL | 2018/11/06 | |
2019年(第15回) | 決勝進出 (10位) |
2594 | テレビ朝日 | 2019/12/22 | |
2020年(第16回) | 決勝進出(5位) | 1602 | テレビ朝日 | 2020/12/20 |
その他[編集]
- 2014年 第35回 ABCお笑いグランプリ 決勝進出(9位)
- 2014年 THE MANZAI 認定漫才師
- 2015年 第36回 ABCお笑いグランプリ 決勝進出(4位)
- 2015年 マイナビLaughter Night グランドチャンピオン
- 2015年 渋ー1グランプリ 優勝
- 2016年 第37回 ABCお笑いグランプリ 決勝進出(Bブロック 3位)
- 2017年 大食利IPPAIグランプリ 優勝(嶋佐)
- 2018年 第3回 上方漫才協会大賞 話題賞
- 2019年 歌ネタ王決定戦 準決勝進出
- 2020年 相席食堂「街ブラ-1グランプリ」優勝(初代王者)
- 2021年 第8回 ゴッドタン「ネタギリッシュNIGHT」 優勝
出囃子[編集]
- The Strokes「New York City Cops」
出演[編集]
テレビ番組[編集]
バラエティ[編集]
- バチバチエレキテる(フジテレビ 2013年4月17日-9月18日)
- カルチュラサークル(フジテレビ系 2014年8月9日、2015年1月31日)
- LIFE! STAGE〜人生に捧げるコントライブ〜 (NHK 2014年12月14日、2015年5月31日)
- オサレもん(フジテレビ 2015年1月7日、2015年1月14日、2015年1月21日、2015年3月11日)
- ツギクルもん(フジテレビ 2015年9月26日、2016年2月13日、2016年1月1日、2016年3月12日)
- 内村光良の新・お笑いライブ!そこそこチャップリン(テレビ東京系 2015年6月13日)
- バナナマンの爆笑ドラゴン (NHK総合 2015年9月5日、2017年3月31日)
- 「ものまねグランプリ」なるか世代交代!嵐の下剋上SP(日本テレビ 2016年4月5日)
- 恐縮ですがお節介バラエティ ヨッ!あんたが大賞(TBS 2016年6月6日) - 屋敷のみ
- じわじわチャップリン(テレビ東京系 2016年6月18日)
- FNS27時間テレビ (2016年)(フジテレビ 2016年7月23日 18:30 - 7月24日 21:24)
- 1位芸人が集結!ネタフェス 2016夏笑い(テレビ朝日 2016年8月14日)
- ネプ&ローラの爆笑まとめ!(TBS 2016年8月27日、2016年12月10日、2017年4月1日)
- お願い!ランキング(テレビ朝日 2016年9月5日)
- お笑いトレンディ夜会(BS朝日 2016年9月27日)
- 前略、西東さん(中京テレビ 2016年10月8日)
- 採用!フリップNEWS(中京テレビ 2016年10月11日、2016年11月1日) - 屋敷のみ
- 1個だけイエロー(メ〜テレ 2016年9月27日)
- 日本のツッコミどころ~芸人が作る観光名所ガイド~(フジテレビ 2016年11月26日) - 屋敷のみ
- Cygames THE MANZAI プレマスターズ(フジテレビ 2015年12月12日、2016年12月10日、2020年12月5日)
- ゴールドラッシュ~イロモネアへの道~(TBS 2016年12月26日)
- ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア正月SP~笑わせたら100万円~(TBS 2017年1月2日)
- めちゃ×2イケてるッ!(フジテレビ 2017年2月18日) - 屋敷のみ
- さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ 2017年4月15日、2020年6月27日、2020年7月4日、2020年7月11日、2020年11月14日、2020年11月21日、2020年11月28日、2021年1月2日、2021年1月16日)
- ネタパレ(フジテレビ 2017年6月9日、2018年7月20日、2020年2月21日、2020年5月29日、2020年11月27日、2021年1月1日)
- ウチのガヤがすみません!(日本テレビ 不定期)
- アメトーーク!(テレビ朝日 2020年8月6日 - 嶋佐のみ、2020年10月22日、2020年12月17日、2021年2月4日)
- アッコにおまかせ!(TBS 2020年8月23日、2020年12月13日、2021年1月24日)
- プレバト!!(TBS 2021年3月4日)
テレビドラマ[編集]
- 五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜(日本テレビ、2015年1月16日) - ラーメン屋店員
- 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです 第4話(TBS、2016年5月6日) - 合コンに参加した男
- ランチ合コン探偵〜恋とグルメと謎解きと〜 第7話(読売テレビ、2020年2月20日) - 警察官
ラジオ[編集]
- Laughter Night(TBSラジオ)
- ニューヨークの『この時間、アンテナ調整してるんだったらやらせてください』(TBSラジオ、2015年12月13日) - 『Laughter Night』のチャンピオン大会「マイナビ Saturday Night Laugh Champion Live!!」の優勝特番[26]。
- ニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2016年3月31日 - 2017年3月31日) - 木曜パーソナリティ
- アッパレやってまーす!(MBSラジオ、2017年4月11日 - 2018年4月3日) - 火曜日パーソナリティ
- ニューヨークのニューラジオ(YouTube、2019年1月27日 - )
Web番組[編集]
- アベマショーゴ(AbemaTV、2016年12月5日 - 2017年3月24日) - 火曜MC[27]
- チャンスの時間 - 不定期出演
- 桃色♡ゲームチャンネル(AbemaTVウルトラゲームス、2018年1月25日 - 4月26日)[28]
- OWV グループ結成記念生配信特番(GYAO!、6月4日)‐屋敷のみMC出演
- ニューヨークジャック(Twitter、2021年1月‐)
映画[編集]
ライブ[編集]
単独ライブ[編集]
- 2013年
- 3月15日 - 「Sex and New York」(ヨシモト∞ホール/東京)
- 6月20日 - 「COME WITH US」(ヨシモト∞ホール/東京)
- 2014年
- 3月28日 - 「I LOVE NY」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2015年
- 3月22日 - 「NEW YORK DREAM」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月26日 - 「PERFECT SUMMER」(ルミネtheよしもと/東京)
- 11月21日 - 「THE NEW YORK〜Love〜」(ルミネtheよしもと/東京)※DVD収録ライブ
- 12月4日 - 「THE NEW YORK〜Peace〜」(ルミネtheよしもと/東京)※DVD収録ライブ
- 2016年
- 5月3日 - 「GOLDEN NEW YORK」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月29日 - 「爆弾」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月24日 - 「NEW YORK GRAND KAGEZ」(なんばグランド花月/大阪)
- 2017年
- 2月24日 - 「嶋佐&屋敷」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月1日 - 「花」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月21日 - 「NEW YORK GRAND KAGEZ」(なんばグランド花月/大阪)
- 12月15日 - 「YASHIKIS'」(東京国際フォーラム ホールC/東京)
- 2018年
- 2月19日 - 「NEW NEW YORK」(なんばグランド花月/大阪)
- 3月2日 - 「NEW NEW YORK」(ルミネtheよしもと/東京)
- 7月27日 - 「NY SKISKI」(ルミネtheよしもと/東京)
- 8月7日 - 「NY SKISKI」(なんばグランド花月/大阪)
- 2019年
- 4月19日 - 4月21日 - 「ありがとう」(CBGKシブゲキ!!/東京)
- 7月14日 - 「ありがとう」(ABCホール/大阪)
- 2020年
- 5月1日 - 5月3日 - 「Natural」(ルミネtheよしもと/東京)[29] - 公演延期
トークライブ[編集]
- 「New York City Cops」 - 2 ー 3ヶ月に一度行うトークライブ
その他[編集]
- New York Jam Session - ニューヨークとゲスト2組の計3組がネタとトークを披露するライブ。()内はゲスト。
- 第1回:2013年9月17日(うしろシティ、ラブレターズ)
- 第2回:2013年11月17日(浜口浜村、ぽ〜くちょっぷ)
- 第3回:2014年1月17日(キングオブコメディ、THE GEESE)
- 第4回:2014年5月23日(東京ダイナマイト、トータルテンボス)
- 第5回:2014年7月6日(しずる、ジグザグジギー)
- 第6回:2014年9月26日(ラバーガール、GAG少年楽団)
- 第7回:2014年11月26日(トップリード、ニッチェ)
- 第8回:2015年1月28日(とろサーモン、POISON GIRL BAND)
- 第9回:2015年5月24日(三四郎、巨匠)
- 第10回:2015年9月16日(インポッシブル、ジャングルポケット)
- 第11回:2015年11月25日(S×L、ヤーレンズ)
- 第12回:2016年3月1日(フルーツポンチ、さらば青春の光)
- New York Yankees - ニューヨークを中心とした数組で行うコーナーライブ
DVD[編集]
- THE NEW YORK~Love&Peace~ベスト・オブ・ニューヨーク(2016年3月2日、よしもとアール・アンド・シー)
脚注[編集]
- ^ @NYyashiki (15 July 2020). "ついにやったぞ!!みなさんありがとうございます!これからも宜しくお願いしますね!" (ツイート). Twitterより2021年1月23日閲覧。
- ^ mao_shimasa (2016年8月22日). “mao_shimasaはInstagramを利用しています:「サロンワーク🚶🏻✂️ #cut ・#2ブロック #スタイル。 ・サイド#6mm #バリカン でバックはハサミで綺麗に#刈り上げ。 #styling ・濡れたまま#ジェル で#オールバック に。(#クセ毛 を活かして) #モッズヘア #modshair #中目黒 #japan…」”. Instagram. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “【富士吉田ふるさと応援団リポート Vol 4】 こんにちは。coco fujiリポーター 富士吉田ふるさと応援団のニューヨーク嶋佐和也です。”. Facebook (2016年10月21日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “「ニューヨーク」嶋佐が指名手配犯に?”. デイリースポーツ (2015年8月10日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “2013年5月29日放送 フジテレビ バチバチエレキテる”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2013年5月29日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “2013年5月29日放送 フジテレビ バチバチエレキテる”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2013年5月29日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “山梨)富士吉田ふるさと応援団の任命式”. 朝日新聞デジタル (2016年5月18日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ https://www.facebook.com/permalink.php?id=100011127849107&story_fbid=292034847844108
- ^ “ニューヨーク Official Channel - YouTubeにての発言”. www.youtube.com. 2020年8月4日閲覧。
- ^ “「Happy じゃ Night(仮)~laugh & music~」出演芸人インタビュー☆「ニューヨーク」編”. シブヤチャンネル (2013年8月5日). 2013年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月21日閲覧。
- ^ a b “ニューヨーク、渋谷のボスは「中の中芸人」”. スポーツ報知 (2015年12月7日). 2016年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月21日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ニューヨーク屋敷「ミラクル9」でカズレーザーと大学の先輩後輩対決” (日本語). お笑いナタリー. 2021年2月22日閲覧。
- ^ “ニューヨーク・屋敷が自粛期間中に彫った珠玉の"版画"約60作品を展示! (2020年7月6日)” (日本語). エキサイトニュース (2020年7月6日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “若手No.1コンビ「ニューヨーク」 初の大阪単独ライブは「逆ギレ」しそう?【インタビュー】[TSUTAYA News]” (日本語). TSUTAYA. 2021年2月22日閲覧。
- ^ “今年もM-1の季節がやってきた! 決勝進出9組の傾向と対策をチェック!【後篇】東京ホテイソン・錦鯉・ニューヨーク・マヂカルラブリー・見取り図”. GQjapan (2020年12月19日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “「M-1グランプリ2020」決勝戦、キーワードは「泥臭さ」 今回の見どころは”. Yahoo!ニュース (2020年12月20日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “バチバチぶり健在、第2回「バチバチエレキテるZer0」配信”. お笑いナタリー (2014年4月10日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “バチバチぶり健在、第2回「バチバチエレキテるZer0」配信(画像 14/15)”. お笑いナタリー (2014年4月10日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “2016年1月17日放送 日本テレビ ニノさん”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年1月17日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “クリスマス特番でマジ切れ「お前がやれよ!」 煽ったお笑いコンビに「ただのいじめ」「最悪」” (日本語). J-CAST ニュース (2017年12月27日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “2017年12月23日(土)の番組に関するお詫び:ニコめし”. ニコめし:ブロマガ - ニコニコチャンネル (2017年12月25日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ニコ生炎上の「ニューヨーク」謝罪 「パンツマンさんご本人に電話での直接謝罪を希望致しましたが...」” (日本語). J-CAST ニュース (2017年12月29日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “日程・結果 - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2021年1月23日閲覧。
- ^ 『2019年 M-1グランプリ』2019年12月22日放送 紹介VTR
- ^ a b c d “ニューヨーク コンビ情報詳細│M-1グランプリ 公式サイト”. www.m-1gp.com. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ニューヨークがライブ優勝でTBSラジオの冠特番獲得、MC山里吠える”. お笑いナタリー (2015年10月12日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “アベマショーゴ - IVSテレビ | IVS Television | テレビ番組制作会社” (日本語). www.ivstv.co.jp. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “桃色♡ゲームチャンネル#1”. AbemaTV(アベマTV) (2018年1月25日). 2021年1月23日閲覧。
- ^ “ニューヨーク単独ライブ「Natural」開催決定、嶋佐「ありのままの姿を見に来て」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年1月10日). 2021年1月23日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式プロフィール - 吉本興業
- ニューヨーク Official Channel - YouTubeチャンネル
- ニューヨークのニューラジオ公式ホームページ
- ニューヨーク公式チャンネル (@nynewradio) - Twitter
- 『ニューヨークのブラックトーク』 (newyork_black_talk) - Instagram
- 嶋佐 和也
- 嶋佐和也 KAZUYA SHIMASA(ニューヨーク NEWYORK) (@shimasahead) - Twitter
- ニューヨーク 嶋佐和也 (kazuyashimasanewyork) - Instagram
- ニューヨーク 嶋佐和也オフィシャルブログ - Ameba Blog
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