尼子三傑

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尼子三傑(あまごさんけつ)とは、戦国大名尼子氏の家臣のうち特に武勇・忠義に優れた3人の武将の総称。尼子三勇(あまごさんゆう)とも称する。山中幸盛立原久綱、熊谷新右衛門の3人で、いずれも尼子家の衰亡期から滅亡後に主家再興を目指して戦った時期に活躍した人物である[1][2]

尼子三傑[編集]

人名 通称 生没年
山中幸盛 山中 鹿介 幸盛 1545年? - 1578年
立原久綱 立原 源太兵衛尉 久綱 1531年? - 1613年
熊谷新右衛門 熊谷 新右衛門 (不明) (生没不明)

出典[編集]

  1. ^ 『雲陽軍実記』第三巻「毛利所々人数置く 並びに再び富田発向、端城落つるの事」。
  2. ^ 『雲陽軍実記』第四巻「山中鹿之助、品川大膳、富田川中嶋合戦の事」。

参考文献[編集]

  • 河本隆政『尼子毛利合戦 雲陽軍実記』勝田勝年 校注(新人物往来社 1978年)
  • 妹尾豊三郎『尼子氏関連武将事典』島根県広瀬町観光協会 編(ハーベスト出版 2017年)ISBN 978-4-86456-222-5

関連項目[編集]