尹誠彬

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Yun Sung-bin
2019-01-04 Men's at the 2018-19 Skeleton World Cup Altenberg by Sandro Halank–238.jpg
個人情報
生誕 (1994-05-23) 1994年5月23日(27歳)
慶尚南道晋州市
スポーツ
大韓民国の旗 大韓民国
競技スケルトン
獲得メダル
大韓民国の旗 大韓民国
オリンピック
2018 平昌 スケルトン
世界選手権
2016 インスブルック スケルトン
2019 ウィスラー 男子

尹 誠彬(ユン・ソンビン、: 윤성빈 1994年5月23日-)は大韓民国のスケルトン選手。アジア勢として世界選手権で2位タイとなる銀メダルを獲得した。母国で開催された2018年平昌オリンピックではアジア勢では史上初の金メダルを受賞した。

来歴[編集]

尹誠彬は慶尚南道晋州市出身。現在は韓国体育大学校に在籍中。2014年ソチオリンピックの韓国代表に出場後[1]、IBSFインターコンチネンタルカップ第6戦で優勝[1]

2015-16シーズンではワールドカップサンモリッツ大会でアジア勢初となる優勝を果たす。オーストリア・インスブルックで開催された世界選手権ではロシアのアレクサンドル・トレティアコフロシア語版に並ぶ2位タイとなり、アジアのスケルトン史上初のメダル獲得となった。

2017–18シーズンではワールドカップで総合優勝。地元開催の平昌五輪では4回合計で1位、アジア勢では史上初となる金メダルを受賞した。なお、韓国籍選手では初となるスケート競技以外の冬季オリンピックメダル受賞者となった。

脚注[編集]

  1. ^ a b Yun Sung-Bin - South Korea”. Sochi 2014 Olympic and Paralympic Games Organizing Committee. 2018年3月2日閲覧。

外部リンク[編集]