少子高齢化
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少子高齢化(しょうしこうれいか)とは、一つの国・地域で、出生率の低下による少子化と平均寿命の増大が同時に進行し、人口に占める高齢者の割合が上昇していく(高齢化)状況。現在、世界の先進国の中で人口問題として取り上げられる。一方、発展途上国では起こりにくい。
少子高齢化による問題[編集]
少子高齢化によって引き起こされる問題としては次のようなものがある。
少子高齢化を解決する手段として、日本では外国人労働者の受け入れに関して分析[1]や提言[2]などが行われるようになった。
少子高齢化によりもたらされる現象[編集]
家族・親戚関係の希薄化[編集]
毎日新聞の調査によれば、日本では相続人の不存在を理由に遺産が国庫入りするケースが年々増加しており、2017年度には500億円を超える額となった。遺産の受取人がいない理由の一つに、少子高齢化問題の存在も数えられている[3]。
脚注[編集]
- ^ 後藤純一. “少子高齢化時代における外国人労働者受け入れ政策の経済学的分析 (PDF)”. 2003-09-17. 2019年1月11日閲覧。
- ^ “少子高齢化、経済グローバル化時代における 外国人労働者の受け入れのあり方について”. 日本商工会議所. 2019年1月11日閲覧。
- ^ “国庫入り遺産500億円超、相続人不在増え 17年度過去最高”. 毎日新聞 (2018年1月8日). 2019年1月11日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 少子高齢化 - コトバンク