小野忠重

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小野 忠重(おの ただしげ、1909年1月19日 - 1990年10月17日)は日本の版画家。版画史や古地図、浮世絵の研究者でもある。1932年から藤牧義夫らとともに「新版画集団」(その後、造形版画協会に名称変更)を結成。

経歴[編集]

主な著作[編集]

画集・図録[編集]

  • 『小野忠重版画集』(久保貞次郎編、形象社、1977年)
  • 『小野忠重と「新版画」の作家たち展』(神奈川県立近代美術館、1989年)
  • 『小野忠重木版画展』(町田市立国際版画美術館、1993年)
  • 『小野忠重全版画』(求龍堂、2005年)
  • 『小野忠重展』(町田市立国際版画美術館、2009年)

版画手引き書[編集]

  • 『新理念版画の技法』(芸術学院出版部、1942年)
  • 『版画読本』(造型版画協会、双林社、1942年)
  • 『現代版画の技法』(ダヴィッド社、1956年)
  • 『版画技法ハンドブック』(ダヴィッド社、1960年)
  • 『版画事典』(ダヴィッド社、1971年)
  • 『版画入門』(大日本図書、1974年)
  • 『木版画入門』(美術出版社、1977年)

美術解説書[編集]

  • 『日本の銅版画と石版画』(双林社、1941年)
  • 『銅版東海道五十三駅』(安田雷洲、造型版画協会編「解説」所収、双林社、1943年)
  • 『支那版画叢攷』(双林社、1944年)
  • 『版画の歴史』(東峰書房、1954年)
  • 『魯迅選集 別巻』(エッセイ「魯迅と版画」所収、岩波書店、1956年)
  • 『木版画』(美術出版社、1956年)
  • 『版画アルバム』(ダヴィッド社、1957年)
  • 『版画』(ダヴィッド社、1958年)
  • 『版画』(岩波新書、1961年)
  • 『日本版画美術全集 第7巻 現代版画 第1(明治-昭和) 』(講談社、1962年)
  • 『版画』(社会思想社、1964年)
  • 『日本の石版画』(美術出版社、1967年)
  • 『近代日本の版画』(三彩社、1971年)
  • 『版画の魅力』(新日本出版社、1971年)
  • 『近代日本の版画』(三彩社、1974年)
  • 『明治の石版画』(岩崎美術社、1978年)
  • 『版画の青春』(形象社、1978年)

翻訳[編集]

  • 『ドガ』(ヴオラアル著 鈴木健夫との共訳 双林社、1943年)

出典[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]